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電子書籍

伝える力 2 みんなのレビュー

  • 池上彰 (著)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

簡単フラットに物事を捉え伝える事の大切さ

23人中、22人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者がおなじみの池上さんと言う事で、どんな内容なのかと興味があって手にしました。
ただ表紙があまりにシンプルなので、文字だけがズラズラ並んでいる本は個人的には好きではなく、むしろ苦手な分野でしたが、中身を読み進める内にそれほど苦でもなく、むしろ一つ一つの出来事に関して興味をそそられる内容でした。

池上さんと言えば、「週間子供ニュース」や「学べるニュース」などで御馴染みではありますが、そのテレビで取り上げた中身も多く掲載されています。
大震災や原発事故により多くの情報がメディアに取り上げられたりしましたが、それらが専門用語で作られた正に一般庶民の半数近くが理解出来ていない現状。
小学生から大人まで、分かりやすく「池上流」で伝えてくれています。

この「池上流」、要点をまとめれば誰にでも出来る事。
人に伝えると言う事は、けして難しくないのだと、読み終えてからそう感じました。
そして、人に伝える時には必ず分からない用語や言葉は、自ら辞書を使い調べて理解する事が前提であると教えられました。
学校でもそうですが、分からない用語は先ず調べるという事から始める大切さを、大人になるに連れて忘れてしまうのかなと、自分自身で少し反省^^;

そして相手に伝える時には淡々と伝えるのではなく、戦場カメラマンのあの方のように、ゆっくりと丁寧に話し、大切な点や重点的な部分は言葉を強調するように話すこと。
一般庶民が普段理解していない専門的な用語は、分かりやすい言葉に置き換えて伝える。
これって、普段当たり前の様な事でもあるんですよね。

一見私の個人的な感想だけを見てもらうと、単なる業界的な本なのかと思われてしまうかも知れませんが、この本はあくまでも池上さんが言うように「誰でも分かりやすく」書かれているので、そう難しく考える必要は全くありません。
ただ、もし営業などで言葉を伝える立場にある人ならば、是非読んでみてはいかがでしょうか?
一つの商品と言うものを理解してもらうには、どう相手に伝えるべきかなど、勉強になると思います。

人に何かを伝える事って、簡単そうに見えて実は難しい。
でも難しいようで、要点さえまとめてしまえば実は簡単な事。
是非マスコミもこの本を読んで、分かりやすくニュースを提供して欲しいなと、切実に思いました。

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不安にならないためにも読みたい一冊

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東日本大震災は大きな悲しみを私たちに与えましたが、同時にたくさんの教訓を教えてくれました。
 今回の災害であらためて人と人との絆の大切さに気づいた人もたくさんいたでしょうし、故郷がどんなに心を癒してくれる存在であるか見直した人もいるでしょう。
 あるいは、原子力発電所が脆弱な大地のこの国でどれほど危ういものかということを大きな犠牲をはらって私たちは初めて知りました。

 前作『伝える力』は2007年5月に刊行されベストセラーになりました。 
 たくさんの人があの本を読んで、「伝える力」を学んだはずです。しかし、残念ながらこの国の指導者たちはあの本を読んでいなかったか、読んでいても理解していなかったのか、震災のあと、ほとんど真実を伝えてこなかったような気がします。
 彼らの多くが口にしたのは空疎な言葉でした。
 TV画面越しにしか彼らの表情、言葉に接することがありませんでしたが、この人の下でこの国の国民として復興していくという気分にはほど遠い印象を持たざるをえませんでした。

 今回の『伝える力2』は、まず東日本大震災と「伝える力」との関係から説かれています。
 そういう点では、あの震災がなければ続編はでなかったかもしれません。

 著者の池上彰さんは「人はわからないと不安になる」と、今回の原発事故を例に説明しています。思い出して下さい。あの震災から数日間の企業や国の発表を。
 私たちのほとんどは、語られる言葉すら理解できなかったのではないでしょうか。質問するマスコミ関係の人はそれなりの知識を持った記者たちが対応したのでしょうが、誰一人、その言葉わかりませんとは言いませんでした。
 結局、TVに映し出される記者発表は何ひとつ私たちに伝えてこなかったのです。

 震災からもうすぐ一年になろうとしています。それでも、まだまだ伝えられていないことがたくさんあるような気がします。
 池上さんが言うように、「伝える力」を磨くことは「危機管理に直結するし、人を、組織を動かすことができる」とすれば、今からでも遅くはありません、ぜひこの国の指導者たちにこの本を熟読してもらいたいと思うのは、私一人ではないでしょう。

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心を尽くして精神を尽くして語れば 多少語法が謝っていようが相手には「伝わる」

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gakusin777 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「伝える力」に続く第2弾。
今回は3.11を経てからの著作なので、元来の池上さんらしい分かりやすさに加え、具体的事例を挙げて「伝えること」を紹介しています。

興味深かったのは、「伝える」ための情報を "因数分解" で再整理をするという方法論。これは自分もデザインをする際に同じような事を行っているので、自分の方法論が明確化されてスッキリしました。

また、池上さんが目指す「知の循環」は、私も最近同じようなことを考えていたので、ちょっと勇気づけられました。まだまだ自分の知識や見聞は目標には遠く及ばないけれど、学び続け、かつ発信し続ける事が何よりも重要だな、と強く思いました。

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さすが池上さん

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じっくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作に引き続き購入しました.タイムリーな話題が要所にちりばめられていて、非常に読み応えがありました。つい思わず3度読み直してしまいました。今日から実践できることばかりです。是非ご一読ください。

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