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被害者は誰? みんなのレビュー

  • 貫井徳郎
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本被害者は誰?

2018/05/09 22:05

振り込め詐欺にだまされないために

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

貫井徳郎にしては軽いタッチの連作短篇。
犯人を当てるミステリーではなく、被害者や目撃者、あるいは探偵役を当てる、といった変わった趣向をこらした話ばかりでした。
面白かったけど、最後まではぐらかされ、だまされてた感じ。
だまされたのはちょっとくやしいけど、振り込め詐欺にだまされないための練習だと思えば、ま、いいか

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紙の本被害者は誰?

2010/10/17 14:43

貫井流ユーモアミステリ…でもちょっと物足りない。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アラサ―乙女(誤記じゃありませぬので念のため!)としては胸を張っては言えないけれど、バカミスが好きだ。大きな声では――とてもじゃないけれど――言えないけれど『六枚のとんかつ』だって楽しんでしまう。

もちろんユーモアミステリも大好きだ。『田舎の刑事の趣味とお仕事』なんて最高だ。

そんな嗜好のわたしが裏表紙に惹かれて手に取った本書。裏表紙のどこにも「ユーモアミステリ」なんて書いていなけれど、少し立ち読みして確信した、これはユーモアミステリだっ!!

頭脳明晰、容姿端麗のミステリ作家、吉祥院慶彦。大のミステリ好きで、大学の後輩である桂島刑事を呼びつけては未解決事件の詳細を聞き出し解決してしまう。そんな実績が認められて(?)捜査一課長のお墨付きで桂島刑事は吉祥院先輩に難事件の相談を持ちかける。

しかしこの慶彦。頭脳明晰、容姿端麗までは申し分ないのだけれど、性格に大きな難ありの人物でもある。どれくらい素晴らしい性格をしているかというと…桂島くんの涙ぐましい独白を引用してみよう。

桂山が事件の相談をするために慶彦の自宅を訪ねた場面にて――
―――毎月何本もの締め切りを抱えて忙しいはずの先輩は、ぼくを諸手を挙げて歓迎してくれた。といっても、いつもいつも歓迎してもらえるわけではない。たいていは召使以下のひどい扱いを受けているが、今日のような要件のときだけは愛想がいいのだ。先輩は部屋の中にぼくを請じ入れると、「お前の好みはグァテマラだったな。ちょうどいい豆があったんだよ」などと言ってキッチンに立った。日頃は、カメラを向けられたとき以外に浮かべる笑顔は金銭的損失だとばかりに仏頂面をしているだけに、ぼくとしてはひどく居心地が悪い。「先輩、ぼくがやりますよ」とコーヒーを淹れるのを代わろうとしたのだが、「いいから坐ってろよ」と押し返されてしまった。ちなみにいつもであれば、インスタントコーヒー一杯振る舞うのにもさんざん恩着せがましいことを言う。他人に対しては一円だって使うのが惜しいというしみったれ――もとい、経済観念の発達した人なのだ、先輩は。


と、このように虐げられている桂島くんではあるが、実は彼も人のことをとやかくいえる人間ではなかったりするのだがそれはネタばれにもつながるので割愛する。

実際、慶彦の推理力は超人的で、桂島が持ち込むデータのみで難事件をなんなく解決してしまう。本書に収められているのは4篇の短編なのだが、そのどれもにユーモアが盛り込まれていて、思わずくすりとしてしまう箇所が数か所はある。加えて、著者のちょっとした遊び心が込められたトリックもあって、楽しい一冊である。

しかし――これは好みの問題なのだが――、どうせなら吉祥院慶彦という飛んだキャラクターを登場させるならば、そのユーモアもしくはアホ加減をもっとふんだんに盛り込んだ「突き抜けた」作品にしてもらいたかった。ちょっとどっちつかずな印象が拭えず、残念である。

とはいえ、心躍る仕掛けがあったことは確か。わたしとしては好きな作風だ。

ちなみに本書、オーソドックスな貫井作品を求めている人にはお薦めできない。きっと「貫井さんに期待しているのはこんなんじゃないっ!」と、肩透かしを食らってしまうだろうから。

突き抜けてはいないが、本書はあくまでユーモアミステリ(トリックは本格)であることをお忘れなく。



『被害者は誰?』収録作品
・被害者は誰?
・目撃者は誰?
・探偵は誰?
・名探偵は誰?←とても楽しかった。

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紙の本被害者は誰?

2016/10/24 10:32

軽いタッチで読みやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

貫井徳郎氏の作品とは思えない、軽さのある作品でした。
ちょっとした空き時間などに読むにはいいかも。
それでも凝った作りをしているので、ミステリー好きの人は楽しめると思います。

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