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電子書籍

デュアン・サーク みんなのレビュー

  • 著者:深沢 美潮, イラスト:戸部 淑
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

やっと拭うことのできたイメージ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真泰 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「銀ねず城の黒騎士団」完結編です。
 読み終え、本を閉じると同時に大きく息を吐いてしまう程に、とにかく読み応えがありました。デュアンとチャールズ王子の間にあったギスギスした雰囲気が緩和していく様子がとても良かったです。お互いに刺激し合えて、結果的に二人とも大きく成長した感じが見て取れました。頼りなかったエヴスリン王も、今回の出来事によって、これから本物の王様らしくなっていくのではないでしょうか。
 お城が舞台で魔道士や騎士団も大勢登場し、剣を交えるシーンも多かったせいか、良い意味で重みのあるストーリーでした。

 『デュアン・サーク』は、同作者の著名作『フォーチュン・クエスト』の世界から約100年遡った世界を書いた作品です。そういうこともあり、これまでは、『デュアン・サーク』=『フォーチュン・クエスト』のサイドストーリーというイメージをどうしても拭えなかったのですが、この銀ねず城の物語により、やっとで両作品を同等のものとして、切り離して見ることができるようになりました。

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でも、表紙の絵はちょっと…

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投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり、深沢美潮作品は最後のまとめ方が心憎いと思う。広げた風呂敷をきれいに包みなおすようなイメージがあるのだが、今回もそうだろう。

主人公とヒロインが作品ごとに成長していくこと、そして、パーティとしての絆がどんどん深めていきながら、話が進んでいることが分かる。そこにクレイ・ジェダを放り込むことで、先が分からない話になっているところが、今回の話で一番の見所だった。

出来合いの物語ではなく、生き物のようにその場その場でストーリーが変化していようで、読んでいて新鮮さを感じる。

個人的には、主人公・デュアンとチャールズの友情が心温まる話で良かった。物語の途中で、そういう話が織り交ぜられているのは読んでいても、何だかうれしい気分になる。これはフォーチュンでも同じなのだけれど、個人的にはデュアンサークのほうがその気持ちは強いと思う。これは、あくまで個人的な感想だが。

シリーズ通して、(上)(下)が続くが、実質上、全ての話が続き物なので、一話完結ではない分、話が落ち着かない印象はあるが、逆に先先の話に期待を持たせるという意味では面白い手法だろう。

これまで読んだことのない人が、いきなりこの巻から読み始めても面白さは伝わらないだろうが、1巻から読み込んでいる人には堪らないだろう。評者は結構この演出にやられている口であったりする…。

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チャールズ皇太子かよ!!

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投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず次から次へと騒動に巻き込まれる主人公一行だが、今回は王国がらみ。

とはいえ、パーティに王族がいることもあり、この手の話は今後も幾つか出るとは思う。どうやらこのシリーズは、シリアスさを前面に出す話が多いようだ。最近のフォーチュンクエストが、脇道に反れ気味なこととは対照的だといえる。

また、クレイ・ジェダが初登場する話なので、彼のファンは必見。後に伝説的な人物になるデュアンと度々冒険を共にしたということだから、今後も準レギュラーとして活躍することだろう。

上巻では、謎が深まるばかりで、暗躍しているのが誰なのかは見当もつかないが、その全ての謎は下巻で明らかになるだろう。やはり、続き物は全てで揃わないと評価がしにくいし、その面白さも半減してしまう。買うのであれば当然、上下巻揃えておきたい。無論、この作品も同様だ。少なくとも買って損のない作品であることは確かなのだから。

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冒険者ドリーム

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投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

深沢美潮長編シリーズ代表作「フォーチュンクエスト」の姉妹作。

雑誌連載されているシリーズのノベライズとしても知られる本作品だが、内容はフォーチュンに比べると少々荒っぽい。

主人公が、少年ということもあり、取り巻く環境もいささか厳しいものになっていることや、冒険者に対する風当たりが少しばかり強い時代をモチーフにしていることなどもあり、フォーチュンに比べると、より「冒険モノ」という形容がしっくりくる作品になっている。

内容は、冒険者を兄に持つ主人公デュアンが、その尊敬する兄に近づくべく、そして、行方が知れなくなったその兄を探すべく、冒険者になるところから始まる。実際には、駆け出し冒険者の主人公が、腕利きの冒険者に拾われるところあたりからが物語り本番なのだが、そこはやはり深沢作品。ところどころで小ネタを落としている。今回も主人公が料理についてのうんちくをたれているので、挿絵ともども見ると面白い。

本編の内容を読んでも、上述の小ネタを見ても、素直に面白いと思える作品だ。勿論、電撃文庫ということもあり、シリアスの物語は期待できないものの、そういったことを考慮に入れても良作だといえる。

平行して刊行されているフォーチュンクエストと同様、続きが楽しみな作品だ。

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