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電子書籍

新六門世界RPGリプレイ みんなのレビュー

  • 著者:北沢 慶, 著者:グループSNE, 監修:安田 均, イラスト:剣 康之
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本やりすぎ射手と燃える森

2005/09/02 10:39

最後の最後まで射手が主役のシリーズだった。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カルバドス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 このリプレイシリーズの一番の特徴は、本書の題名にもなっている“射手(アーチャー)”がパーティーの主戦力だということだ。数々の戦闘シーンで敵にとどめを刺したり、起死回生の一撃を与えたりするのは、通常なら補助的な役割が多い射手。本来の主戦力であるはずの騎士がドジ娘のため、結果的にそうなってしまったという場面も少なくはないが……ともあれ、毎回の戦闘シーンが、「フィクションなのでは?」と疑いたくなるほどに面白かった。
 本書をもって、このパーティーの冒険はひとまず終了。呪われたり、幽霊に取り憑かれたり、地方を延々と転戦させられたりと、短いキャンペーンの割には詰まった内容だった。ライバルの存在もイイ味を出していたし、敵の強さのバランスも良かったと思う。なにより、GMもプレイヤーも、ゲームに参加した全員が楽しんでいる様子が伝わってきたのが良かった。
 今回収録されているプレイはクライマックス直前から始まっているため、プレイヤー達が“遠足前夜の幼稚園児”のような心境だったのか、妙な盛り上がりを見せている。特にあるNPC(プレイヤーキャラクターではない登場人物)と射手のやりとりは、これまでのシリーズ中最高と言ってもいいだろう。このやりとりも含めての、題名の“やりすぎ射手”なのだ。
 ダイスの目が天然ボケそのものというプレイヤーがいたので、シリーズの最後まで飽きることがなかった(その分、苦労を背負い込んだプレイヤーもいたが……)。このプレイヤーを必ず入れた上で、また別の冒険譚を読んでみたいものだ。

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紙の本守られ騎士と死者の鍵

2005/01/11 10:42

新米GMの教科書にピッタリ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カルバドス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は自らがキャラクターを演じて物語を紡いでいくTRPG(テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム)のリプレイ(実際に遊んだ様子を再現したもの)で、戦闘シーンにめっぽう弱いパーティー(冒険者の集まり)の珍道中を描いた第二弾。前作では仲間の一人が呪われ、それを解くための旅だった。今回もまた仲間の一人が、幽霊騒ぎの渦中の人となってしまう。
 ファンタジーTRPGの名作『ソードワールド』シリーズを手がける“グループSNE”の作品なので、文章がバランスよくまとまっている。前作ではへっぽこだったキャラクターが今回は役に立ったり、演出ではと疑いたくなるようなサイコロの目をそれぞれが出したりと、TRPG経験者なら「これだから、やめられないのだ」と頷かずにはいられないシーンが続出。仮にTRPG初心者や未経験者が読んだとしても、「面白そう!」と感じるに違いない。
 本書のようなリプレイが良いのは、物語の導き方を学べるところ。いくらGM(ゲームマスター:ゲームの進行役)があらすじを考えていても、偶然に頼るサイコロの目は思い通りにならない。そんな時、GMは次の手をどうするのか。すんなり受け入れられるかどうかはGMの力量に左右される部分が大きいが、大抵は上手い具合に話をつなげていく。一緒にゲームを楽しむそれぞれが、他の仲間とどのようにかかわっていけばいいのか、アドリブをどの程度楽しめばいいのか。リプレイは、GMにとっての教科書とも言える。
 本書の内容はキャンペーンとよばれる長いシナリオの途中の物語なので、キャラクター達は成長するし、話はこれで終わりではない(次への伏線も、しっかり張られている)。冒頭に“戦闘シーンにめっぽう弱い”と書いたが、成長するにつれ、それは解消されつつある(もっともサイコロの目次第で、どう転ぶか分からないが……)。少しずつ強くなっていく冒険者達が、自らの運命をどのように切り開いていくのか。次の巻にも、大いに期待が持てる。

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紙の本呪われ剣士と夢の島

2004/08/31 10:05

出来の悪い子には旅をさせろ?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カルバドス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 TRPGとしては新参の部類に入る『六門世界RPG』シリーズ。とはいえこのリプレイで早くも第3弾。またまたハチャメチャな冒険が始まった。
 今回のパーティー(冒険するグループ)は非常に出来が悪い。作品が悪いのではなく、あるプレイヤーキャラクターだけがヒドイ。キャラクターの能力は低くないのだが、操るプレイヤーのサイコロの目が悪すぎるのだ。
 パソコンなどの電子機器を使わないTRPGでは、サイコロの目が全てを決める。目が良ければクリティカル攻撃は出るし、受けるダメージも激減する。逆に悪ければごく簡単な判定にも失敗し、大ダメージを受けて即死なんてこともある。多分に運が作用するとはいえ、重要なファクターなのだ。
 今回登場するあるキャラクターは、ほとんどの判定にことごとく失敗する。戦闘では前衛として重要な存在だけに、このキャラクターの失敗はパーティー全体に影響を及ぼす。しかし失敗、失敗、失敗……の連続。パーティーが毎回のように「もうダメかも」と呟くのも頷ける。
 しかし、出来の悪い子ほど可愛いという意見もある。果たして、このキャラクターにもそれは当てはまるのか。運に見放された(?)パーティーから目が離せない!

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