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電子書籍

すぐ死ぬんだから みんなのレビュー

  • 内館 牧子
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本すぐ死ぬんだから

2018/09/20 15:50

「虫の一群」になりたくない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『終わった人』で定年を迎えた男性の右往左往ぶりをコミカルにそして切なく描いた内館牧子さんがこの作品で描くのは、78歳になる女性。言わずと知れた後期高齢者。
 『終わった人』でもそうだがそのタイトルにまずギョッとした人は多いと思う。この作品もそう。いくらなんでも『すぐ死ぬんだから』と思った人は、それでもきっとこの本を手にとるに違いない。恐る恐る。
 そして、表紙に描かれたシニアの人たちのその服装(「リュックに帽子」の一団を見て、この物語の主人公は「虫の一群」のようと形容している)を見て、「いるいる、こういう人たち」と思った人も何人もいたはず。
 それだけですっかり内館さんの企みにはまっている。

 主人公のハナは78歳、その夫岩造は79歳、結婚して50年以上になる。
 麻布で営んで酒屋を息子に譲り、今は悠々自適だ。
 ハナはいつも自分に磨きをかけ、岩造はもちろん周りの人からも「若い、きれい」と絶賛されている。
 一方でそんなハナを「若作り」と陰口をたたく人もいる。
 ハナはそんな陰口は気にしない女性だったが、最も愛し理解していたと信じていた夫岩造が突然亡くなり、しかも岩造には隠し子までいたことが判明し、ハナは一気に落ち込んでしまう。
 「セルフネグレクト」、つまり自分放棄になりかけたハナを立ち直らせるきっかけになるのは、岩造の妾であり隠し子だった、
 「すぐに死ぬ」だろうハナの立ち直りを見ていると、どのようなことであれ、向かわせるものがあるということの大切さを感じる。
 そんなところに本当のアンチエイジングがあるやもしれない。

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紙の本すぐ死ぬんだから

2019/04/03 19:14

母親に読ませるか迷うけど、どうせすぐ・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作の「終わった人」が面白かったのと、同じくらいの母親に読ませたくて購入。まずは自分が読んでみたのだが。。

前作以上に本音トーク炸裂で、エンターテイメントとしては、やはり面白いです。すぐにでもテレビドラマにできそうな、飽きさせない展開のうまさは、さすが売れっ子脚本家ならでは。

ただ、主人公と同じような年齢の母親に読ませていいものかと、若干逡巡してしまう内容でもあります。
理想は、人ごとのように楽しく読んでくれて、余韻とともに自分の来し方行く末を思ってくれたらいいなと。不快感なく。

同世代の女性は、他人事のように笑い飛ばして読むのでしょうか、それとも不快になって途中で投げ出すのでしょうか? ちょっと怖いもの見たさを感じさせる作品です。

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紙の本すぐ死ぬんだから

2018/10/15 19:50

灰になるまで「女」

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

美意識高い後期高齢女性ハナさん。長年連れ添った夫が急逝した事から夫の秘密が明らかに。
「ナチュラル」な高齢女性が集まるとタヌキの一団に見えるなぁって思ってたので、読みながら笑えました。何歳になっても綺麗でいたいものです。
「もうすぐ死ぬのだから」「先が短いのだから」と口に出す高齢者ほどいつまでも生きますよね。
人生100年時代、70代ってまだまだ若い内なのかも・・・恐ろしい。

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うそ~っ でもアルアルです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おけいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性が主人公の[終わった人]に続いて、女性が主人公の[どうせ死ぬんだから]よくできてるなぁと思いながら読みました!
あるあるすぎて、笑ってはしんみりしてと身につまされました。

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紙の本すぐ死ぬんだから

2018/12/13 10:05

色んな目線から

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

おしゃれな人はそれなりに努力されていて、おしゃれをしない人に対し厳しい考えを持っているのだなあと思ったり、おしゃれをしない人はそれはそれでおしゃれをする人を悔しさややっかみも含めて、痛いと思って見ていたり、立場によって考え方が違うなあとどちらにも一理あると思い読みました。

同じアホなら踊らにゃ そんそん!!と人生は前向きに自分なりに楽しみを見つけて、それがおしゃれであれ、趣味であれ、積極的に生きることが大切だと、 力をもらいました!

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紙の本すぐ死ぬんだから

2018/11/25 16:46

可愛げのない老人

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moya - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の親世代の主人公。老け込まないように努力をしているのは素晴らしいけれど、同世代の人より若いということに価値を見出し、自分が若く見られるために配偶者にも色々な要求をする。自分の価値に合わない人に対しては品が感じられないような言葉で攻撃をする。ギラギラしていて可愛げのない老人だと思う。人は何も言わないからといって何も感じていないわけでも、不満を持っていないわけでもない。それが夫の死後にわかり、ほらねやっぱり、と思った。毒がいっぱい出てきて、途中で読むのをやめようかと思ったけれど、最後は主人公の良さが出てきて正直に言うとほっとした。

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