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電子書籍

そして恋がはじまる みんなのレビュー

  • 月村奎 (著)
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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本そして恋がはじまる

2002/04/21 17:26

ボーイズ界にこういう小説は必要です。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゅこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もちろん、内容もこれは最高。でも、イラストもすごおおおく、いいんです。イラストは、『同細胞生物』の夢花李。まだ、あまり知られていない人かもしれませんが、この人が今後BIGになることは間違いなっし! 透明感があり、個性的で、優しい。この絵を見ているだけで和めます。目が疲れたりなんかすると、イラストの頁を開いて目の保養を…(笑)。

内容は、既に紹介されているので割愛。
突き放されてもすがってしまう、という異端者である者の自覚と悲しみ、のようなものにとても納得します。せりふや展開に無理がないし。せつないし。
ボーイズってそういえば、ゲイであることを前提としてとしてかかれているのもがほとんどだけれど、こういうものを読むと、そういうボーイズ小説ってどうなんだろうか…なんて思ってしまったり…。
せりふも、人と人とという関係を感じさせるものがたくさんあって、ああ、こういうボーイズはもっと読まれて欲しいな、と思います。

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紙の本そして恋がはじまる

2004/08/06 20:27

暖かい気持ちになれます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるり - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公、未樹が初めての恋に戸惑う心理描写が読んでいてとても切なくなります。みんなの前ではイイ子ちゃんを演じている未樹が、浅海の前では本当の自分をさらけ出し、それを受け止める浅海とのラブラブとしたやり取りが大好きです。
 表現がふわっとしていて思わず読んでて顔がほころんでしまいます。BLですが、自然に読める本ですよ。

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紙の本そして恋がはじまる

2002/07/31 15:53

人生をあきらめないで

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投稿者:hina - この投稿者のレビュー一覧を見る

優しくて大人の話。
自分を守るために必死にいい子を演じていた未樹と、自分を守るために恋愛をあきらめていた浅海が、惹かれ合います。
でも不器用なふたりは、なかなかうまくコミュニケーションを取れなくて。
どのキャラクターにも、表面的でない性格の奥行きがあって、いろいろな読み方ができます。
月村さんの代表作と言ってもいいでしょう。
切なくてしんみりして、けれども優しい話です。
そういうのが好きな方には、ぜひおすすめ。読んでください。

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紙の本そして恋がはじまる

2002/05/19 01:41

とても自然な恋物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りんぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る

夢花李さんのイラストに惹かれて手にしました。正直ボーイズは苦手だったのですが、この作品にはハマってしまいました。恋を知らなかった未樹が、浅海と出会い、癒され、やがてかけがえのない存在として意識していく。そんな未樹を愛しく、大切におもいながらも、大切すぎる故にかえって触れることができない浅海。そんな二人の気持ちが本当に自然に、やさしい会話、エピソードとともに綴られていきます。これは、同姓同士の恋愛という設定でなければ、書けない世界ですね。んー、ボーイズの存在意義をひとつ掴んだカンジです。これをキッカケに月村作品を追っかけてみようか…そんな気にさせる作品です。オススメ!!

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紙の本そして恋がはじまる

2001/03/27 15:53

繊細な高校生が穏和な大人の優しさに包まれて。

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投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

 複雑な生い立ちから自然と相手の顔色を窺って、イイ子を演じてしまうようになった高校生の未樹。だからと言って内心では卑屈になっている、とかではなく、本人は何事にも諦めでもしているように、ごく淡々と日々を送っているのが、可哀想な子供という感じで、まず少しせつない。

 そんな未樹が、偶然話すようになった、司法書士の浅海が、未樹の密かな悩みを「人を傷つけない優しさ」と肯定してくれることでゲイだという浅海に傾倒し無防備に甘え出したのは当然といえば当然の成り行き。

 なのに、浅海から突然突き放されて途方にくれてしまう未樹。そのときのせつないこと。繊細な未樹だからこそ傷つく気持ちも人一倍で、可哀想なぐらい落ち込んでしまう姿が痛々しく、その後だんだん未知だった「恋」という感情を自覚していくまでが、イラストに見合ったピュアな感じで描かれていく繊細で優しいお話し。

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ピュ〜ア〜

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投稿者:mimimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

心情的に複雑な家庭環境で育ったのに、なんとも純粋な主人公の少年(受)と、塾の階段で気まずい出会いをしたゲイの司法書士(攻)の、カウンセリングにも似たやりとりから少しずつ心を開いて愛を確かめ合うに至るお話。

あー、高校生の頃ってこんな感じよねえ……と、ぐるぐるする思考を堪能しました。

受攻共に終始、言葉使いが優しいのも、読んでいて気持ち良かったです。

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古い作品

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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

月村さんの作品は、何冊か読んでいますが、いつもの感じとちょっと違うな?と思ったら、初期の作品だったからかな?と言っても、10冊目らしいですが・・・
純粋な主人公の純愛という感じで、良いのですが、何か物足りない感じが否めませんでした。

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紙の本そして恋がはじまる

2002/07/13 21:48

空腹時はご注意。

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投稿者:ぬほりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

月村さんの作品を読んでいると美味しそうな食べ物描写にあてられてしまいます。
アイスをこそげとったような肌合いのクッキー、冬の夜のあったかいココア、温もりの残るタイヤキ、エキゾチックなアールグレイに眩暈がしそうにいい匂いの茉莉花茶…
あぁ、お茶したい。
そしてこの本を読んだ後はまるでお茶したあとのようにほっかり温かい気持ちになれます。

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萌えさせてくれよう

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投稿者:mimimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて現実的な話しの流れ……。
前作で、晴れて恋人になった二人のことが家族にバレて当然反対されるわけです。

が、折り合いの付け方がなんかすごく現実的で、結局お姉ちゃん以外の人からは、ほぼ認めてもらえないまま、主人公(受)の成長物語で幕が閉じるという。

私はBLにはファンタジーを求めているので、やはりリアルさにもう少し萌え成分を入れて欲しかったなあ。

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紙の本そして恋がはじまる

2002/07/31 14:00

静かな愛情物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミントティー - この投稿者のレビュー一覧を見る

未樹が偶然出会った司法書士・浅海。居場所のない未樹に居場所を与えるかのように接する。この二人の静かな愛情物語です。浅海のゲイ友だちも口は悪いが心からやさしい。やさしさにあふれる一冊。未樹のお姉さんもすごく興味深い人だった。
月村奎さんの作品のなかで一番好きです。夢花李さんのイラストもとても似合っている。

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家族の話

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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作は、「恋」の話だったけれど、今回は「家族」の話という気がした
。はずみでカミングアウトすることになった受け。
自分は「恋」でいっぱいいっぱいになって家族のことを考える余裕はないし、相手にも同じだけのことを求めたいと考える受けの思考がとてもリアル。
最終的に完全に認められたわけではなく、黙認という形になったけれども、これも受けと攻めの真摯な態度があってこそだと思います。
ただ、攻めがここまで受けに対しての愛情を抱いているという熱情みたいなものが感じられず、淡々と進んでいった感じなのが惜しい。

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