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病気にならない生活のすすめ みんなのレビュー

  • 渡部昇一, 石原結實
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みんなのレビュー2件

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自然治癒力を引き出す断食

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北祭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 石原結實氏は、断食とニンジンジュースによる食事療法指導というユニークな治療法を実践する医学博士。本書は、その治療法の劇的な効果を体験したという渡部昇一氏と、英語学者としての渡部氏に畏怖の念を抱いていたという石原氏との間に実現した、健康維持と長寿をめぐる対談である。

 人類の歴史を振り返ってみると、つい最近まで三百万年の間はつねに飢餓の時代であった。氷河期、日照り、洪水、など幾多の困難の時代を生き抜いてきた人間の身体には「餓え」に対する生命維持能力が備わっている。人間の身体は、ある程度の餓えには十分に耐えられるようにできている、と石原氏はいう。
 
 ところが、数十年前から人類は「飽食」の時代を迎えた。過食を繰り返すことに人間の身体は適応できていないという。石原氏は、過食による血液の汚れが、現代の数多の病の原因であると見る。そうであるならば「断食」によって、本来、人間の身体がもつ自然治癒力を引き出し、血液をきれいにすることで病気の進行を食い止めることができるのではないか。これが断食療法の発想である。

 実は、人間は誰でもプチ断食をしているらしい。それは睡眠である。夕食後から朝起きるまでの間に、体中の排泄臓器はせっせと仕事をこなしている。その証拠に、朝、目覚めると誰しもがおそらく次のことに気がつくだろう。すなわち、汗をかき、目やにが出て、息がくさくなり、痰が出たり、色の濃い尿や便が出ることに。これらは排泄反応によるものであり、人間の身体が汚れた血液をきれいにしようと頑張っているというわけである。睡眠が断食であるというのは言い得て妙である。「断食」が自然な療法である所以ともなろう。

 東洋医学は、身体が自ら求めるものに着目する。風邪をひいて熱が出たなら、葛根湯で身体を温める。食欲が無いなら、食べずにおいて、胃腸に回る血液を減らし、免疫のために回す。解熱剤とか点滴とかを多用する西洋医学の常識とはまったく異なっているのだ。

 増加の一途をたどるガン、心筋梗塞、脳卒中、難病、奇病。いったい、これらを現代医学は撲滅することができるのであろうか。病気の予防法や治療法はこのままでよいのか。誤った医療に対する危機感を強め、国の行く末を憂えう石原氏は本書を次のようにしめくくる。

<東洋医学、東洋の智恵は「病気」や「病んでいる臓器」ではなく「病んでいる人」を見て治療するという、分析的な現代医学とは対極の哲学を持っているのです。つまり、行き詰まった現代医学の盲点を正す方法は、日本人の生活や日本の民間療法のなかに古くから息づいてきた身近な「東洋の智恵」にあるのです>

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電子書籍病気にならない生活のすすめ

2015/03/24 11:10

空腹と身体を温めることは大切

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のりまき - この投稿者のレビュー一覧を見る

空腹(断食)の効果と実例。現代人は栄養過多。身体を温めることの重要性、減塩ばかり推進せず、陰性体質の人は積極的に塩をとり身体を温めてよいこと。子供の偏食を気にしない、自分の身体に必要なものは本能で欲しがる。低体温の子供が増えたのは減塩の影響。良薬口に苦しというのは逆で、どんなに苦いまずいもの(漢方等)でも、身体が欲しているときにはうまく感じる。発熱と食欲不振で自然治癒。ガンは必ずしも悪とは限らない、などなど。同じような内容でもっと読みやすい本もありましたが、内容は勉強になりました。ニンジンジュースのレシピは簡単なので試してみたいです。

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