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電子書籍

何でやねん! みんなのレビュー

  • 著:久我有加, イラスト:山田ユギ
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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

紙の本何でやねん! 2

2009/08/06 17:32

お笑い芸人さんを見る目が変わります!

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えどがり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「なんでやねん!2」…というからには、もちろん「なんでやねん!1」があるわけですが。
このお話だけでも充分楽しめますし、私はもういっそ、どっちを先に読んでも良いんじゃないかと思います。
順序通り 1→2 と読んでもいいですが、 2→1→2 と読んでもきっと面白い。
どっちを先に読んでも、必ず二冊目を読み終わった後もう一度一冊目を手にしてしまうこと請け合いです!

主人公は若い漫才師の土屋と相川です。
1は高校生の二人が知り合い、コンビを組み、夢に向かって進路を決めるまでの話(ざっくり要約しすぎですが…)。
そして2は、二人が芸能界で売れっ子お笑いコンビとして活躍しているところから始まります。
もちろん順風満帆だったわけではなく、つらく苦しい下積み時代があったようですが、その辺はさらりと。

で、2で二人が迎える新たな試練が、二人の関係を大きく変えます。
この「試練」の発端が、実は1で乗り越えた相川のトラウマなのですが、1の最後に二人が交わした「約束」が、再び確かめ合うことで今まで以上に大切な意味を持ちます。
やっぱり最後に相川を救うのは土屋をはじめとする相川を大切に思う人たちです。
このお話で相川や土屋がたくさんの人に支えられているのは、それだけたくさんの人を大切にしているから、というのがヒシヒシと伝わってくるのです。

なんでやねん!1を読み終えたときには、これが二人の関係の完成形だと思っていましたが、2を読めばもっと深くなって。
このさきもこの二人はドンドン進化していくんだろうなぁ…と感じることが出来ました。

どっちかというと仕事にも恋にも行き詰ったお話だし、テーマも決して軽くないのに、何故だかスカッと爽快です。
若い日の二人をを知ってるからかな?


それにしても……久我さんは、ホントこういうテンポの良いお話がお上手です。
本を開いて最初の数行で、もう一気に作品に引き込まれ、後は止めどころもわからないまま最後まで一気に読んでしまいます。
軽いけど軽くない。重いけど重くない。
後にじわりのあったかいものの残るお話ばかりで、この方の作品は本当にいつも大好きなのですが、この「なんでやねん!」こそ久我さんの真骨頂!という気がしました。


それから、これはまったくの余談ですが、この二人はこの後、芸能界の中でカリスマ的で絶対的な立場を確立します。
この後の久我さんのお話で「月も星もない」というお話と「月よ笑ってくれ」というお話があり、どちらも芸人を夢見る若者のお話なのですが、この中で、芸能界に圧倒的な存在感で君臨する40歳前の土屋と相川の姿を見ることが出来ます。
事務所の先輩ということでちょいちょいゲスト出演(笑)するのですが、若手にも温かく、いろんな人に慕われ、決して偉ぶらず、そして馬鹿みたいにラブラブ…な姿が描かれています。
「なんでやねん!」を読んでいると、「あんな風にお互いや周りを大切にしていた二人だから、今がこうなんだな…」と感慨深くなります。
続けて読むことをオススメします!

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紙の本何でやねん! 1

2016/07/21 22:19

2番目に好きな作品

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人の作品で2番目に好き。1番目は「なんでやねん! 2」です。
何度読み返しても面白い。主人公二人のキャラが立っているんですよね。相川視点で進みますが、相方の土屋というキャラも好き。
イケメンでヘタレででも抱擁力があって。相川もぶっちぎりの男前。
テンポもいい。会話も漫才か、というほどいい。挿絵も山田さん。
言うことなし!

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紙の本何でやねん! 1

2016/02/15 14:00

芸人シリーズ1作目

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

バンデージ結成時代の話。
2003年雑誌掲載と久我さんの中では
比較的初期の作品なのに、拙さを感じませんでした。

高校生の二人ですが、受けの相川仁がカッコイイ。
久我さん定番の萌え『オトコマエ受け萌え』でした。
後書きでも
『いっそ攻めた方がいいんじゃないかって思う位』
って書いてありました。
まぁ、へたれ攻め×オトコマエ受けで破れ鍋に綴じ蓋な訳ですが。。

最後の書き下ろしSSで披露された受けのオトコマエっぷりが
続編で大人CPになったときのオトコマエ具合を予感させてくれて、
期待でさらに萌えました。

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紙の本何でやねん! 2

2012/12/04 23:03

シリーズその2

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

仁が土屋とコンビを組んで九年。
今やビジュアル系若手お笑いコンビとして名を馳せた「バンデージ」は、テレビに舞台に大忙し。
ゴールデンタイムの番組も決定し、充実した日々を送っていました。
でも漫才で認められる前にルックスで人気が出てしまったためか、やっかみ半分の嫌がらせも多いのです。
それでも土屋がそばにいれば乗り越えられる。そう思っていた仁なのですが・・・と、続きます。
順風満帆かと思いきや、なかなかつらい下積み生活を送っていた二人です。
社会に出るといろいろなしがらみがあるんですよねぇ。
そんな中、やっと認められたと思った矢先、仁のあるトラウマが爆発。
二人とも相手を思うあまり、言いたいことも言わずに自分ひとりで解決しようと七転八倒。
もう、とにかく読んでて胸が痛かった。
お話だからとなんでもえいやっ!と解決してしまわないのがさすが、久我さん。
このお話もしっかり読ませてくれました。
脇キャラも健在です。
新田兄弟や桜子も元気でやってるんだぁ、とほほえましく読むことが出来ます。
関連作に「月も星もない」があります。

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紙の本何でやねん! 1

2012/12/04 22:44

シリーズその1

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校入学以来毎日、土屋(攻め)に漫才の相方になってくれとつきまとわれていた仁(受け)。
かつて言葉のいじめにあっていた仁は、人に笑われるのが大嫌い。
でも土屋は、仁がどんなに冷たく断っても諦めないのです。
「笑われるのは怖いことやないよ」不思議な熱を込めてそんなふうに口説く土屋に興味を持ち始めたある日、
仁は当時のいじめの主犯格、福島と再会し・・・と、続きます。
この一冊目では二人が出会って、いろんな葛藤があって、でもなんとか相方になっていく、
そんな二人の誠実なお話が淡々と書かれています。
青春ってキラキラしてるなぁ、なんてちょっぴり胸が締め付けられてしまいました。
山田さんのイラストもピッタリ!
「何でやねん!2」に続きます。

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紙の本何でやねん! 2

2016/07/22 22:55

タイトル、「好きやねん!」でええんちゃう?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

土屋にお笑いやろうと持ち掛けられる相川→「なんでやねん!」
土屋→「好きやねん!」がこの巻のテーマではないのか?
1が高校生時代。2でいよいよ「学生芸人」から社会人芸人になってます。相川視点の話なのに、土屋の愛があふれんばかりです。
別にお笑いに興味はなくても楽しめました!ってかお笑いをみたくなりました。ということで見てみたら、この二人のようなイケメンコンビは
いませんでした。当たり前か。
今読み返しても面白かったです。

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紙の本何でやねん! 2

2016/02/15 13:57

芸人シリーズ二作目

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビ結成して10年の二人の話になります。
この二人は基本はヘタレ攻め×オトコマエ受けなんですが
攻めは本当は頼りがいの有る男で、
受けにもわずかに脆いところがあります。
不足がないもの同士の対等ではなく、
二人がうまく相補う感じで対等な関係になってるところがすごく良い。

二人ともめちゃくちゃルックス良いのに、
出会ったのが高校入学時ですから童貞攻め×童貞受けで、
以来お互いに飽きる事なく
ずっとラブラブというのもベタだけど萌えます。

巻末のSSは本編のさらに二年後の話。
久我さんはSSでCPの数年後を書くことが多いんですよね。
相変わらずのラブラブぶりに頬が緩みっぱなしでした。

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紙の本何でやねん! 1

2007/06/07 23:07

笑う門には福来る

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「笑い」には免疫力を高める力があると言いますが、私は一年を通じて、声を出して笑うことがほとんどありません。体に悪いです。たまにテレビでお笑いを見ていても、とんと面白さがわからずに、観客の皆様は好意で笑ってあげている心優しい人々に見えてしまいます。そんな自分が、まさかお笑いコンビを描いた作品に感動する日が来るとは……いや、読書って本当に意外で面白いものです。
 かつて言葉のいじめにあっていた仁は、笑うこと、笑われることに嫌悪と恐怖を持っています。そんな仁に、お笑いコンビの相方になってくれと熱烈ラブコールを送る土屋。最初は反発し全く耳をかさない仁ですが、「見る人を笑わせて、楽しい気分になってほしい」という土屋の真摯な想いに少しずつ心を開き、耳を傾けるようになっていきます。
 キックボクシングに打ち込むことで、心もまた強くなりたいと願う仁は、惚れ惚れするほど男前な性格ですが、そんな仁に、「お笑いは、笑われるものやないんねん。笑わせるもんなんや」そして「せやから、怖いことないねんで」と言うことができる土屋もまた度量の広い男です。
 笑いがテーマで、地の文がわざと軽っぽく書かれている部分もあるので、サラサラと読めてしまうのですが、実はすごく大切なことが書いてありました。それと気づかぬうちに、人と人の関わりについて考えさせられた作品です。家族、仕事の相棒、恋人、先輩、仲間たちなどなど。
 考えてみると、これは、いじめによって傷つけられた経験から、ことさら笑いを嫌悪し心にヨロイを纏っていた仁が、そこから解放される物語でもあるのですね。損得考えず打ち込めるものが見つかって、人生のパートナーともなりえる相方も見つかって、羨ましいぞ、仁。
 1巻は高校生の二人が紆余曲折を経てコンビを結成し、プロへの一歩を踏み出すところまで、2巻は一気に時間が飛んでコンビ結成から9年、そろそろゴールデン進出かという二人の物語です。刊行順に時系列にそって読むのも良いですが、2巻を読んでから若き二人に遡るのも、また味のある読み方ではないかと思います。
 直接に物語として描かれることはなくとも、二人が積み重ねてきた歳月の価値を感じさせてくれる2巻は、特にお薦めです。
 山も谷も経験した二人が生み出す笑いは、人を嘲笑したり貶めたりする居心地の悪いものではなく、とことんボケても毒舌でツッコンでも、あったかくて翳りのないものなのだろうと、『バンデージ』という架空のコンビが目に浮かぶようでした。

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紙の本何でやねん! 1

2017/09/30 14:47

ヘタレわんこ攻…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆力あり物語は面白かったですが、個人的な好みには合わなかったので萌えきれず残念でした。
攻がヘタレというか甘えん坊ワンコで、ワンコはワンコでも狼タイプじゃなくて、物足りなかったです。
また関西弁を読み慣れてないため、どうしても違和感があり、方言BLに苦手意識を持ってしまいました。

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紙の本何でやねん! 2

2016/10/26 19:40

芸人シリーズ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。
1巻は高校生時代のお話で、2巻はプロになってからのお話でした。
バンテージは、後々の芸人シリーズでは皆の憧れの存在として度々出てきますね。
彼らも色んなことを乗り越えて、頑張っていたんだなと実感してしまいました。
受けは男前受けだし、攻めも懐が深くて言うことなしです。

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