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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.4

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

Brand信仰のお化け

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

Brandに対する考え方はよくわかった。ただし日本企業は何でもかんでもBRAND信仰では浅はかすぎる。Brandは一部富裕層に貢献するだけで社会的な貢献は少ない。少量生産のマツダの例を示しているが、確かにBrand Onlyで一時的に生き残ることは出来る。が、多額の技術開発を一社が永続的に続けるのは不可能である。それは大企業の資本参加の中で一部車種を開発することのみである。

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興味深く読みました

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投稿者:ぜんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

マツダはZoom-Zoom以降、日本車のブランド戦略としては非常に興味深い展開になってきていると思います。人によっては「プレミアムを気取ってるけど所詮..」とか「言うほど凄くもない」などと言う方もいますが、とはいえこのブランド構築の産みの苦しみをできている企業は決して多くはありません。マツダの英断とも言える選択と集中、所有する喜び・使う喜びにこだわったその姿勢には非常に共感を覚えています。タイトルに煽られますが、マツダの話は全体の1割、更に車の話ばかりでもありません。日本がこれからどうブランド構築をすべきかというひとつの考え方を教えてくれる本だと思いました。

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ビジネスのこれまでの常識を覆すアイデアが満載です!

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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、「高品質低価格」という日本企業がこれまで強みにしてきた呪縛を解かなければ、世界競争から脱落してしまうと警告を発し、新たな戦略を提案する画期的な書です。著者はブランド戦略の第一人者で、世界の様々なブランド擁立に成功を収めた経験をもとに、特にマツダの将来的な戦略を占います。もちろん、ブランド擁立というアイデアが中心ですが、その他にも様々な従来の我が国のビジネスでは考えられなかったアイデアが満載です。

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