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電子書籍

ゴールデンタイム みんなのレビュー

  • 著者:竹宮 ゆゆこ, イラスト:駒都 えーじ
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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

地雷原突入

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

万里と香子、地雷原突入な感じのストーリー。過去と現在、リンダと香子の間で揺れる万里の心理描写の描き方がリアル。未だ万里に対する本心がみえないリンダ。そして不安な心を万里に打ち明ける香子。この三角関係、まだまだ波乱が続く予感。

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万里と香子、地雷原突入

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投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る

万里と香子、地雷原突入な感じのストーリー。過去と現在、リンダと香子の間で揺れる万里の心理描写の描き方がリアル。未だ万里に対する本心がみえないリンダ。そして不安な心を万里に打ち明ける香子。この三角関係、まだまだ波乱が続く予感。

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モテ過ぎな二次元くん

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

多田万里の友人である二次元くんこと佐藤隆哉には、ブリジット・ジェイオミア、通称VJという脳内嫁がいる。頭文字ならBJじゃん!とかツッコんではいけない。茶道部のコンパで三次元女に絶望した二次元くんは、あえて自らの意志で二次元を選択したのだ。
 とはいうものの、現実に目の前に三次元女が現れれば、その決意は簡単に揺らいでしまう。姉の元ヤン佐藤舞が婚約者のキングこと猿渡次郎とケンカして出戻り、自室の半分を占拠され、しかしその副作用で、高校時代の後輩の秋と再会する。彼女は、彼が嫌いな三次元女らしく、誘惑し振り回そうとする。そして大学では、同じく二次元に耽溺する愛可と出会い、妙に意気投合してしまう。

 そんな、誘惑に一喜一憂する生活に決別するため、チャラ男の江別の誘いになり、連日連夜合コンに参加する生活を送っても見るのだが、どうも肌に合わない。脳内ではVJが大暴れ中だ。
 結局、彼の中心に棲みついているのは誰なのか?彼自身がそれに気づき、その想いを清算しない限り、何をやっても落ち着くということはないのだろう。

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同居する等量等質な感情

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

突如として高校時代の記憶を取り戻し、林田奈々への溢れる想いを思い出した多田万里は、彼女の許へ駆け出そうとして、盛大にこけた。目を覚ました翌朝、記憶を失う前の時分はまたどこかへ去ってしまい、だが林田奈々を想う気持ちは熾火の様に燻り、体を熱くしていた。…いや、盛大にぶつけて切れた顔面の傷が化膿し、高熱を出してしまった。
 隣に住むNANA先輩に助けてもらいながらクリニックへ向かい、雨の中で捨て犬に傘を差しかける不良に対する様な暖かな気持ちになりながら、戻って来た自分の部屋には林田奈々がいた。

 昨日の気持ちを思い出してまともに彼女の顔も見れない多田万里。万感極まるかと思った時にやって来た加賀香子は、彼女たちの間に割り込み、「浮気だよ?」と完璧な笑顔を向ける。
 実は一緒に来ていた柳澤光央や二次元くんこと佐藤隆哉が林田奈々と仲良くしているのを見て疎外感を感じたり、今の彼女である完璧美女(ただしストーカー)の加賀香子を裏切っている様な気持になったり、でもあの張り裂けそうな林田奈々への気持ちを無かったことには出来なかったり。

 そんな空気を吹き飛ばす様に、加賀香子から提案された、二人で海に行こうという約束。その資金稼ぎに多田万里はバイトをしようとするのだが、加賀香子は絶対反対の立場をとる。それでもバイトをしたい万里は、岡千波にバイト先を紹介してもらおうとしたり、NANA先輩から怪しいバイトを紹介されたりもするのだが…。

 万里は今回、別腹な感情に振り回される。岡千波の可愛らしさを愛でる感情は良いとしても、記憶をなくす前の林田奈々に対する愛情と、記憶をなくした後の加賀香子を愛する気持ちは、いずれも偽りのないもの。ただ、それを感じている主体が、同じ万里の体の中で別個に同居しているだけだ。
 しかしここで問題になるのは、彼の相手をするのは、体と心が一体であるヒロインたちだということだろう。彼女たちは、それぞれの時間軸にいた万里を、それぞれのその時の気持ちで感じている。でもやっぱり確かなのは、今この瞬間の思いが最も欲深く嫉妬深いのだ。

 その結果として、万里が取る選択は自然なもの。しかしそれで他の感情がおさまるのかというと、そんな簡単なものではない気がするな。

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紙の本ゴールデンタイム 8 冬の旅

2014/03/16 21:50

感動の完結編

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投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと良く分からない表現もありましたが、面白かったです
重くシリアスになりすぎず、普段のテイストを残していて読みやすかった
大きな波乱というより人間関係の行き違いですが、万里の苦しみや恐怖が感じられました

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紙の本ゴールデンタイム 8 冬の旅

2014/03/14 08:12

とりあえずまとまった

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投稿者:レミフリューラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうなるかと思いましたが、とりあえずハッピーエンド?終わってよかったです。

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確かめなければ手に入らない

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 割れ鍋に綴じ蓋という感じで付き合うことになった加賀香子と多田万里の初めての共同作業は、警察署での事情聴取だった!あやうく前科者になりかけた加賀香子だったが、両親の社会的信用が高かったおかげもあって、何とかお咎め無しに。そんな最悪の状況で彼女に紹介されてしまった多田万里だったが、ふたりのラブラブ光線が周囲に撒き散らされることを妨げることはできない。
 そんな幸せを感じつつも、心配事が二つばかり。高校時代の親友だったことが発覚した林田奈々にぶつけてしまったなじる言葉の落としどころと、飲み会の席で岡千波に告白して玉砕した柳澤光央が徹底的に落ち込んで浮上のきっかけもつかめないこと。元のような気安い関係に戻ることができるのか、あるいは?

 一度つくろってしまった仮面は、その状況に慣れてしまえばしまうほど、自分でも何が本当か分からなくなって、まっすぐに進めなくなってしまう。仮面を通じて接している方が、本当の本当に根元まで傷つくことはなく、ふんわりとした距離にいることができるからかもしれない。
 だがそこで一歩踏み込むからこそ、より深いつながりが生まれることもあるというもの。そして踏み込んでつないだのに、それが知らぬ間に失われてしまったとしたら、それを直接確かめてしまったとしたら、その衝撃はいかばかりだろうか?そんな破局を招かないために、あえて気付かないふりをするということもあるかもしれない。

 そういう意味では、林田奈々と加賀香子の間には通じるものがあるのかもしれない。アニの婚約者の不貞に気付きながらも、決定的破局を恐れて秘密にし、逆に自分が傷つく羽目になったリンダ。過去のつながりを取り戻しつつある二人に気づきながら、それを言葉にして確かめない香子。
 そんなふたりの間にいるのは、ふたりの多田万里なのであり、今のところ彼らは両立し得ない。2巻までは一方だけが有利な状況だったが、それもどうやら長くは続かないらしい。二人の女性と二人の男性の間でつながれた関係が上手く整理されるときは来るのだろうか?

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そうそうは振り切れない呪縛

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高校以前の記憶がない大学一年生の多田万里は、ルックスや能力は完璧なのだけれど相当に妄想癖がある女性、加賀香子にほれる。その彼女は万里の友人となった柳澤光央のことが大好きだったのだが、1巻でキッパリふられてしまった。万里はそんな彼女を慰める友人役として便利に使われてしまっている感があるのがこの2巻だ。
 その万里は万里で、実家に帰った際に見たアルバムから、高校時代に今の大学の先輩・林田奈々と同級生だったという事実を知り、彼女が何を考えているのか分からなくなってしまう。

 そんな二人の女性の思惑でグラグラになっている所に、同じ一年生の岡千波が幹事をつとめる飲み会に誘われるのだ。千波を光央を奪った敵と見ている香子は、その飲み会に参加することを渋るのだが、万里はそんな彼女を説得して参加させる。
 しかし、その飲み会で、表面上は穏やかになったかに見えた様々な人の間での関係が、一気に崩壊してしまうのだ。お酒は恐ろしい。

 相変わらず非常にテンポよく物語が展開するし、グダグダにバカみたいに壊れる人間を書かせると面白い。そして、記憶があるないに関わらず、女性に振り回される男という構図は定番だ。
 自分のストーリー通りに人生を進めるという呪縛を破ったかのようにふるまう香子は、まだその呪縛にとらわれていた。過去をなかったもののようにふるまうリンダ先輩は、ただ恐れているだけだった。そして、過去を失くした男は、今の時間にも過去の時間にも、振り回されている。

 そんな揺らぎに一応の収束がもたらされたかに見える第2巻だが、次はどんな揺らぎが起きるのか?そして、まだ今のところは見えてこない、幽霊というファンタジー要素の役割は見えるようになるのか?

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まだまだ青春真っ盛りというイタさとほろ苦さ

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投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者自身があとがきで『飲んで酔って飲んで酔って、そればっかり』と称した通りの大学生らしい飲み会三昧。しかし、その時々に少しずつ事態が動いていく第2巻である。

「柳澤光央にフラれた加賀香子にフラれた多田万里」で始まる本巻は、基本的にこのまま最後まで進む。フラれたから赤の他人。フラれたけど親友。今後も同じ場所に居続ける男女が恋仲になり損ねた後にどう折り合いをつけるか。それ以前に、フラれてもなお未練を残す自分の気持ちをどうするのか。持て余すほどに高ぶり、溢れ出てしまいそうな感情を何とか抑制しようとする甘酸っぱくもほろ苦い展開である。馬鹿馬鹿しく騒々しい学生ライフや、こっ恥ずかしかったりイタかったりする勘違いといった諸々の狭間で、平静を装いながらも内心では抑え切れない感情の迸る場所が飲み会という点に何とも言えない青春の息吹きを感じるのだが、ライトノベルらしいデフォルメを随所に散りばめながらも心情はリアルに描かれていて時に切ない。若気の至りとは何も中学2年生の頃だけではないことが示されており、この辺りは読み手の年代によって様々に色を変えて迫ってくるものがあろう。

そして、もう1つの要素は万里の過去であり、過去とは即ちリンダこと林田奈々とのことである。これもまた殊の外事態が動くのだが、酔いに任せて鬱憤を晴らすかのように問いただしてしまう独り善がりから「お互い様」に気付いてさらに自分を責めてしまう切なさとほろ苦さが描かれていた。“現在”も“過去”も女性は最後まで本意を内に秘めて、なかなか露わにしないものであり、それ故に本音と建前がチラチラ見え隠れする、得も言われぬ緊張感も全体に漂っていた。

「柳澤光央にフラれた加賀香子にフラれた多田万里」は、本巻の終わりに状況が変わっている。しかし、現在と過去が分断されている万里には、それぞれが別のモノとして存在しているようでもあり、今のところは“現在”が優勢に見えるのだが、“過去”とも何らかの決着をつけなくてはならない。そんな狭間で揺れに揺れるであろう今後の万里に注目したい。

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ギャップ萌え

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投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

お馬鹿で軽いノリで進める展開ではなく、普通に重い三角四角の恋愛ストーリー
とらドラのちょっと大人バージョンといった感じ
前半のリズムの悪さとキャラクターのリアルな痛々しさがつらいですが、読み進めると「意外といいかも?」と思えてきました
メインとなる女性キャラが受け入れられるかどうかに懸かっているでしょう
とらドラ女性キャラのウザさを濃縮したようなもので「どうしてこうなった?」と思う部分もありますが、個人的にはギャップ萌え?としてありかな

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どこにでもある気持ちと、どこにもいないキャラクター

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めての一人暮らしで不安を感じる多田万里が初めて友達になったのは、柳澤光央という男。彼は有名エスカレータ式学校の生徒だったのだけれど、わざわざ外部受験して万里と同じ大学に入学した。その理由は大量の薔薇の花束と共に現れる。
 そこにいたのは、ブランド物に身を包み、外見は完璧な女性、加賀香子。彼女は小学生の頃から光央を生涯の伴侶と見定め、自らが作った人生プランを達成するため、光央を追いかけて来たのだ。光央からどれだけ拒絶の言葉をかけられても付きまとい、テンパってさらに自分の立場を悪くしていく繰り返し。そんなイタい感じの彼女だけれど、一人ぼっちでいる姿に万里はほだされる。
 そんな万里も、普通に暮らしている人とは大きく違う悩みを抱えていて…という感じのラブコメ。そこにちょっとした不思議要素が付け加えられている。

 主人公の二人はどちらもマイナス背景を持っていて、負のスパイラルに入りやすい状況だと思うのだけれど、各所にギャグ要素が無理矢理挿入されることで高めのテンションが終始維持されている雰囲気がある。
 ベースにある人間関係は、よくある様な成就しない気持ち。そこに付け加えられた不思議要素が今後重要な役割を果たすのか、あるいは人間関係の網を複雑にしていくのか。それは今後の展開の楽しみかなと思う。

 ところで、なぜエイジではなく、タイムなのだろう?この言葉に深い意味があるのかも興味がある。

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青春時代をそれぞれ過ごした男女の“黄金時代”となるか?

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投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

電撃文庫では珍しく、最初からタイトルに「1」とある。これは、大ヒット作を生み出したのだから次もシリーズ化は当然、とも考えられるが、単純に話が続くからであろう。初期設定から次の展開を見越したところで唐突気味に本巻は終わっている。駒都えーじ氏による挿絵も電撃文庫では凄く久し振りかと思うが、各章の最初に登場人物が1人ずつ順番に小さく描かれるのみで、頁全体を使った状況描写が無いのも珍しい。大学生の物語なことも昨今のラノベでは珍しく、割と頻繁に「飲みに行く?」みたいなセリフが出てくる。ちょっとだけ(だが、結構な差がある)お兄さんやお姉さんを描いたのは、作者が男女の恋愛模様、とりわけ本作の肝となっていくであろうダブルの三角関係を自然に描きたかったからと推測する。高校という青春時代を過ごし、大学という大人びた環境に移りながら大人とは言い切れない状態。甘酸っぱいけど少しドロドロした恋愛もあって、良いことばかりじゃないけど素晴らしき時代の意味を込めたタイトル、とは深読みか。しかし、そんな世界観である。

この三角関係の要となりそうなのが【香子(こうこ)】である。容姿端麗な完璧超人……を装うが空回り、特に幼馴染みで想い人【光央】の前では上手くいかない。これを陰日向でサポートする形になった主人公【万里(ばんり)】との関係には前シリーズとの共通項を見出だせる。設定と展開は手堅い。小ネタをフル活用したハイテンションで笑わせる竹宮ワールドの瞬発力も健在。香子と万里がドタバタする間に光央の側にも変化が訪れ、抜き差しならないところで万里の過去、実は本作最大の味付けでもある「もう1人の存在」との刹那の邂逅がストーリーを歪める。元の鞘に収まるのか?という部分を残しながらどうなる?という、ほろ苦い青春、いや、黄金群像を予感させる引きに期待が高まる。

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