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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

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国家は頼るものではなくお得に利用することを少しは考えてみるのも良いかも

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は半年ほど前に途中で読むのをやめた、理由は忘れた。内容がつまらなかったのか、他に読みたい本があったからか...。でも今回は前のめりに読んだ。

相変わらずイケテナイように思える著者のタイトルなのですが、本書の内容が分かればこのタイトルも「なるほど」と納得する。このタイトルを微妙なものにしている要因の一つに、「貧乏」という言葉が醸し出す「悲惨さ」「惨めさ」があると思う。言葉の定義上では「貧困」よりもましな状況を指すようですが、決してポジティブな言葉ではありません。

さらに「お金持ち」という言葉も曖昧です。数値でおいくら以上の保有者を「お金持ち」と呼ぶのかという定義は存在しません。明らかに相対的な評価でしかない。「イタリアのバイクを持っている」からといってその人が必ずしも「お金持ち」とは限らない、「お金持ち」と見られる確率が少しばかりは上がるかもしれません、所詮その程度です。

本書の主な内容の解説は書きません。ですが、一点だけ。本書はお金の「稼ぎ方」を指南していません、そして「生き方」のアドバイスを決してこの著者はしません。巷にあふれる、少々おせっかいな「こう生きよう!」的な本ではありません、寧ろその反対かも(笑)。言うなれば

日本国をもっと有効(お得)に利用しよう

ということでしょうか。曖昧で恐縮ですが、ご興味があればご覧になって下さい。

さて、相変わらず著者の取り上げる話題や思考は興味深い。今回もっとも「へぇ〜」的に思ったのは、戦後のアメリカ企業の姿から現代へ至るまでの変化。

欧米人から「組織人、会社人間」と評される日本人ですが、実は1950〜60年代のアメリカ人こそが「組織人」だった。会社は家族であり社員はその子ども、だったそうだ。確かにその当時の映画やTVドラマが描くアメリカにはそんな雰囲気があり、現代のとは明らかに異なる。

そんなアメリカの会社というかビジネスを大きく変えた(脅かした)のは、更に強力な家族型企業である日本企業による製品、そうです Made in Japan の台頭です。電化製品はもとより、アメリカのお家芸的でもあった自動車産業をトヨタやホンダは駆逐していった。このあたりから私の記憶もリアルタイムになり、日本車を大勢のアメリカ人がボコボコに叩いて壊す報道は今でも鮮明に覚えている。これが70〜80年代。

そして「明日は我が身」という感じで、日本製品が駆逐される分野も多くなった昨今です。これはいつ頃から始まった変化なのでしょうか?「バブルの崩壊」からでしょうか?個人的にはデジタル製品、デジタルサービスが台頭してきた頃からだと思っています。つまり、日本企業は完全にデジタル時代のスタートダッシュに遅れました。「アナログ技術」があまりにも得意過ぎたので無理も無いとは思いますが、既得権益にシガミツキ過ぎて変われなかった面もあったのではないでしょうか。

「中国製は...」「韓国製は...」「台湾製は...」と嘆くお方がお使いになる日本製品の部品の大半が、これらアジアの国々で作られている事実はもう珍しくはない。寧ろ、全ての部品が日本製品なものを探すのが難しい。「誰が作っても高品質」という、ある意味において日本が推し進めた「モノヅクリ文化」を体得したアジア諸国が、今の日本企業の最大のライバルという皮肉な現在...。

日本製品に駆逐されたその後のアメリカについては各自の見解にお譲りします。日本が全てにおいてアメリカの後を辿っているとは思いません。しかし、その後のアメリカを知ることは、これからの日本を想像するのに大いに参考になるのは間違いありません。

国家より先に個人があるというのが僕の一貫した主張。なので「国に頼る」ことが先にくることはありません。しかし、本書にある「国家を利用しよう」という考えは面白いし、トライしてみようという知的好奇心もくすぐられた。「頼る」ことが先にくる方たちの行く末は「ボケ」ることなのかもしれません(直接的でスミマセン)。何かに頼りっぱなしの人生なんて僕は嫌だな、その反対の「自由」を限りなく楽しみたいものです。

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まずやりたいことをみつけて,それからこの本を読もう !

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は大企業や国・自治体などを映画館にたとえて,映画館にはいれたひとは努力せずに高給がえられるが,それによって映画館はちぢんでいくので出口付近のひとはおしだされるし,外で待つひとは中にはいれないと書いている. そういう映画館にはいれないひとはフリーエージェントになることをすすめている. そして,フリーエージェントにとっては 「マイクロ法人」 がやくにたつこと,どうすればそれをいかすことができるかを,くわしく書いている.

しかし,この本はマイクロ法人を運用する技術についての本であって,フリーエージェントになってなにをするべきかをおしえてくれる本ではない. やりたいことがきまったら,そこから最大の利益をえて,やりたいことを継続していくための技術だ. ウマい話がいろいろ書いてあるが,やりたいことがないひとには,なんの役にもたたない.

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マイクロ法人を作る

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の内容を要約するとタイトルの通りとなる
いかに日本の中小企業が優遇されまくっているか。そこが嫌になる程わかる本でもある
個人で出来得ることに限界はあるが、そこ限界をマイクロ法人を作ることで突破できる可能性が大きい、と
しかしなぜか終盤になると若干トーンダウンする
コラム形式で書いていたものなので読者からの批判が多く、その反論も載せてくれているのは好感を持てるが作者がトーンダウンする気持ちもわかる(法人に関する批判はない様子。むしろ介護業界などの生産性の低い業界の現場からの無理解な批判が大半のようだ。やっぱり)

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