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電子書籍

乱☆恋 みんなのレビュー

  • 著者:舞阪洸, イラスト:得能正太郎
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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本乱☆恋 婚約者は16人!?

2010/11/04 20:19

婚約者クエストのRPG的作品

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

もし、この作者の『鋼鉄の白兎騎士団』シリーズ(ファミ通文庫)が既読であれば、「作品世界が繋がってるんじゃない?」と言いたくなるほど同様の世界観で描かれた作品。作品内での時代考証から登場人物のネーミングセンスまでそっくりである。違うのは主人公が男、それも王国の第一王子ということと、物語の進め方が異なることか。ただ、この違いが本作の肝である。主人公が思いの外全体を牽引するのでガールズトーク満載ということもなく、これまた思いの外会話が飛ぶことも少ない。食材ダジャレなるものも登場するボケとツッコミは相変わらずながら、それをしつこく繰り返すこともない。本作は、16人もの婚約者の元を順に訪れることが目的であり、その先々で起こる騒動に巻き込まれながら、これを解決していくお話。つまり、旅の道中でのあれこれと目的地でのトラブルへの対処、そしてまた次の旅へ、を繰り返すRPG的作品と現時点では言えよう。本巻では、その基本となるパーティ編成の紹介と最初のクエストが描かれている。いきなり大勢のヒロインが出てきてアハハウフフなハチャメチャ騒動がイメージされるが、実際は全然違っており、ある意味舞阪作品らしいけれんみと骨太さのある作風だと思う。

世界観や“パーティ編成”を紹介する前半が結構長く続くので、これはまた舞阪作品の悪いクセが出てるのかな?とも思ったが、今回のヒロインである婚約者の1人、第六王女が出てくる後半から俄然面白くなる。割とスピーディな展開にギアチェンジし、事の顛末がバトル無しで描かれていく。外交を旨とする主人公の本領発揮であり、(実際はそうでもないのだが)桃色王子呼ばわりされている主人公の面目躍如たる頭脳戦が痛快である。程良くおとぼけな周りの面々との連携も悪くなく、何より聡明で素直な一面もあり、主人公とウマの合う王女が好印象。読後感の良さと次への期待が楽しみを抱かせる作品だと思う。

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紙の本乱☆恋 婚約者は16人!? 3

2011/05/26 03:06

ちょっと捻った展開を盛り込んで面白可笑しく

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は3人目と4人目の婚約者の元へ訪れる、毎度お馴染みな珍道中(?)の第3巻。これまで少し冗長気味で面白味にも欠けていた印象の前半が、思わぬ同道者達のチン妙な暴走振りによってくだらなさ全開の面白味を発散していた。この娘っ子達に節操がないのか、作品世界としての常識なのか、とにもかくにもあけすけであからさまな言動に抱腹絶倒だった。某一点とか棒一点とか悪魔棒とかホント言いたい放題な奔放振りでむきになって対抗したかと思えば協調したり結託したり。しかもこれにそれぞれの侍女やカオルゥにネゥネゥまでも加わる桃色腐臭の様相が、若干しつこく繰り返されつつも面白可笑しく描かれており、これを一手に引き受けて(食材駄洒落も含めて)ツッコミ続けるリカルドには憐憫の同情すら沸き上がりそうである。なかなか本編が進まないような、回り道ばかりしているような作風には賛否も分かれるところだが、この“くどしつこい”筆致とスローで軽妙な舞阪作品の持ち味が今回はいい感じに展開されていたと思う。その要因のひとつとして、今回はリカルドが通常とは異なる「身動きの取れない」状況に置かれているのである。

正直なところ3人目の婚約者は実質的には顔見せ程度の出番と言える。これまでで一番お姉さんな容貌に権謀術数を駆使する、したたかさで明晰な人物として登場するが、この娘の本当の出番はずっと先のようである。そして、ある意味ではこれの好対照とも言える4人目の婚約者が最後に妙な方面に開眼(?)して思わぬ展開を迎えている。「あなた、本当にリカルドの婚約者なの?」という明後日の方向にぶっ飛んだ想いの矛先により珍しい人が珍しい迷惑の被り方をしている。確かに16人ものタイプの異なる婚約者を用意するのは容易ではないため、中にはこんな変わった娘が今後も1人や2人出てくるのかもしれない。どちらにせよ婚約者との面会が増えるに連れて、必ずでもないのだが旅の同行者は増えていくようである。次の旅も楽しみになってきた。

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紙の本乱☆恋 婚約者は16人!? 2

2011/01/23 16:54

2人目の王女より母の女王が今回の主役

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙カバーイラストのオドオドしてる娘が2人目の婚約者だろうとして、隣のお姉さん(熟女?)は誰かとなるが、この人が今回の実質的な主役となる第2巻である。まぁ、思いやりの心が発露した結果だし悪女でもないのだが、ここに外交的な権謀術数(といって陰湿なものではない)を入れてくるしたたかな一面が肝である。今回もまた入浴絡みのアハハウフフな展開を盛り込みつつ、メンバーのくど可笑しいやり取りを楽しむ作品と言えよう。ネゥネゥの食材駄洒落も健在である。

今回の旅にはセフィア王女(今は侍女)とリィシャ(本物の侍女)が同行する訳だが、初めての道中で目撃するリカルド王子達の(良い意味での)慣れ合い関係と自分達との違いを出すことで旅の面白味と人間関係の妙を演出していた。しかも、この是非をすぐさま決め付けるのではなく、身分秩序のはっきりした作品内社会においては良いか悪いか今は分からないけど何だか羨ましい関係だという位置付けにしている。リカルド王子の影響を受けたセフィア王女が少しずつ考えを改め、成長していく余地を残すことで、これもまた作品のスパイスにする良さがあった。さらには、これをリカルド王子に惹かれていく要因にしていることもあり、セフィアのヤキモチがかなりオープンで面白いことになっている。

さて、『僕っ娘』というのは、女装した男子のことなのか単に「ボク」と称する少女なのか判然としないが、今回の王女【ユーリ】は容姿も性格もかなり可愛いと思う。さすがに口絵では本編の内容を晒し過ぎに思えたが、ネコ耳のような髪飾りのよく似合う美少女(?)と言える。手ぐすね引いて待っている3人目の王女もチラっと出てきており、この旅の行方がさらに楽しみになってきた。

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紙の本乱☆恋 婚約者は16人!? 4

2012/03/30 04:05

面白さは相変わらずだが大所帯で収拾がつかなくなり始めている?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

三つ子の姫様に「割り込み」姫達……三つ子と言っても婚約者は1人だけだが、遅れをとってはならぬと行動を起こす姫達の闖入によって婚約者の登場が総勢8人となった。こういう登場の仕方が今後もあるなら本シリーズの展開はこれから急ピッチとなっていく可能性も考えられる。つまり、そうした性急さが少し感じられる第4巻だったと言ってもよかろう。姫達を登場させることに目移りしてストーリー展開が若干疎かになってしまったようなグダグダ感もある。まぁ、元よりこうしたグダグダ感をも楽しむのが舞阪作品ではあるのだが、今回は少しばかり収拾もついていなかったと言わざるを得ない。引っ張りに引っ張った割に結末(オチ)が弱かった。

あと、掛け合い漫才のごときやり取りは相変わらず面白いのだが、こうもメンバーが多くてはボケにボケで返し、さらにもう1つボケてからようやくリカルドがツッコむような冗長さも否めず。ついてこない姫もいるのだから、今後は帯同メンバーを少し整理する必要もあるのでは?と思えてくる。とりわけ今回はセフィア&ユーリの「ダブル嫉妬」が多過ぎて少々鼻につく場面もあったので、次の旅では思い切ったメンバー交代、例えば、これまでの姫達を総取っ替えし、本巻に出てきた姫達だけで一度旅してみるのも面白いんじゃないかな~と思わないでもなく。

次巻への引きというか、次の旅を示唆する一文が今回は無かったので、今後の展開には何かしら変化があるのかもしれない。

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紙の本乱☆恋 婚約者は16人!? 5

2015/12/28 09:40

打ち切りか?打ち切りなのか!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったのに打ち切りなのか?と思わせられるような残念な終わり方でした。場面カットしまくって何とか一冊にまとめた感が否めません。でも結末は納得のいく物だったので良かったかな。次のファンタジア文庫で出版される作品は、火魅子炎戦記の続編である事を強く願います。

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