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電子書籍

コトラーのマーケティング・コンセプト みんなのレビュー

  • フィリップ・コトラー, 恩蔵直人, 大川修二
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

この本はとりあえず買っておきましょう。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現代マーケティング学界の第一人者、コトラーの最新作である。書店などでこれに合わせてコトラーの著作のフェアをやっているが、巨大で高価で重量級のほかの著作にくらべてこの本は明らかに特徴がある。——つまり、コンパクトで安い。

 原題は、
 Marketing Insights from A to Z
  : 80 Concepts Every Managers Needs to Know となっている。

 つまり、全てのマネージャーが知っておきたい80の概念/マーケティングの見識AからZ、とでも訳しておこうか。

 広告、ブランド、競争優位、顧客満足、デザイン、起業家精神、イノベーション、リーダーシップ、ロイヤルティ、マネジメント、アウトソーシング、パブリック・リレーションズ、戦略、成功と失敗、価値、クチコミ、熱意…。

 コトラーが今日のマーケティングにおいて必要だと思われる80の基本概念について実例をたっぷり降りかけて、時にはユーモアのスパイスも効かせて語ってくれる。

 まずこの本を読み、使えるのはマーケター。そしてBtoBのセールスマン。彼らはその言葉にコトラーの魂を込めることで、自分の売りたい、主張したいものについてより自信をもって発言ができるだろう。いつでも手に取れるところにおいて、付箋紙でも貼って、使えるところは使うと良いだろう。

 マーケティングと無縁に仕事をしている人。この本があれば、マーケターやセールスマンにダマされることはないだろう。1つの言葉は短すぎず長すぎず、極めてコンパクトに説明されているから電車の中でひとつずつ勉強してはいかがだろう。

 もしあなたが自分のビジネスを持っているのであれば、この本はきっと、コトラーの著作の中ではNO.1のバイブルになるだろう(他のコトラーの本はちょっと読むには重過ぎるから)。

 ともかくちょっと商売のことを考えようと思ったことがあれば、一応、買っておいて手元に置いておくことをオススメする。辞書とかキーワード集とかいうものは書棚にあるだけで武器になるものだ。装丁もシンプルで綺麗。これも実はオススメである。

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「マーケティングするヒント」というべき本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経BP社 編集委員 木村功 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マーケティングの研究では世界的な権威であるフィリップ・コトラーが「瞑想や直接的で直観的な洞察による学びが重視される」禅(ぜん)の方法をとり入れて書いたと自ら語る刺激溢れる書。マーケティングに関する重要なコンセプトを80選び出し、深い思索、学識、豊富な実例の知識を背景に鋭い洞察を展開する。
 データを揃え首尾一貫、整然と書いたマーケティングの書ではない。80のコンセプト(キーワード)を一つずつ俎上に上げて考察を加える。歯切れの良い説得力のある説明から、コトラーの思想、ひらめき、深みのあるヒントがほとばしり出ている。各コンセプトの説明はそれぞれ独立しているため、読者はこの本のどこからでも、自分が読みたいと思う所から読むことができる。「広告」、「ブランド」、「顧客」、「ポジショニング」、「インターネットとEビジネス」といった重いコンセプトには多めのページが割かれている。
このような構成なので、読者は「序文」を先に読んでおいたほうが良いだろう。コトラーのマーケティング全体に関する基本的な考えがまとめられているからだ。「マーケティングとは、充足されていないニーズや欲求を突きとめ、その重要性と潜在的な収益性を明確化・評価し、組織が最も貢献できる標的市場を選択したうえで、当該市場に最適な製品、サービス、プログラムを決定し、組織の全成員に顧客志向、顧客奉仕の姿勢を求めるビジネス上の機能である」。
 この序文でのマーケティングの定義を土台に、本文でコトラーの洞察が存分に展開される。叙述は、明解でやさしく教科書、専門書的な堅苦しさはない。仕事で忙しいビジネスリーダーにはマーケティングの最新の考えを教えてくれる。マーケティング部門の管理職には日常業務の知識で一杯になった頭を蘇生させるのに役立つだろう。マーケティングに挑戦したいという若い人にとっては、しっかりしたキャリアを積むための必読書と言えよう。

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コトラーの熱意が伝わってきます!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

今日のマーケティングにおいて最も重要だと思われる80項目に関して、
アルファベット順に短い考察を並べた、この本の最終項目として、
コトラーは「熱意(Zest)」という項目をあげています。

その理由をコトラーは、
体裁を整えるためにZではじまる言葉が必要だったことに加え、
もう1つ、
「熱意に欠けるマーケターは効果的とはいえないからだ。
 熱意に満ちた状態とは、生きていることを心から喜び、楽しみ、
 人生に熱中している状態といい換えられる」
としています。

この言葉がとても印象的でした。
ビジネスにおいて、
「生きていることを心から喜び、楽しみ、人生に熱中」することを
あまりに軽視している人が多すぎると感じるからです。
日々の業務をイヤイヤやりながら、
それを経たアウトプットを顧客に提出しておいて、
「売れない」と嘆くのはナンセンスです。
自身が価値を認めて、それを創出することを「喜び、楽しみ」、
そんなビジネスを行なっている「人生に熱中」できて、
はじめて「売れる」企業になるのではないかという気がします。

実際、この本を読むと、コトラーのマーケティングに関する熱意が感じられます。
どちらかといえば、マーケティングをサイエンスとして扱う本が多かった、コトラーですが、
きっとその背後にはここで感じられる熱意があったんだなと思いました。
あらためて、コトラーの既刊書を読み返したくなる本です。
おすすめ!

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マーケティングとは顧客の製造

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうどう - この投稿者のレビュー一覧を見る

マーケティングの概念を80の項目にまとめ、A〜Zの順に並べて述べた、マーケティングの基本教科書である。アメリカ人らしく、豊富な引用と、平易な解説でとても読みやすく、現代的なマーケティングの考え方について俯瞰できる。
著者が繰り返し強調することは、今の企業に必要なことは、顧客至上主義である、ということだ。企業は、製品を作ってから売るのではなく、製造は、顧客のニーズを探り出し、創造した後に来るべきである。いざとなれば、製造はアウトソーシングできる。しかし、マーケティングはそれほど単純ではない。企業の存在理由はマーケティングであり、「マーケティングは企業の顧客製造部門なのである」。
また、マーケティングとセールス(販売)の関係も、的確な言葉で表現してくれる。いわく、「販売は製品が完成してはじめてスタートする。マーケティングは製品が存在する以前にスタートする」。
以上のことを前提に、80のコンセプトを展開してくれる。
繰り返しになるが、著者によれば、企業の存在の根源にあるのはマーケティングである。営業にしろ、製造にしろ、開発にしろ、企業活動に携わる人、すなわちほとんどのサラリーマンにとって、読んでおいて損はない1冊である。

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買ってもよい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:評判の本の評判 - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆マーケティングの世界的権威である著者が、80のテーマで書いたコラム集のような本。
◆経営者、経営企画部門の責任者、担当者にお薦め。
◆マーケティングの体系的な解説ではないので、この本でマーケティングを勉強するというものではない。むしろ、既にある程度の知識を持った人が、折に触れて、本書の中から考え方のヒントを探すという読み方がふさわしいだろう。
◆コトラーは、禅の影響を受け、瞑想の中から得られた考えで本書を書いたとのこと。
◆取り上げた項目は、Advertising(広告)に始まりZest(熱意)で終わっている。色々講釈をたれても、結局最後は売る側の熱意で決まるということか。
◆無料メールマガジン『評判の本の評判』はこちらです。

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出版社コメント

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東洋経済新報社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビジネスに必要な着想とは?その活かし方とは?「近代マーケティングの父」が80キーコンセプトを取り上げ、経営の現場で役立つ思考法を伝授する刺激的な1冊。

■目次
1 広告
2 ブランド
3 B2B(対企業)マーケティング
4 変化
5 コミュニケーションとプロモーション
6 企業
7 競争優位
8 競合他社
9 コンサルタント
10 コーポレート・ランディング
11 創造性
12 顧客ニーズ
13 顧客志向
14 カスタマー・リレーションシップ・マネジメント
15 顧客
16 顧客満足
17 データペース・マーケティング
18 デザイン
19 差別化
20 ダイレクトメール 他

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