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世界史怖くて不思議なお話 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本世界史怖くて不思議なお話

2004/11/12 04:20

実像は虚像に勝てず

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投稿者:RinMusic - この投稿者のレビュー一覧を見る

よく歴史は生き物であると言われる。有史以前については状況証拠による「近似値」でしか語られ得ないが、成文化された歴史は記されているが故に、時としてその真実が見えないことがある。あるいは、真実を隠蔽するために記された歴史もある、と言えるかもしれない。そういう意味において、中世から近代にかけてのヨーロッパの歴史はミステリーの宝庫であろう。本書は「聖処女ジャンヌ・ダルクの復活」から「最後の皇女アナスタシアは生きていた!?」まで全11話が収録されている。例えば「孤高の錬金術師 バラケルスス」など、そのミステリー性だけを問うのではなく、そこに内包されている歴史的必然性に注意を向けるように巧みに配慮されている。そうは言いながらも、見えぬ実像が生み出す虚像の魔力には抵抗できないよう、各話でしっかりと罠を仕掛けているあたり、実に憎らしい。

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紙の本世界史怖くて不思議なお話

2004/06/03 01:19

改ざんの歴史と最後に残る疑問符

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれんと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 歴史上、著名な人物には様々な噂、伝説が残るのは運命といっていい。私は、宗教も神秘的な力も信じないが、この本を読むことで人知を超えたなにか得たいのしれない力、また著名な人間の裏で暗躍した人物の狡猾さ、残忍さに畏怖せずにはいられないのだ。
 
 特にジャンヌダルクの章の話は高校時代、世界史を専攻していた私のまったく知ることのない事実が次々でてくるし、パラケラススの章では悪魔をも超越した魔術とでも形容するしかない、おどろおどろしさが渦巻いている。
 
 あくまでこの本のジャンルはミステリーである。著者は我々に歴史上の残されている偽りだらけのヒントを提示するだけである。そこから生まれる謎とはっきりとしない闇の中にいるような恐怖が各章ごとにあなたを困惑の迷路にいざなってくれるだろう。

 西洋史に興味がある方はもちろん、普通のミステリーの謎解きに飽きたという人にもオススメである。多くの歴史家が探求してきた歴史上の人物たちの真実をあなたはどう推理するだろうか。推理と疑問符はきっと山のように出てくるはずである。

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紙の本世界史怖くて不思議なお話

2002/06/22 16:26

世界史を彩るミステリー。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凛珠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ジャンヌ・ダルク、ボルジア家、パラケルスス、モーツァルト、鉄仮面、ナポレオン、カスパール・ハウザー、ルイ17世、ルートヴィヒ、マタ・ハリ、アナスタシア、……といった面々が扱われている。鉄仮面など、少ししか情報を知らなかったものにも、様々な説とその理由、考察、現時点で一番有力な説は何か、などということが書かれていて面白かった。鉄仮面については、アレクサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」も読んでみたくなった。
 というわけで面白かったのだが、何せ桐生操は資料の文章を少しずつ変えて丸写しする常習犯なので、どこまでが作者の努力の成果なのかはわからないのが残念だ。

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紙の本世界史怖くて不思議なお話

2001/10/14 12:08

怖いと言うより、不思議な人たち

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あゆりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今までの世界史上の怪事件について、新しい情報を取り入れて大胆に推理しているので大変面白かった。謎の孤児カスパール・ハウザーなんて知らない人は全然知らないと思うが、もしかするとどこかの国の王子だったかもしれないことを、証拠を挙げて仮定していたのが一番興味深かった。

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