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現代活学講話選集 みんなのレビュー

  • 安岡正篤
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みんなのレビュー4件

みんなの評価2.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

儒学や国学などの分野にも日本の古典といえるものがある

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本の古典というと物語、日記、随筆、紀行文、和歌、俳句などが主体であろう。しかし、儒学や国学などの分野にも古典といえるものがある。しかし、そのような書籍についてはほとんど知られていないのではなかろうか。高校や大学教養課程の古典の授業でもそのようなものはとりあげられていないはずだ。もったいないことであるが、自分で見つけだすことは不可能に近い。どんな書籍があり、何を読むべきかを、先達に紹介してもらわないと、そのような本に近付くことができない。その先達として、山本七平や安岡正篤は最適である。
 この本も、松浦静山の「甲子夜話」のなかの「水雲問答」と熊沢蕃山の「集義和書」を解説しながら、指導者の心得を説いた講演の記録である。どれも本書で初めて知る書籍である。政治経済の改革の実務に携わった人びとによる、実戦経験にもとづく考え・思想・哲学が表明されている。「甲子夜話」は江戸時代のうわさ話集ぐらいの思っていたのだが。熊沢蕃山も高校の日本史の教科書に名前が載っていたぐらいの記憶しかない。認識をあらたにし、原書をも読んでみたいと思った。

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十八史略のエッセンスを抽出し、現代の日本の政治・文化の状況とてらしあわせて、解説

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

十八史略といえば、明治時代前半までは日本人にとっても、人間を磨くための一般的な教養書であったろう。いろいろな危機状態に陥った時や重大な決断を迫られた時に、先人達の事例を参考にすることは、当然である。常日頃の人格の涵養のためにも必要である。今の日本では、はやらなく逆にばかにされることかもしれないが。
安岡正篤の著書は、五、六冊読んだことがある。それらの本の中で、思いもよらぬ中国と日本の古典を知ることができた。今回の十八史略も、安岡正篤の著書ということで、読んでみる気になった。たぶん十八史略そのものを最初から読むより良かったと思う。エッセンスを抽出して、その歴史的事柄を、現代の日本の政治・文化の状況ともてらしあわせて、解説している。

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我々凡人の日常生活の意識的改善の集大成、そんな思いがする本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間が日常生活のなかでいかに生きるべきか。生計ーいかに生きるべきか。人間の本質的な生き方。身計ーいかに社会に対処していくべきか。社会生活における価値観。家計ーいかに家庭を営んでいくべきか。一家の維持。老計ーいかに年をとるべきか。老いる計りごと。死計ーいかに死すべきか。死生一如の死生観。この五つの教訓について、東西の先哲の言葉に基づきながら、現代文明、特に日本の現状の問題点について警鐘している。現代文明の病理に対処するためには、我々一般大衆の日常生活の心構えの見直しが大切である。日常生活の改善の積み重ねである。エリートによる大上段の理想追求だけが、社会改革の原動力なのではない。我々凡人の日常生活の意識的改善の集大成なのである。そんな思いがする本である。

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安岡正篤の著作としては違和感あり

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

孟子を読む基盤がこちらにないのだろうか。これまで読んだ安岡正篤の著作はもっと分り易かったと思う。というか、いろいろと教えられることがあり、取り上げられている経書というのか、儒教書と言うのか、中国や日本の古典を読んでみたいと思わせられてきた。今回はそのようなことがない。逆に右翼の黒幕と左翼陣営から言われているような面さえ、感じられるように思えた。本をとうしてさえ、人と人との出会いは難しい。むしろ、直接本人にあって教えを聞けば、このような感じは抱かないのであろうが。こちらの未熟を恥ずべきか。

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