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電子書籍

あやかしとおばんざい みんなのレビュー

  • 著者:仲町 六絵
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

これ、すき!

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投稿者:ちっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

唐草図書館の人だ、と思って購入したまま中々読めずにいましたが、読み始めたら一気に読まないと気が済まない感じでした
別にジェットコースターストーリーじゃないし、ゆるゆると進んで行くけど、引き込まれる

料理もお菓子も器も、素敵です
そして、ククリ姫可愛い!!

次巻も購入してるので続けて読みます

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“妖”の要素を添えて、甦る鏡花の“怪”

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投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに仲町六絵も“食モノ”に手を染めたか、と少し残念な気がしてページを開いたが、鏡花を背景に据えて、京都と金沢を結ぶ物語に完全に魅了された。やはり、この作家、タダモノではない。
鏡花と一葉の係わりなど、ファンとしてこの上ない御馳走だし、今後、鏡花を中心とした様々な作家や文人など登場してくるかと期待するだけで胸が高まる。“食”についても、郷愁を感じさせる存在として物語中に溶け込み、違和感がない。むしろ、自分自身の郷愁として食の記憶を呼び起され、懐かしが胸に沁みたほど。(金沢でも京都でもなく、学生時代に友人と食べたアナゴ天丼に乗っていたシシトウの天ぷら~野郎二人がシシトウを齧るなり、にんまりとし、余りの美味さにやがて笑いだした、という他の客から見たら一種異様とも映ったろう楽しい記憶)
「あやかしとおばんざい」といういかにもライトノベル的なタイトルながら、ライトノベルとしては惜しいほどの豊富な資料と、イマジネーション、そしてキャラクターも道具立ても揃っていると思う。比較するには的外れな気もするが、かつて初期の赤江瀑は人の業(ごう)と性(さが)が醸し出す妖(よう)の世界を描いたが、鏡花はむしろ静謐ともいえる怪(かい)の世界を描き出していたように思う。この意味で、仲町六絵は本作において鏡花の怪を踏まえながら、伝承的な“あやかし”の要素を盛り込むことで独自の語りを構築しているように感じられる。いずれにしろ、「からくさ図書館」シリーズと並ぶ次回作が楽しみなシリーズが、また一つ幕を開けてしまった。

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きのこ道。

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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

京大生の生態っぽいものが見えてきて、妙におもしろい。

仲町氏の言葉の選び方が個人的には好き。
この巻のキーワードになっている「予祝」という言葉もいい。

あと、『河童一族の冬ごもり』、内容も読んでみたいなと思わせられた。

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そうきたか!

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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

加賀白山と京都、どうつなげるかと思ったがくくり姫を持ってくるとは思わなかった。
神社の神使などのイメージがいい。
キャラクターの存在に、「からくさ~」と地続きの京都なんだなと思わせる。
劇中劇ならぬ作中作も読みやすい。

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コラボ色強い“蹴鞠”のシーンが印象に残る

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投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る

京都と金沢を結ぶ“二都物語”であり、泉鏡花の新たな面を見せてくれる物語として、今後にも大きく期待していたのに、これで終わりとは……。うーん、やはり「からくさ図書館」のスピンアウトに過ぎなかったのか?
とは言え、本巻も最近の仲町六絵らしい、ウイットと知識に満ちた面白さで一気に読ませてもらった。特に2シリーズのキャラクター総出演的な「きのこの舞姫」の“蹴鞠”シーンには感動すら覚えた。
ただ、本シリーズには、鏡花の「高野聖」をどう扱うか、興味津々だっただけに、無念さが拭えない。もっとも、シリーズの下絵となっている「子どもの鏡花シリーズ」というのをそもそも知らないし、取り上げられている話も、鏡花本来の“怪異”とはやや異なる気もするため、「高野聖」を望むのは少々的外れだったかも知れない。敢えて語らせてもらえば、最も好きな鏡花作品が「高野聖」であり、作中、聖が山中で出会う怪が自らを名乗るに“我らは人の瞬きの間に住まうもの”という鏡花の捉え方が好きなのである。やはり、このシリーズには似合わないか……。
ともあれ、「からくさ」はまだ続きそうだし、この面での著者には大いに期待する。ただ、そろそろ、デビュー作「霧こそ闇の」のような“本格的”な伝奇小説を書いて欲しいと強く願う。

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