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電子書籍

姫狐の召使い みんなのレビュー

  • 著者:春日 みかげ, イラスト:p19
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本姫狐の召使い 3

2015/09/29 15:31

はじめての執着

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼馴染の朝日奈紫と共に平安時代に飛ばされた水原光は、狐耳の少女の安倍晴明と知り合い、光源氏として平安時代を生きることになった。右大臣の娘の葵を許婚にされ、惟宗允亮の娘の六条御息所を引き取ることになった光の前に今度現れたのは、朧月夜という少女だった。
 冷泉帝から朱雀帝へと御代は移り変わり、安倍晴明が鍛冶場にこもって霊剣製作をしている間に、新帝の密命で京のどこかに隠されている御霊探しをすることになった光は、それに、安倍晴明の過去の秘密を知るという空蝉が関わっていることを知る。

 その空蝉の行方を知っているという朧月夜に導かれて京の都を歩き回る光は、自らが権力争いの道具にされていることにまだ気づいてはいなかった。

 現代では寄る辺ない光にとって、平安時代で出会った安倍晴明は特別な存在。物事に執着を持たない光がただひとつ執着する存在となった彼女の全てを知りたいという思いは、彼らの立場ゆえに純粋に思いのままであることを許されず、他者に利用されてしまう。
 しかしそれでも、生きる目的を見いだしたと感じられるならば、他の何かを失うことになったとしても、後悔はないのだろう。

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紙の本姫狐の召使い 2

2015/09/18 11:26

癒やし系美少女の罠

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

大冒険家を目指す女子高生の朝日奈紫に引っ張られ、古びた神社で古文書に吸い込まれた水原光は、狐耳の少女陰陽師の安倍晴明により式神とされ、光源氏として平安時代に生きることとなった。右大臣の娘の葵を許婚としてあてがわれ、嫉妬した紫には折檻される毎日を送っている。
 芦屋道満の事件を乗り越え、現代に帰る方法を調査していた光は、当代の学者である惟宗允亮の娘の六条御息所と知り合う。宮中暮らしが肌に合わず退いた彼女は、光との久々の楽しいおしゃべりに心奪われてしまう。

 一方、左大臣は比叡山の次期天台座主と目される良源を利用し、安倍晴明の失脚を画策していた。

 光を式神とするご主人さま、許嫁の巨乳少女、将来を誓い合ったと思い込んでいる幼なじみと、3人の少女たちに囲まれ、市中で浮き名を流すようになってしまった光の前に、これまでとは違う、癒やし系の美少女が現れる。
 日々の騒々しさに疲れた光は、その少女に安らぎを感じるのだが、それはあの六条御息所!つまり、非常にまずいことになってしまうわけだ。

 だがその影には、平安京に永劫の平穏をもたらすために、多くの犠牲を払ってきた歴史があり、そのしっぺ返しとも言うべきことが、光たちを襲う怪異なのであり、あまり単純に捉えることも出来ない。
 ドロドロした宮中の人間関係を、察しの悪い脳天気な人間の目を通じて、ラブコミカルに描いている。

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紙の本姫狐の召使い 1

2015/09/14 15:58

光源氏は現代人!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

水原光は嗅覚が人より鋭い高校生。いつも平穏に暮らしたいと常識を重視しているのだが、幼なじみの朝日奈紫は大冒険家を目指す女子高生で、いつも冒険に出かけて迷子になるので、平穏とはほど遠いのが現実だ。今回もまた、紫に引っ張って行かれた古い神社で見つけた古文書が騒動を巻き起こす。
 突然、光を放った古文書に吸い込まれ、光が目を覚ましたのは平安時代の一条戻り橋。鬼に殺されそうになったところを、狐耳の少女陰陽師・安倍晴明に助けられる。正確に言えば、彼女が式神として光を呼び出したらしい。

 紫も対として呼び出されたはずなのだが、近くにおらず、ひとまず晴明について行く光だったが、陰陽術を中二病と笑い飛ばし、中々現実を受け入れられない。常識という呪が光を縛っているのだ。
 そんな光を置き去りにするように、現実は怒濤の勢いで進む。紫が宮中にいるらしいと分かったものの、清涼殿に上がることが出来るのは殿上人だけ。そこで晴明は帝を誑かし、光を源氏の一族とさせてしまう。

 そうして出来た許婚の葵は、ツンデレ巨乳美少女。式神の馬の骨との婚約などまっぴらごめんというものの、芦屋道満に襲われたところを光に庇われたのをきっかけに、あっさりとデレてしまう。だがその頃、紫は道満に捕らえられ、なにやら光に不穏なことが起きつつあるのを女の勘で感じ取っていた!

 平安時代に飛ばされた高校生のハーレム系ラブコメ異能バトルという、いろんなものを詰め込んじゃった感じの作品になっている。源氏物語の世界ではあるが、特にそうである必要もないような…。変わった設定は一つに抑えておいた方が良いんじゃないかな?

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