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電子書籍

負け犬の遠吠え みんなのレビュー

  • 酒井順子 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本負け犬の遠吠え

2006/11/29 23:43

笑ってしまえ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今頃ですが、文庫化を機に買って読んでみました。
ドラマ化もされたし「ココリコミラクルタイプ」のネタにも使われていたし、あれだけ騒がれていたのだから面白いだろうなぁと。
実際、著者が言う所の「負け犬の定義(30代独身女性)」に近付きつつあるし(巷では“負け犬予備軍”と称しているとか??)。
読んでみて実感したけれど、「独りの時間が好き」だったり「趣味の世界に没頭」だったり、結構当てはまっています。
キャリアウーマンか?と言うと悩むし、金銭的な余裕もあまりないけれど。そういう意味では負け犬の王道ではないのかも。
正直そのネーミングには抵抗感がありますが、「私は違う。一緒にするな!」ってむきになるのは確かに馬鹿馬鹿しい。
笑って話せるくらいの心の余裕は欲しいし、既婚も未婚も女性は力一杯生きていて素晴らしい、と思いました。

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紙の本負け犬の遠吠え

2006/11/22 18:46

気がつけば・・・・・・・

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nanako17girls - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いや〜、あんなに話題になっていたのに本書を遅ればせながら読みました。「負け犬」という流行語をつくった本書は間違いなく、時代を反映していると感じた。ある意味では、こんなに話題になるようなものではないのかもしれない。作者も言っているように「自分の周りのひとたちの内輪だけに読まれるもの」と思っていたらしいが、それが社会現象にまでなってしまった。ちょっと刺激的な、それでいてユーモアあふれる内容だ。なぜ、こんなに読まれてしまったのか。とにかく、ぼくも読んでしまった。そして、男が読んでも、ものすごく興味のある内容が書かれていた。
 「子供を生む」という行為はどんな効果をもたらすのか。それを様々な角度から書いていて「あ〜、なるほど。わかるわ〜」と、素直に共感してしまった。それは、歳を重ねるごとに強くなる思いなのかもしれない。本書は「大人の世界」の一面を鋭く書いてる。子供の頃には分らなかったが、いまになってよくわかる。
 しかし、あくまで本書は都会のキャリア・ウーマンに読まれるために書いたものだ。そう、「デキル女の処世術」なのだ。本書の読みやすさによってその世界がその他のトライブに読まれたことに意義があるのかもしれない。これぞ「異文化交流」と感じた。そして、その交流は現実にはなかなか行われないであろうことも理解できた。現実には交流できないが、その世界を触れることが多少出来た。それにより、ぼんやりと考えていたことがこんなに難しいことであると痛感した。知れば知るほど奥が深い。「ディスコミュニケーション」と言ってしまえば話は早い。男女の仲はいつの時代も難しい・・・・。

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紙の本負け犬の遠吠え

2011/05/27 21:37

ユーモラスな表現で微妙な話題を上手く取り上げている一冊。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書が出版されたのは2003年とのこと。当時私は33歳だ。でもって結婚したのは36歳。それまでの間は、本書で言うところの「負け犬」だったということになる。今だって、結婚はしたものの子供はいないし、それほど意識が変化したとは思わないけど・・・。

読んでいてマイナスイメージを抱かなかったのが意外だった。ユーモラスな文章で、時々声に出して笑えたくらいだ。ただ、本書が「負け犬」という言葉を世間に認知させたことにより、傷ついた女性の方々がいらしたとのレビューが多いようだ。うーん・・・。傷つくか・・・。
私自身は全く気にしていなかったし、このまま一人のほうが気が楽でいいやね、くらいに思っていたのだけれど。

30代以上・未婚・子ナシを「負け犬」と定義しているわけだけれど、重点を置いているのは「子ナシ」のような気がする。とすれば、結婚していても子供がいない場合にはどうなるのだろうか。これも本書を読んでいると「負け犬」の仲間に入る気がするんだなぁ。

「出産」に関しては、とても微妙な話題だし、扱うのが難しい。いろいろと悩みを持つ方が多いからだ。だから、「結婚=出産」のような安易な流れに持っていっているのには危うさを感じる。そのあたりはもう少し違った角度から描いてみて欲しかった。

周囲の声にいちいち反論するよりも、「私は負け犬ですよ、ハイ。」と降伏してしまうほうが楽じゃん、という気持ちはよくわかる。でも、その裏で「負けちゃいないよ」と思っているのも見えてくる。よいバランスなんじゃないかな。
真面目に社会分析している本だと思って読むんじゃなくて、楽しんで読んでみたほうがいい。じゃないと、いらぬ不快感を抱くハメになるかもしれないから。とりあえず、笑い飛ばしてみよう。

ただし、「結婚」や「妊娠・出産」について真剣に悩んでいる方は、避けたほうがよい本。

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