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電子書籍

新編 悪魔の辞典 みんなのレビュー

  • ビアス著, 西川正身編訳
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本新編悪魔の辞典

2007/06/30 12:54

皮肉を風刺を忘れることの怖さ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一年:365回の失望から成る一定の期間
 回想する : さまざまなことを付け加えながら 以前には知らなかったことを思い起こす


 いくつか書き出すだけで笑ってしまう。


 芥川龍之介の「侏儒の言葉」に影響を与えたことで日本でも有名になった。「侏儒の言葉」には 芥川の機知だけではなく 彼晩年の「暗さ」がこびりついている。一方 本家の本作は皮肉だらけながらも 笑い飛ばす「明るさ」がある。それが軽妙洒脱さにつながっている点が本作の徳であると僕は思う。


 実際「皮肉」から見えてくる真実は常に在るわけだし そんな「皮肉」な視点を持つことの重要性は常に在る。皮肉屋という言葉には 余りPOSITIVEなイメージはないかもしれないが 皮肉や風刺の精神を忘れた集団が 恐ろしい事に突っ込むという例も幾つか歴史にはある。


 そんな教訓も本書から読み取れる。それも徳の一つだ。

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紙の本新編悪魔の辞典

2016/02/25 14:04

皮肉がきいている

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カント - この投稿者のレビュー一覧を見る

宗教や政治にかかわる「言葉」はあまり面白くなかったが、「友情」、「恋愛」、「慰め」、「一年」などの説明が面白かった。

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紙の本新編悪魔の辞典

2002/06/28 20:55

優れた風刺書だが、女性批判においては自ら冷笑されるハメに。

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凛珠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカ草創期のジャーナリズムにおける風刺家・ビアスの「悪魔の辞典」。例えば自明は「自分自身にとってのみ明白な」、大砲は「国境を修正するのに用いられる道具」といった具合だ。
 内容には女性への風刺も見られる。訳者あとがきによると、ビアスは自身の結婚生活が上手く行かなかったせいもあってか、女性を必要以上に(必要な蔑視とは何か、と突っ込みを入れたくなるが)蔑視し、新しい女を否定したという。何のことはない、現代の日本にもこうした「過去の遺物」は、ゴキブリのようにしぶとく存在しているだろう。男の妄想の被害者である良妻賢母を持ち上げて、知性があるゆえに男の意に沿わない新しい女を否定するのなら、まだ話は通らないでもないが、男に逆らわないようにと知性を施されなかった女性を、その無知ゆえに蔑視し、同時に知性をもった新しい女を否定するというのは、論理的矛盾をきたしていてなかなか笑える。冷笑している本人が冷笑されるとは、これも一興であろう。
 ようは女性蔑視(新しい女否定)をする男とは、男というだけで根拠の無い自信を持ち(一物自慢にも通ずるような)、その根拠の無い自信が根拠が無いゆえに崩壊するのを恐れて、女性を槍玉にあげて何とか安心することが出来るのだろう。フェミニストとくればヒステリックと言う。正論を否定する知能が無いから悪口に頼るのだろう。というか、国会の男性議員こそヒステリックだと思うが。自分ひとりか、愚か者同士で虚しく威張っている分にはともかく、賢い人に言えば己の価値を下げるだけである。
 それでもビアスは男も持ち上げてはいないので、強制売春宿を極楽か何かのように思うどこかの国のバカ男よりはまだマシだろう。全く、日本の男(真面目な方は除く)は品性下劣で、己の品性下劣を恥じるどころか礼讃し、数え切れぬほどの女性を強姦し続けていた(いる)のである。性暴力の歴史に無関心な社会は、男の愚かさの表れで、どこかの国は最たるものである。そして強姦を「男の甲斐性」などとのたまう。そうした男は哀れなほど愚かしい存在だと、自分がもし「悪魔の辞典」を書くのなら、そう書いてやりたいと思う。

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紙の本新編悪魔の辞典

2015/09/15 02:34

悪魔の辞典

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:amane - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版社別で色々種類があるそうなのですが、一番評判と口コミがよかった岩波文庫さんのバージョンを手に取りました。

色んな単語がブラックユーモアあふれる文言で淡々と説明されていて面白いです。
小説みたいなストーリーがある訳ではなく(っていうか辞書)、パッと読んで区切りをつけやすいので、通勤時の電車の中で読んだりしています。

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