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電子書籍

硝子の街にて みんなのレビュー

  • 柏枝真郷, 茶屋町勝呂
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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (15件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
18 件中 1 件~ 15 件を表示

おなつかしい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者のことはむかしから知っていました 後書きにも書かれているように故中島梓さんの道場で なつかしい青春時代です でも当時の私は作者の作品に興味がありませんでした はい まったく 確か推理物を書かれてらしたと思いますがそれすらも記憶にありません
ときをへてなぜいま手にとったのか ただの興味本位でした
確かに推理物でしたが登場人物の心情がとても丁寧に書かれていて私のように推理物が苦手な人でも十分楽しめると思います 種明かし部分のひらめきが突然であれ?と思いましたが私が慣れていないせいかもしれません
ああでも姉と妹の情景が心情もふくめてとても哀しく主人公そっちのけで夢中になってしまいました
しかしエッチもない どっちつかずの主人公たちになぜかむかし大好きだったJune時代を彷彿とさせてしまうのは私だけでしょうか

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紙の本渦−BILLOW−

2001/12/13 12:47

幼馴染み以上、恋人未満のあやうい2人。

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投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長いあいだの紆余曲折を経て、ようやく相思相愛の「コイビト同士」になったはずのシドニーとノブ。幼い頃から高めあった切ない気持ちだけは十二分に通じているはずなのに、それでも先に進もうとしないシドニーに、ノブは疑問をかくせない。「いったい何が、シドニーの歯止めになっているのか…?」口に出して質問してみても、シドニーはただ「俺にもよくわからん」とうやむやにしてしまうだけで…。触れれば崩れてしまいそうな、「完成間際のトランプ細工」のような2人の関係が絶妙! オススメのミステリーテイスト・ボーイズラブ。

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紙の本窓−Window−

2001/12/02 13:50

友情と恋情の間。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ニュウヨークで生まれた日本人のノブこと伸行は、親の離婚で9さいの時に日本に帰国した。母にとっての故郷は、ノブにとっては異国の地でしかなく、戸惑いの多い生活だった。そして母の死。父の復縁の申し出。しがらみを断ち切るようにノブは日本国籍を捨て、アメリカ国籍を選ぶと同時に、ニュウヨークへ。向かったのは、幼馴染であり、心の支えでもあるNY市警刑事シドニーのもとだった。
 一方のシドニーもノブを大切に思っているが、同性の恋人がいる。そして、ノブにその事実を告白する。ノブはその事実も受け入れ、3人の生活が始まるが、その生活はシドニーの恋人が出て行くことで、ある日終わりを迎えることに。
 そんな二人が遭遇したある殺人事件。事件を調べていくうちに明らかになっていく出来事はノブに自らの過去を振り返らせ、それ故にノブは誰よりも事件の核心へと迫っていく…。
 事件が起こり、それを解決していく、という形はとっているが、読者も一緒になって「誰が犯人だろう」と考えながら読み進む…という話ではない。むしろ、その事件を通して、主人公達が何を見つめ、考え、思うか、に重点が置かれている。そのため、心理描写がとても丁寧で、自然で読みやすく、引き込まれる。
 あとがきの「国籍も人種も職業も関係ない、友情という不思議なもので繋がっている関係」という表現が、まさに当てはまる二人の関係も微妙で、これからどう変化していくのかも楽しみなシリーズ第1作である。

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表紙が今となっては物悲しい

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投稿者:onew - この投稿者のレビュー一覧を見る

22巻まで一気買いして表紙を眺めたときに、ノブの髪がカットされているのを見て逸る気持ちでいっぱいでした。18巻はこれから起こるであろう同時多発テロ9.11の前置きの巻でもありました。表紙に描かれる今は無きツインタワーが物悲しい。心積りはしていても、読み進める巻は気持ちが沈みます。ノブとシドニーの愛だけが頼り。

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紙の本矢−ARROW−

2002/07/16 10:41

ヘンリーの過去とは

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投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

柏枝さんの刑事物ボーイズラブ・シリーズ。今回はシドニーの相棒で、「いつもいい人」のヘンリーが事件に巻き込まれる。事件の調査とともに、地のつながらない父母に養子として育てられたヘンリーの辛い過去が明らかになってゆき…。
主人公カップルのノブとシドニーは相変わらず、さりげなくラブラブな雰囲気。今回は、ちょっと変わって来たノブが楽しめた。なかば無理矢理ながら、トレードマークだったざんばら髪をちょっと切り揃えたり、シドニーの仕事仲間でゲイ嫌いの連中のイヤミをさらりとかわしたり。しなやかに逞しく成長しつつあるノブ、対して過去の亡霊に引きずられたままのシドニー。早くシドニーの過去を精算させてあげてほしいと思いつつ、次作を待つ。

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紙の本虹−Rainbow−

2002/06/07 00:27

天から降る雨のあとに

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投稿者:空屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 土砂降りの雨。伸行の心の中も雨模様だ。5年ぶりに再会した、遊んでもらった記憶もない父親。シドニーの相棒、ヘンリーの親友である警官の射殺事件。真相を探る伸行の中に、入り込んでくる父の姿。
 子から見た世界と、父から見た世界。同じ場所に立っていても、世界の色は違って見えていたりもするのだ。事件を通じて変わる伸行がすがすがしい。
 伸行のひらめきは、シリーズ三作目になって少々神懸り的に感じるようになってきている。だがこのシリーズのキモは謎解きではないと思われるので、筆を置いて小説の中に浸ることにしよう。

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紙の本雪−Snow−

2002/06/06 23:57

雪に幻を見る

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投稿者:空屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雪が見せた幻があった。心に染みついた影のような幻が。
 大雪の日、バイト先である「スカイ・トラベル」社に向う途中に伸行が見つけたのは、真っ赤に染まった男の身体。「ユキオンナ」と呟く男の死から、伸行とシドニーは『センダース』のトップデザイナーの謎に迫っていく。
 伸行とシドニーの幼いころの記憶がところどころに現れ、二人にとっての思い出の美しさを意識させられる。彼らには当然でも、思い出を楽しく思えるのは、素敵で特別なことだ。
 同著者による他社のシリーズ「DESPERADO」から、ダニエルがゲスト出演していることもファンには必見。

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紙の本窓−Window−

2002/06/06 21:37

誰かの死を願ったことは?

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投稿者:空屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 誰かの死を願ったことがあるだろうか。この人さえいなければと思ったことは?
 ニューヨークで生まれた伸行は、9歳から15年間過ごした日本を捨てて、ニューヨークへやってきた。そこで伸行は、友達であるシドニーに会いに行く。彼は、日本国籍を捨てた伸行にとって、唯一の「あて」だった。そしてツアーガイドのバイトを始めた伸行と刑事のシドニーは、道路をさまよう一人の女性に遭遇する。彼女は記憶を失っていた。
 女性の気持ちに共鳴しながら、伸行は事件を解いていく。それによって否応無しに自分の過去に向き合うことになる伸行。彼の心の揺らぎが、この本の全体を覆っている。その根っこにあるものは、冒頭に書いた言葉に対する懺悔であるような気がする。

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紙の本烏−CROW−

2002/03/22 13:04

よかったねシドニー

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投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「N.Y.生殺しストーリー」(主人公のシドニーにとって、そして読者にとって)だった本シリーズも、ようやく10冊目の本書にて転機を迎えた。いつものようにミステリーやサスペンスを交えつつ、ノブとシドニーの絆が深まって行く…という作りなのだが、今回は残念ながらミステリーの部分がイマイチ。ネタ切れなのかな? と余計な心配をしてしまったが、その分ノブ&シドニーの方は熱々。「良かったねシドニー」というのが正直な感想だ。しかし欲をかいてしまえば、これまでノブの誘いをかたくなに拒否し続けてきたシドニーが、ここでコロッといってしまったのは何故なのか…いまひとつ説得力に欠ける気もした。ともあれ、今回はシドニーおめでとう記念といった感じで。今後も一波瀾ありそうなので、まだまだ見守って行きたいシリーズ。

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紙の本烏−CROW−

2002/03/14 13:21

ついに…。

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投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1998年春。シドニーが捜査中に怪我を負う。そのことで新たな不安を覚えるノブは偶然に殺人事件と遭遇するが、被害者はちょうどセクハラ訴訟で問題になっている在米日本企業の社員だった…。そして、ノブとシドニーの関係も新たな転換期を迎える。

 セクハラ問題に対する認識や対応のちがいについてもだが、日本と米の日常的な意識の差とでもいうものが、自然な形で描かれているのがとても面白い。一例であるのはもちろんだが、なるほど、と思う。
 ノブとシドニーの関係も転換期を迎えたことで絆が深まっている。まさに、ついに…という感じではあるが、私としては、シドニーが、何らかの答えを出してから、なのかと思っていたので、意外にあっさりと…な展開が少し残念だった気も。考えてばかりいてもはじまらない、ということだろうか。しかし、とにかく二人は幸せそうであり、また、脇役がしっかりその周りを固めている。これからも二人を支えていくのであろう人々が、揃いつつある感じ。そこには、信頼し認めてもいる、というやさしい空気があり、心地よい。

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紙の本渦−BILLOW−

2002/01/27 15:03

悩めるシドニー。

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投稿者:亀豆  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1997年末、映画「タイタニック」の影響もあってか、ノブのバイトは大忙し。隣室のシドニーにもなかなか会えない毎日の中、以前ノブの家で家政婦として働いていた女性であり、ノブを育てたともいえる洋子から電話がかかってくる。洋子は再婚しており、幸せな家庭を作っていたが、息子が同級生の死のことを気にしているという。一方、その同級生が、学校のコンピュータへの不正アクセスに関わっていたことが分かり、彼の死を調べていたのはシドニー達だった。
 事故か自殺かはっきりしない同級生の死を調べていくうちに明らかになっていく家庭内の渦。他人ではないからこそ、どんどん大きくなっていってしまう親子の溝が痛ましいです。
 そして、ノブとシドニーの関係も難しい。もっとそばにいたいと言うノブに対し、シドニーは「怖い」と言う。ノブが自己嫌悪に陥るのではないかと思うような「こっち側」に連れていくのがまだ怖い、と。
 相手が大事であればあるほど、相手の次の反応が気になるし、失くしたくないから慎重にもなる、といった感じでもどかしい。
でも面白い(笑)。とても次が楽しみです。
 展開はともかく、主人公達が、自分の中で決着をつける様子をどう著者が描くのか、に期待です。ノブとシドニーの会話に慌てて「運転手を混乱させないように」と警告して咳払いをするヘンリーの姿も和やかで楽しい。

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紙の本宵−AFTERGLOW−

2001/12/08 19:46

どうしたらいいのか分からないし、心臓はおかしくなるし、逃げ出したくなるのに、そばにいたい。

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投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 再び舞台をNYに戻し、またも事件に巻き込まれる。今回はノブの上司・高田主任の親友で、銀行に勤める男が殺害される。彼は銀行の巨額損失事件に深く関与していた人間でもあり、FBIが捜査をすることになるが、何もせず、黙ってみてはいられないノブは、シドニー達と調べ始め…。

 いつもよりも、「ラブストーリー」という感じだ。ノブも、事件が原因で情緒不安定になる、というよりシドニーが原因で。ただしぎこちないながらも、気持ちの変化を確かめていく二人に光があてられている。それをうれしそうに見守るヘンリー夫妻の企みも楽しい。

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紙の本燕−SWALLOW−

2001/12/08 11:58

ノブにとっての、最大の幸運。

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投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分の中の故郷を確かめるため日本に帰ってきたが、6年ぶりに祖父母に会い、11年間過ごした家に戻ってみると、それまでのようにアメリカが故郷だ、と答えられなくなっている自分に気づくノブ。けれど、考えてしまうのはシドニーのことばかり。一方、ノブが日本に行ってしまい、いつもの冷静さを失ってしまうシドニーも事件の捜査で日本に行くことに…。
 結局、日本で会うことはない二人なのだが、シドニーにとっては収穫の多い日本行きだったのでは。なにしろ、ノブの父とノブのことを話すことができ、認めてもらっていたことを知ったのだから。「安心することにした」と言い切る人がノブの父親だったことは、苦労の多い(笑)シドニーにとって幸いだろう。

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紙の本空−Hollow−

2001/12/08 11:45

空っぽのアイデンティティ。

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投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 20代半ばの日本人男性が強盗殺人で指名手配される。偶然なのか、ノブのツアーの女性客が、その彼と一緒にどこかへ行ってしまって…。事件を通して、自分のアイデンティティを考えれば考えるほど、自分に嫌気がさしてきてしまうノブ。そして事件は解決するが、ノブは日本に帰る決意をする。シドニーに置手紙と「必ず帰る」という言葉を残して。
 これまでは1冊完結という形だったのが、今回はラストでノブが日本に…ということで、次の巻が気になるラストである。

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紙の本家−Burrow−

2001/12/04 18:03

衝撃的な言葉。

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投稿者:亀豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ノブとシドニーの幼馴染の女性の婚約者が殺される。
 複雑な人間関係とそれぞれの想いが丁寧に描かれていて、混乱することなく面白い。トリックが省かれている分、背景部分がしっかりしているのは、このシリーズの特徴だと思う。
 ノブと父親の距離が、前巻から徐々に縮まり、安定しつつあるためか、今回はシドニーと母親の確執が描かれている。しかし、「死んじゃえばよかったのよ」というセリフは衝撃的だ。母親の愛はそれほどに強く激しく、だからこそ、ゆがみも大きくなってしまうのか。「母親の過干渉」は事件にも深く関係している。
 そして、ノブとシドニーの間も変化、というほどではないが、動き出した感じだ。ノブがシドニーを大切に思っているのは分かるが、シドニーのノブへの気持ちと同種のものになるのか、どうか。どちらにせよ、まだまだ時間がかかりそうだが。

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