サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~8/27)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~7/31)

電子書籍

管理職の本分 みんなのレビュー

  • 高杉良
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本管理職の本分

2012/02/09 20:16

多くのビジネスマン読者へ送るエールである

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らうろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

名門生保会社が経営破綻し、外資系企業に買収されるまでの経緯や背景を描いた小説。「千代田生命」がモデルのようだ。

更正特例法の適用→破綻生保組織のミドルである主人公と、管財人として乗り込んできた弁護士や外資経営層との攻防シーンでは、それぞれの思惑や利害関係を浮き彫りにしたところが興味深い。

加えて、破綻企業の有力資産に食指を伸ばす政治家に対して、非難を込めた主人公の台詞が印象的だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本管理職の本分

2012/03/04 22:08

暗い世相に喝を入れる元気モリモリの小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高杉良の企業小説である。本書は以前は『反乱する管理職』というタイトルであったが、文庫本化される際に改題されている。モデルがあるケースであるが、東横線に乗ってN駅で車窓を見ると、モダンな設計の建物が姿を現す。この建物に本社があったのが随分前に破綻した千代田生命である。この会社が本書の舞台となっている。名門生保だった千代田生命がなぜ脆くも消え去ったのかが、本書を読んでよく理解できた。モデル小説なので、当たらずと言えども遠からずといったところであろう。

 いつものように主人公は、有能でずばずばと上司に進言する。入社間がないのにアポなしで社長の家を訪問して自己主張をする。これではなかなか企業内では生き残れないのが現実である。しかし、そこは小説だからスイスイと出世して、ハーヴァード大学でMBAを取得するというオマケ付きである。良いところしか書かないので、スーパーマンのように理想的な主人公が出来上がってくる。

 このスーパーマンのような主人公の出世物語は、いつものように淡々と語られていく。味も素っ気もなく、物語を進めていくスタイルである。善し悪しはともかく、この高杉の表現はスピード感がある。こういうところでもたつくと、出世物語の勢いがなくなってしまう。

 しかし、他の例に漏れずワンマン体制は弊害が多く、手遅れとなり破綻に至るのである。本書では破綻以降も管財人との戦いがある。会社は再建しなければならないが、債権者にも負債を支払わなければならないので、資産を売却しなければならない。それを巡っての対立である。

 外資系企業に買収されて事業は継続されたが、生保の相互会社という形態が様々な面で事業継続の妨げとなるようだ。本書では、主人公が地方支社に転勤となり、生保職員として様々な困難を難なく捌いているところが、なかなか楽しい。本社での勤務とは明らかに異なる環境であり、仕事であることが分かる。

 サラリーマンとしてこういう仕事に対する打ち込み方があるのだということが分かり、勇気を得ることができる。けっして明るくない産業界の今後だが、だからこそ高杉の描く企業人の姿が励みを与えることもある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本管理職の本分

2012/08/10 12:08

まあまあ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu2012 - この投稿者のレビュー一覧を見る

良く知った某生保の暴走と災難。
私の資産にも影響与えた事件簿の内実でなかなか面白かった。
でも、まあ、こんなところに預託していた私が馬鹿だった、という反省しきり。
企業の私物化は、腐敗とリスクの根元を再認識した一冊でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本管理職の本分

2016/05/28 11:12

規制緩和の弊害

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽにょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

企業小説も面白い。
小泉、竹中政治の弊害を書いていてリアルだった。結局彼らが残したものはなんだったのかと。リーマンだけのせいじゃないということ。小説だけど社会勉強にもなった。所々難しいところもあったけど、結構読みやすかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

4 件中 1 件~ 4 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。