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化石の分子生物学 生命進化の謎を解く みんなのレビュー

  • 更科功 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

学問の人間くささがよく判る

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ターにいっ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の更級功氏は大学の同級生だったので評価が甘くなるかも知れませんが、ご容赦下さい。
分子生物学というと今もっとも輝いている学問分野の一つだと思うが、その先端的な研究といえども人間の営みとして間違いや失敗もあり、だからこそ成功の素晴らしさも一入というのがよく感じられた。
小説と映画の「ジュラシックパーク」の大ヒットで化石から取り出したDNAで古生物を研究するという試みが一般にも広く知られるようになったが、実際の研究の成果としてはそう簡単に恐竜が復元できるわけではないという難しさが判って、面白かった。
化石の分子生物学という分野はすぐに実用に結びつくものでない、という意味できわめて純粋に理学的な研究分野だと思うが、それでこそ知的好奇心を刺激する素晴らしい学問分野だと感じることができた。

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失敗も隠さずに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る

分子生物学の成果だけでなく、失敗についても書かれているのがよい。

「ジュラシックパーク」は小説は面白かったが、映画は別物だった…。

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親切で面白いけれど、正直すぎて歯切れが悪い。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

DNAやたんぱく質などを調べる分子生物学が、化石の研究にも使われる時代になった。本書はそれを紹介した一般向けの本である。
 絶滅した動物の剥製からDNAを取り出して類縁関係を調べれば、今は存在しない生き物がウマとシマウマのどちらに近いのかがわかる。保存されていた臓器を調べると、埋葬されていたのが本当にその王族の子供なのかがわかる。導入の事例は親しみやすく、基礎の分子生物学のわかりやすい説明も入っているので、まったく分子生物学を知らない人にも楽しく読めるだろう。しかしその分、DNAなどの基礎知識をすでに知っている人には冗長に感じるかもしれない。

 古くなればなるほど、DNAやタンパク等の大きな分子は壊れていくし、周りからの混入も多くなる。本書では「科学者としての正直な実状を描きたかった」ということで抽出の苦労や失敗なども詳しく書かれている。確かにそれが実情であろう。こういった記述は実際にこの種のことを仕事にしようと思う人には注意事項として役立つだろう。しかし、これが内容全体をわかりにくくしてしまった気もする。特に本書後半の恐竜からDNAがとれるか、というあたりは難しさの印象ばかりが強く残る。

 恐竜のDNAはどの程度現存する生物とつながっているのか。わかればとても素晴らしいと思うが、まだまだ道のりは長そうだ。それでも、化石の微細な構造がわかってきたり、酵素などが見つかることがあるなど、ずいぶんいろいろなことがわかってきたものだということはよくわかる。今は難しくてもきっと近い将来にはもっといろいろとわかってくることだろう。

 まえがきに「なぜ鳥は前足を捨てて翼にしたのか。翼を別に持つことはできなかったのか。」という著者の子供時代の疑問が提示されている。それには長い進化の積み重ねの上で出来上がっている制約がある、と触れられていたのだが本文の中でもう少しこの部分を展開してくれるかと思った期待ははずれてしまった。化石の分子生物学からこのあたりの問題が説明できるなら、ぜひ入れてほしかった。

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