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電子書籍

37℃ みんなのレビュー

  • 杉原理生 (著), 北畠あけ乃 (イラスト)
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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本37℃

2015/12/17 19:29

しっとりとした大人の恋

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

文体がとにかく美しい。読むだけで違う世界にきたような気分でした。インモラルな雰囲気もとても良かった。語りで話が進行するので、ネタバレ的に相手の気持ちが語られる部分になるとそうだったんだと見返すことも多く、何度も読み返し確かめるのも楽しかったです。

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電子書籍37℃

2018/03/11 23:49

タイトルに納得です

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りり - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった!引き込まれました。一気読みしました。
タイトルが絶妙ですね。37℃=野田(受)の事でしょう。
文体も好きです。終始、野田の「私」という一人称で私小説のようでした。

野田というのは打算まみれのイヤな男です。文中で攻の杉浦も言ってましたが、「あれもほしい、これもほしい」なんですね。世間の常識とか枠から出たくないので、自分の都合の良い事だけ欲しいのです。その打算丸出しの心情が「私」という一人称で語られるわけです。あまりにも丸出しで「あるある」なので、イヤなヤツとは思いますが嫌いにはなれません。

可哀想なのは杉浦(攻)ですが、惚れてしまったから仕方ありません。杉浦は「お目にかからないほどのイケメン」ですが、顔だけでなくいい男だと思います。好きな相手と心と体で愛し合いたいと思う、普通の男です。

最後、「37℃」状態から変わらざるを得ないところで終わってます。二人の関係だけであればハッピーエンドと言っていいのだろうか…。この後はこういう展開になるんだろうな、と読者は予測できるわけですが、ここで終わってくれて良かったと思いました。この先があったら「37℃」より上がるのか下がるのかは読み手次第だと思います。

ただ、10年先の二人がどのような決断を下したのかは読んでみたいと思いました。

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紙の本37℃

2018/07/25 12:49

かろうじてバッドエンドではない…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

妻と別居中の受け(32歳、本質的にはゲイ)が、
学生時代のごく短い期間、
体の関係にあった攻め(34歳、ゲイ寄りのバイ)と
十年ぶりに再会して・・・という話です。

受けは芯の定まらない不安定なところがあります。
感情が希薄そうに見えて本人も自覚してないような熱を内に秘めていたり
優しいようで冷たく、リアリストのようで現実から目を背け、
攻めを捨てようとするのに愛していて・・・
と、ちょっと掴みどころが無いようなタイプのため、
健気に受けを愛し続ける攻めは、
十年前も現在も苦しい恋に振り回されます。
もちろんこんなに不安定な受けですから、
自分自身もこの恋に苦しみます。

タイトルは、高熱に浮かされるような激しい恋愛ではないけれど
ずっと引かない微熱のような恋の病を表してるのかな。

とにかく、主人公CPにはかなりハラハラさせられて、
別居中の妻の存在とか攻めの元恋人からの脅迫とか
終始バッドエンド臭がぷんぷん・
かろうじて、バッドエンドではないですが、
手放しのハピエンではないというエンディングでした。

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電子書籍37℃

2017/08/06 01:47

終わり…!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけら - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうにも煮え切らない主人公野田。そんな主人公をどうしても好きな若杉さん。
考え方は様々だなと思う部分もあるものの、煮え切らなすぎるのださんに思わずレビューを書いてしまいました。
そして転がり続ける展開の答えが出ないまま終幕。でもそうせざるを得ない展開だしこれはひとつのハッピーエンドなのか。
ハッピーエンド好きとしては続きが読みたいものです。この先は幸せになるしかないと信じていますの期待を込めて星1つ追加します。

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電子書籍37℃

2016/05/08 11:51

正に微熱

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学以来10年ぶりに再会した二人。杉原さん独特の淡々とした雰囲気で話は進みます。その間感じが私にはたまりません!でも受けの野田は最後まで好きになれませんでした。ややこしくて面倒くさくて不誠実でもそんな野田を若杉はとても好きなようなので読み手はまぁいいかなぁって思うしかないです。妻を傷付けないためとはいえいつまでも離婚を自分からは切り出さずそのまま若杉と関係を続けるのは若杉にも妻にもホントに不誠実。妻の母親の態度も納得いかないしそれに対して何も言わない野田はほんとにダメな人です。最後もちゃんと解決して終わらず、後は想像で…‥ってかんじなので好き嫌いが分かれる作品かなと思いました。なんだかんだ言ってもじれじれで切ない話が読みたかった私は楽しく読了。(^_^;)

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紙の本37℃

2017/07/31 20:42

2人の関係がいびつ

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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読むのが非常にしんどかったです。
追う攻と追わせる受、恋人なのに片思いのようで可愛さ余って憎さ百倍…そんなじれったさは結構好きでした。
攻を振り回す受の自己保身も「タチが悪い」から仕方ないかなと思いました。
しかし、想いが通じたかと思っても常にどこか軋んで、甘くなる一歩手前で突き落とされてしまう歯車の噛み合わなさが…。
終始不安感が付き纏い、何度目かの突き落としで挫折しかけました。
その後を見てスッキリしたいなあ。

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