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電子書籍

君は僕の太陽だ! みんなのレビュー

  • 火崎勇 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本君は僕の太陽だ! 2

2001/07/05 15:55

自分の気持ちを認めてしまうことが怖くて。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作は事件性メインの話しだったけれど、今回のは、深く二人の関係を考えさせるような出来事がメインで、恋愛モノ、としてボーイズラブを楽しみたい私には、こちらの方がとてもよかったです。

 いつまでも永遠に続く恋愛感情なんて信じられない津森に、最初こそ今日と明日だけの絶対の愛を誓う、ということでうまくいくかのように思えた高城が、その現状に疑問を抱いていく。このままでいいのか。これからどうすればいいのか。
 そんな中、突然の津森の異変に高城は動揺してしまう。それでなくてもコミュニケーションがうまく取れる相手ではないのに、何も言わずに背を向けてしまう津森に、何が悪かったのか、どうしてあげればいいのか、思いつくことが出来ない高城。

 頼って欲しいのに頼ってもらえない自分が不甲斐なくて仕方ない高城の健気さも、また、津森の不器用さもせつなく、津森が思いつめて身動きが取れなくなっているとき、井沢にその気持ちの正体を言い当てられるシーンでは久々に泣いてしまいました。

 男同士の腹を割った会話に津森の井沢への信頼度が伺えたし、高城が井沢に頼ったことを知らされ、津森の複雑さが感じられたし、井沢に言い当てられた、津森自身信じられないような、自分の大切な気持ちには、認めるのが怖いような、大事な気持ちに困惑する気持ちが痛いほど伝わってきた。

 そんな中、紆余曲折を経て、ラスト、なかなか豪快で意外なシーンを持って来られて驚きと共に爽快で、そして甘々な気分が味わえました。

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紙の本君は僕の太陽だ!

2001/09/29 22:32

文句のつけようがない1冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miho_tokeshi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 新人編集者・高城は、ある日突然、憧れだった少女小説家・津森(P.N.夢野織人/笑)の担当になる。作品と全くイメージの違う津森に驚きつつもどんどん惹かれてゆく高城だが、津森の元に幼い赤ん坊がやってきたのをキッカケに同居して面倒を見ることになってしまう。
 「好きになっちゃいけない…!!」と自分を抑えようとしていた高城には、嬉しいような苦しいような。そして共に暮らすうち、津森の持つ謎の部分が姿を現し始めて…。

 初の火崎先生本。いやー、面白い。構成も上手く会話も楽しく、事件性もしっかりあって、なおかつ感動。本当にどこに文句をつければいいのか全くわからない(別につけなくてもいいけど)。
 凄いです。お見事!!

 主人公の高城は、羨ましいほどの真っ直ぐ人間。好きになったらトコトンLOVE!!(?)が信条の超突進型おチビさんです。津森に対しても、最初こそ抑えるものの吹っ切れたが最後、怖い位の真っ直ぐさで愛を伝えようとする。大切なものを守るためなら、自分の体を張ってでも守ろうとする強さをも持っている。

 それとは反対に、一見きつそうな外見で人をからかったり毒づいたりする津森が、本当は、優しかったり子供好きだったり人を信じることに臆病だったり。

 憧れとは全く異なる津森の内面を知れば知るほど好きになる、真っ直ぐ目を見つめることのできる高城って、かっこいいなぁー、と思いました。良いぞ、高城。“突き放しつつ良い友人”な井沢もかなり好きですが。津森はもうちょっと頑張れ。きっと子煩悩パパになってくれると信じているぞ。

 なんとも上手く言えませんが、文章も読みやすい読んで価値ある一冊でしょう。太鼓判押します。皆さんもぜひお読みくださいー!

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紙の本君は僕の太陽だ!

2001/07/05 15:53

相手の気持ちを何度も何度も確認して。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イキのいい感じの主人公・高城が、姉の子供を間近で見ていたおかげで、津森の子供の世話係りになってしまう。
 普段はイジワルな津森にやり込められているような高城だが、ひとたび、自分が納得できないと、怖がることなく怒りを露にする高城の素直な元気さに好感が持てたし、津森の不器用さもあちこちから伝わってきてなかなかよかった。

 ただ、二人の何だか夫婦のやりとりみたいなクスッと笑える言い合いのテンションと、津森の秘密についての話しとの話しのトーンのギャップが、ちょっと感じられて、少し違和感は覚えた。

 それでも後半、頑なになっている津森の事情がわかり、いつのまにか高城の気持ちを信じてみたいと思うようになる津森の臆病さから、念押しするみたいに高城の気持ちを確認しようとする津森の不器用な必死さにとても好感が持てたし、そんな不器用な津森をわかりたいと、一生懸命言葉を探そうとする高城の健気な優しい部分もよかった。

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