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蒼穹の昴 みんなのレビュー

  • 浅田次郎
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みんなのレビュー33件

みんなの評価4.3

評価内訳

35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本珍妃の井戸

2019/01/28 01:39

知らない人が読んだら誤解するほど自虐的!

4人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アスカ46 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなく想像していた通りの小説だった。
オチですが、こんなに綺麗な中国人がいるわけがないでしょう。
嘘ついてなんぼの世界観が中華世界ですよ?
騙される方が悪い、と言うのが中国人の考え方。
しかも当事者の四人が何も気付かないとか。
おかしすぎる。
突っ込みどころ満載。

一応言っておきますが、無人となった紫禁城からの各国の略奪を止めたのは日本軍です。
なのに、なんで日本軍まで略奪してんの?
浅田次郎、大丈夫か?
完璧な自虐史観に犯されているとしか思えない。
これ、歴史をちゃんと知らない人がが読んだら「日本軍はなんて酷い事をしたんだ!?」ってなります。
そこ、注意!
今現在、紫禁城に財宝が残っているのは日本軍が各国の略奪行為を止めて、しかも紫禁城を警護したからです。
じゃなかったら、紫禁城そのものもなくなっています。
これ読んで「日本は中国に酷い事をした」だなんて騙されないでください!
故に☆一点です!
腹立たしい。
悪い予感がした時点で、買わなきゃよかった。
勿論、読まなきゃよかったと後悔。
中国に幻想持ちすぎです!
浅田作品色々読んでいますが、これは流石に閉口した。

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紙の本蒼穹の昴 3

2015/03/26 09:46

時代のさが

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

春児と文秀の再会がこういうものになるとは。最終章のふたりを取り巻く環境がこうも違うのは、違ってしまうのは時代のさがなのか。

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紙の本天子蒙塵 第1巻

2016/11/29 16:29

さすが

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shinsaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

浅田次郎さんの中国歴史シリーズは全て読んでいますが、この作品もおもしろいですね。ただ、続編なので、前章を再び読んでから本書を読み始めることをお勧めします。

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紙の本中原の虹 第4巻

2018/03/20 23:52

国を守る事

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの歴史書といえば、戦いに勝ちすすみ、歴史をその名を留めた勝者の賞賛とした物であった。この小説では、勝つ為には、綺麗事だけでなく、いわゆる「清濁合わせ飲む」覚悟がなければ、飲み込まれてしまう事も書かれていると感じた。

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電子書籍中原の虹(3)

2018/03/19 20:31

人間力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

史実が元での作品であるが、作者の切り口により人間味溢れる物語となっている。
人間はちっぽけだけど、可能性はいくらでもあるのですね。

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電子書籍中原の虹(1)

2018/03/13 06:47

蒼穹の昴 珍妃の井戸 に続く第3弾

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までと比べ日本との繋がりの場面も増えてきており、戦いの 場面の描写が多かった。
主要な人物の過去、背景が紹介され、これからの展開に期待

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紙の本珍妃の井戸

2018/03/10 12:43

何故、命を落としたのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

蒼穹の昴に続いて読みました。浅田作品の世界にはまってます。
誰が命を落としたのかではなく、何故命を落とさねばならなかったのか?なんですね。
一般的に知られている歴史感、人物像に挑んでおり、今後も読み進めたい。

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紙の本蒼穹の昴 1

2015/08/23 16:22

清朝末期のドラマ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

宦官になるための去勢手術についての描写が恐ろしかったですが主人公の春児がかっこよくおもしろい小説でした。この小説を読んでなぜ歴代中国王朝が宦官を使い続けたのか調べると宦官の制度の完成度に驚きました。

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紙の本蒼穹の昴 4

2015/03/26 09:47

春児はついに自らが人々の昴に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

あぁ、終わっちゃったな。名残り惜しさを感じさせる小説は今まで数えるほどしか出会ったことが無いのですがこの感覚は久しぶりです。文秀の手紙が玲玲の涙が春児の声が忘れられない。星に導かれた春児はついに自らが人々の昴になった。

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紙の本蒼穹の昴 1

2008/10/14 20:09

ずっと読みたかったのですが

12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

ずっと読みたかったのですが、文庫化されるまで我慢していました。

場所は中国。時代は清朝末期。

どのような時代でも、悲惨な家族はいるものです。しかし、清朝末期の人々は、本当に可哀想な国・時代に生まれてきた人だと言えるでしょう。

この物語の主人公は、春児(チュンル)。極貧の家にうまれ食うや食わずの生活で、生きる長らえることこそが彼の人生。

一方、彼の幼なじみの文秀(ウエンシュウ)。かれは村の裕福な家にうまれ、中国最難関の試験、科挙に挑みます。

この対照的な二人が、故郷を離れそれぞれの道を歩んでいく様は、まさに人生そのもの。

ただ、あることから二人を運命の糸が結び付けていくのは、小説ならではと言うところでしょうか。

中国へは何度も言ったことがあるのですが、最初にいった15年前の北京の路地裏の風景はこの物語に出てくる感じだったと記憶しています。

清朝。

ロマンを感じる時代ですが、大変な時代だったと実感。

http://blog.livedoor.jp/c12484000/

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紙の本珍妃の井戸

2008/09/21 09:43

結構読んでいます

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

結構読んでいます。浅田さんの作品。

この「珍妃の井戸」は「蒼穹の昴」の続編。最近の言葉で言うと、スピンオフ作品です。中国の近代史は、ロマンとともに悲劇の色彩が濃く、読み進むと何とも言えない感覚になります。

この小説では、清朝第十一代皇帝の側室で、美女の誉れ高い珍妃の悲劇的な最期を描いています。

史実はともかくとして、あまりに悲劇的な結末。

この清朝の終末期を描いた小説の登場人物は、すべて悲しみに包まれている。国家の動乱と、その動乱の中で自分の悲劇を運命として受け入れる人々のコントラストが感動を呼ぶのでしょう。

平和な時代に生まれてよかった・・・

http://blog.livedoor.jp/c12484000/

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紙の本珍妃の井戸

2005/06/07 00:54

近代中国史への思いをかきたてられて

15人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hisao - この投稿者のレビュー一覧を見る

時に清帝国の末期、出世欲と権力欲に取り付かれた儒教官僚と宦官の退廃政治。
自らの手を血に汚す事で最高独裁権力者にのし上がった西太后。
彼女によって幼時より名ばかりの皇帝に擁立されながら ついに康有為を中心とする革新官僚とともに政治維新に立ち上がったものの あえなくも失敗、幽閉の身となった光緒帝。
光緒帝とともに維新の夢を追い捕らわれた皇帝最愛の側室・美貌の珍妃。
義和団事件を口実に牙をむいて北京に攻め入る帝国主義列強8ヶ国連合。
西太后は青衣に身をやつし、囚われの光緒帝、珍妃、側近ともども北京城脱出を決意する。
西太后の命に反抗する珍妃。“皇帝陛下は北京にとどまり洋鬼子と和議にあたられるべきでありましょう”
西太后は激怒する“即刻そこなる井戸にぶち込むが良い!”
これが歴史の定説であります。
浅田次郎氏はこの北京陥落直前の西太后の脱出、その混乱の中での珍妃の死の“謎”を追って1つのメルヘンを紡ぎます。
英の提督、独の大佐、露の銀行総裁、日の大学教授によって正義の名の下に“珍妃殺害の真犯人捜し”が行われる。
宦官、袁世凱、皇帝の愛を競った珍妃の実姉・瑾妃、廃太子溥儁(プーチン)それぞれが語った真実の一面。
しかし尋問官4名の取り合わせに最後のどんでん返し・光緒帝と珍妃の魂の叫びが仕組まれています。
死に行く珍妃、愛する皇帝への最後の語りかけ。
“あなたを愛しています、あなたは天子だからね、あなたは世界の天と地を支える天子だからね、自分の富のために他人のものを奪おうとする人間など一人もいない仁の教えに満ちた世界で一番豊かなこの国のあなたは天子だからね“
私は“甘ちゃん”かも知れませんが、“蒼穹の昴”同様、氏の“メルヘン”によって近代の中国史、日本史への思いをかきたてられ改めて読み返す機会を与えて貰いました。
日本が誇り高き中国人民の歴史に残したぬぐい去れぬ傷跡。
かって周恩来は万感の思いで賠償を放棄した事でしょう。
賠償や詫びを求めるよりも“歴史を忘れるな”と執拗に主張する中国。
何故に帝国列強は中国に対しかくも破廉恥な強姦行為をなしえたか?
何故に中国はそれを許してしまったのか?
昨今小泉首相の靖国参拝に対する中国側の抗議が盛んです。
中国にとって靖国問題は一つの象徴です。
教科書問題、都知事の挑発的言辞。
オピニオンリーダー達は日本人の“自虐史観”を改めよと申しますが、自己の利益のために血に飢えた人間の犯した愚かな歴史の記憶を抹消せよと言うのでしょうか。

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紙の本蒼穹の昴 1

2006/12/05 00:00

その続編だと思われる『中原の虹』を読む前に再読しておく価値はあった。浅田次郎初期の大傑作。

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んだそのときには心に留まった作品でもエンタテインメント系の長編小説となるとうまいタイミングでもなければ二度読む気にはなれないものですが、この作品の続編にあたる『中原の虹』が目下刊行中とあってまさにタイミング到来、再読しました。1996年に読んだ浅田次郎の初期の作品です。「この物語を書くために私は作家になった」とキャッチコピーはオーバーな表現に思われましたが、そんなことはなかった。この大ロマンの構成の妙に驚かされた記憶があります。
必ずや汝は西太后の財宝をことごとく手中におさめるであろう。中国清朝末期、糞拾いの貧しい農民の少年春児は老婆の予言を信じて宦官になるのですが、宦官になるために「男」を切り落とす浄身はこれほどの凄惨な施術だとは、いやぁ生き地獄のこのくだりはいつまでたっても忘れることはできません。
地獄といえば科挙の試験のすさまじさもこの作品ではリアルでした。
梁文秀、汝は長じて殿に昇り、天子様の傍らにあって天下の政を司ることになろう………とこれも老占い師の予言。文秀は科挙トップ登第を果たすのですが、夢うつつに合格答案の作成に導く奇跡も忘れられないところでした。
物語は「都で袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた二人を待ち受ける宿命の覇道」なのですが、彼らの周囲にある脇役たちがいいんですね。そこには男と女の美しい愛の形、兄弟愛、師弟の恩愛、男同士の友情、差別されたものたちの連帯など感動のエピソードが次々に展開されます。登場人物のほとんどが善人なのですね。悪者をあえて挙げるなら、これらの人物群に悲劇をもたらす時の流れなのでしょう。そして逆境にあって運命を切り開いていく勇気を至高のものとして謳いあげている作品なのです。
ところでこの作品の人物造形でもっとも秀逸なのは西太后ですね。漢の呂后、唐の則天武后と並んで中国史上三大悪女といわれたこの烈女、咸豊帝の妃で、世継ぎを生み、咸豊帝の死後に政権を握った。そしてわが子同治帝と甥の光緒帝の二代にわたり、皇太后として権力を振るい続けた。呂后や則天武后の専横は15年ですが、西太后は47年間と長きに渡って君臨しています。一般的には内憂外患にあえぐ落日の清朝にあって、権力の座を維持するため武力、謀略、暗殺で内外の勢力と綱渡りの糾合を繰り返してきた血も涙もないワルモノの代表です。だが浅田次郎はそうはしなかった。西太后は清の最盛期を築いた乾隆帝の亡霊がその歴史的役割を与えた宿命の人なんです。
帝が政をなし、官が民をしいたげる五千年の歴史、そちは鬼となり修羅となって、国を覆す。そちが未来永劫に悪名を残してこそ、未来永劫この国の民は救われる。夜叉の仮面を被った真の観世音として生きよ。
と、つまり中国が五千年の君主専横政治に終止符を打ち、近代的な民主主義国家に飛翔するための積極的捨石の役割でもって登場させているのです。この発想の豊かさ、その新鮮さ、ドラマチックであります。
洋務派で忠節の士・李鴻章の武力と政治力を背景にした西太后。しかし日清戦争の敗戦後,李鴻章は政治の表舞台から退く。文秀の属する光緒帝派の発言力は増し、98年、康有為ら変法派とともに光緒親政のクーデターが行われた。これに対し宦官のトップランクに立った春児は西太后の信任が厚い。彼女は袁世凱の武力を背景に戊戌政変を起こして新政を失敗させ、変法派を処刑・追放、光緒帝を幽閉して,三たび垂簾政治を始めた。文秀は日本に亡命する。
『蒼穹の昴』はこのあたりで完結しています。
浅田次郎の独創的な歴史デザインにより、歴史小説の趣はありません。帝国主義列強の貪欲な素顔はなく、歴史観を云々する類ではありません。伝奇小説風な華やかな妖しさが全編に流れ、私たちが忘れがちな本物の愛と勇気、義理と人情を浮き彫りした壮大な人間ドラマと言えるでしょう。

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紙の本珍妃の井戸

2011/10/18 06:29

真実は耳にいたい

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:renogoo - この投稿者のレビュー一覧を見る

蒼穹の昴の続編。 
蒼穹の昴で主人公だった、春児、文秀、西太后などは登場せず、脇役だった人物(光緒帝、珍妃、アメリカ人のジャーナリスト、蘭蘭など)がでてきます。 

義和団の乱の最中、井戸になげすてられて殺された珍妃。 
国際問題にも発展しかねないこの事件を調べるべく、イギリス、日本、ロシア、ドイツの外交官が清国関係者をインタビューしていきます。 
一人一人話しをきくうちに、紫禁城の裏側の話がみえてきますが、一体だれの話が本当なのか。 
最後に列強の外交官が話しを聞く相手は幽閉されている光緒帝。 
光緒帝のはなしがとても身にしみます。
真実知りたいと連呼する外交官たち、真実を知ってどうするのでしょう。

構成もよく、大変よくかけていると思った。
蒼穹の昴をよんだら、ぜひこれも。

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紙の本蒼穹の昴 1

2005/01/29 00:15

こんなに面白いなんて…。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国の歴史小説という苦手なジャンルだが、「今まで読んだ本で1番面白かった!」今なら自信を持って答える。(ちなみに2番目は同作者のプリズンホテル。)
寝不足に耐え、4冊一気に読みきった。そしてため息の出るような充実感。
貧乏な家に育ち、糞拾いを仕事としていたが、人との出会いによって出世していく「春児」。
春児の幼馴染で、お金持ちの家に育ち、科挙試験に合格して出世コースをゆく「文秀」。
主人公はもちろんのこと、それ以外の人物も負けず劣らず魅力的だ。(何故か西太后はギャル系…)
単にサクセスストーリーというわけではなく、主に2人の目を通して、中国の歴史・文化等を、自然な気持ちで見ることが出来る。
難しい内容であるにも関わらず、さすが浅田次郎!と思わせる軽快な語り口で、笑い、泣き、頷き。飽きることなく読破出来るだろう。
「外国の話は名前がわからなくなるから嫌。」「歴史の話しなんて興味ないもん。」という私のような読者には特にお薦めしたい。
書評に興味のなかった私も、「とにかく読んで欲しい。」という思いで、投稿させてもらいました。是非読んで下さい!

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