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電子書籍

教え上手 みんなのレビュー

  • 有田和正 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

教えないことの大切さ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shokoshoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

教育界のカリスマ有田先生が一般の方向けに書かれた本ですが、やはり教師にとってとても大切な「教える」ということの本質が、わかりやすい事例を通して書かれています。
特に印象的なのは、教えすぎてしまうことがいかに相手の考える力を育てることの邪魔をしているかということです。
以前から「はてな」を大切にしている有田先生の考え方が誰にでも分かりやすく書かれていました。もちろん、ただ教えないのではなく、いかに布石を打って、自分で考えさせるかが大切なのかもよく理解できました。ぜひ、新任や若い先生に読んでもらいたいと思います。

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電子書籍教え上手

2019/06/15 04:07

勉強になります

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fortheseventhgeneration - この投稿者のレビュー一覧を見る

教えることの要諦は「いかに教えないか」
つい教えすぎることが、考える主体性を奪っている。
何を教えるかは何を問うか。
シンプルで平凡なことほど、学び教えることの難度は高くなる。
「わかる」の敵、それは「わかったつもり」。
「それ知ってる」という人ほど伸びない。
私たちは想像以上に「わかったつもり」のことを「わかった」と勘違いしている。
わかるということは自分のわからなさを知ること。
「わかったつもり」を「わかる」に変える条件は三つ。優れた材料と良い発問、そして面白い「はてな?」。
「はてな?」と知識は裏と表の相関関係。知識の多い人ほど面白い「はてな?」鋭い問題意識を抱くことができ、それがまた、新しい知識の獲得に繋がる。
その道のプロというのは「見る目」を持っているもの。
門外漢や素人には見えないことがプロの目には見える。彼らは見ることをそのまま知ること、わかることに繋げられる目を持っている。人を教えることの目的もまた、このプロの目を育てるところにある。
「見る」を「よく見る」に進化させるために、色や数など着眼点を示して見る目を深める方向へ誘導する。道具を使う、比べてみる等。見方を変えるように促す。人の目はものごとをいつも目の高さで正面から見ることが多い。視点の角度を変えてあげる。俯瞰したり下から見上げたり、裏側から見たり。視点を変えると全く違う顔を見せることがある。
見習い、手習い。まずしっかり見て目に焼き付ける。
対象をよく正しく見ない限り、手本に近づくことはできない。
現場での経験や行動の機会が増えれば、学ぶことは限りなく「遊び」に近づいていく。
最初に一番面白い部分を持ってきて興味や関心を引き付ける。また、面白く始めるのと同様、「面白く終わる」のも優れた教え方には欠かせない。
長く調べて短く伝える、これが教える時の原則
資料は全て一枚にまとめる。
教える時は短く伝える。形容詞を使わない。主語と述語だけで説明して、形容詞や副詞はできるだけ使わない。幹の部分だけを伝える。
1回の指示で一つの事柄しか伝えない。短く伝えるためには削る、省く技術が必要。選択・省略・凝縮の技術。
板書の上手な人は、必ず的を得た内容の選択や凝縮で最少限度の要点がわかりやすく記されている。核となるものがきちんと書かれていること。それを読み返せば内容・流れが理解できる。何もかも書くのは何も書かないのと同じ。
教わる人の意見の反映のない板書はいくら要領よく書かれていても生きた板書とは言えない。
教えるということは板書を消し終わるまで続いている。
笑いは教わる人を学習好きにする。笑いのない授業は授業じゃない。
笑いは人の集中力を増す働きをする。
教えるという行為は「空気」がするもの。ユーモアや笑いは空気を作る。自分を笑いのネタにする。まず自分から笑う。
何でもかんでもとにかくノートに書く。量から質が生まれる。早く書ける人ほどノートも綺麗なもの。消しごみは使わない。ノートを大胆に使う人は伸びる。
相手の良いところだけを見てやろうと最初から決めてかかれば、その通り良い面がたくさん目についてくる。どんな人にも必ず良いところがある。常に人の「今」を見て、そこに新しさを発見し、驚くことのできる目をもつ。「何か新しいことはないか?」「少しでも前と変わったことはないか?」と目を皿のようにして見る。褒めることは成長を促す。何がどう良かったかを明確にして褒めるべき。

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教えたいことは教えない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でぃー - この投稿者のレビュー一覧を見る

逆説的ではあるが、教えたいことは教えない。
これが最も核心をついた教える上での重要事項である。教えたいことを教師が教えることは単なる知識の伝達である。子どもに発問や教材提示などで働きかけることを通じて、子どもの学ぶ意欲を喚起する。子どもが主体となって学ぶときにこそ、本当の学びが生まれる。授業の在り方の再考につながる一冊

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