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マインドフル・ワーク 「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える みんなのレビュー

  • デイヴィッド・ゲレス(著), 岩下慶一(訳)
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.2

評価内訳

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【期間限定特別価格】マインドフル・ワーク 「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめは、期間限定価格だったので読んだのですが、読み始めたら、結構役に立てそうなことがたくさん書いてあって満足です!(^_^)

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マインドフル・ワーク 「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える

マインドフルネスへの称賛。そしてアメリカでの現象の取材。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

圧倒された。
アメリカの主にテクノロジー企業などで、近年マインドフルネスが急速に広がっていく現象について、取材した本。

著者自身がそもそも、大学時代から瞑想に親しんでおり、フィナンシャルタイムズとニューヨークタイムズの経済記者として活動していた。
そのため、著者は基本的にマインドフルネスに対しほぼ全面的に肯定・称賛の思いを持っているようだ。

『マインドフルネスの実践により、私たちは集中力を鍛え、意識を安定させ、
ずっと長く穏やかなままでいるようにトレーニングできるのだ。
ジムでバーベルを持ち上げて筋肉を鍛えるように、瞑想は私たちの心を鍛え、安定させ、
一つに集中できるようにしてくれる。(中略)
この安定した集中力は、計り知れないほど価値のある能力となる。』

『一五年間マインドフルネスを見続けてきて、例外はあるにせよ、瞑想が人を悪い方向に導くことは
ほとんどないとも断言できる。マインドフルになった人は、より幸福に、健康に、そして優しくなる。』とも言っている。

だが私は、瞑想の効能については本書の見解におおよそ賛同するが、基本的に瞑想は非常に危険の伴う難しいものであると思っているし、
また、瞑想を行う場所についてもとても気を使う必要があると考えているので、そのような点で、
著者の認識とアメリカでの流行現象は、楽観的・短絡的な面が過ぎると感じた。


本書では、マインドフルネスを取り入れた企業や人が、いかに良い方向に変化したかの実例が、数多く紹介されている。

著者自身も、妻と実家で、とあるイースターの週末を過ごしていたとき、二つの大手製薬会社のM&A話、それに絡む他紙のスクープ記事情報などで
振り回されたが、マインドフルネスを実践していたおかげで、その間、仕事のことで無駄に悩んだりせずにやるべきことをやり、
家族との時間に集中して、リラックスしながら楽しんで過ごすことができたという。

また、オハイオ州のライアン下院議員は三〇代後半に、働き過ぎから慢性的な疲れに悩まされるようになり、体重も増えた。
支持者が知る陽気な彼は影を潜め、同僚や友人に対する刺々しい態度が目立つようになった。
だが二〇〇九年、瞑想を日常的に始めると、ライアンは角が取れて穏やかになった。
数か月のうちに、自分の行動に思慮深くなり、スタッフにさえ気遣いある行動をするようになっていた。
マインドフルネスが自分に思いやりの心をもたらしていたことに気づいたのは、しばらく経ってからのことだった。
そして彼は、数年間のマインドフルネス実践のあと、これまでの発見を『マインドフルな国家(A Mindful Nation)』というタイトルで、
本にするまでになった。引きずり落とす格好の材料にされることを覚悟の上で。

著者も、
『思いやりの心は、マインドフルネスになるに従って無意識のうちに湧いてくる。
真面目に瞑想を続けていれば自然に生まれる副産物だ。』と言う。


仏教的瞑想がアメリカで取り入れられ、今日に至るまでの歴史の話なども読み応えがあり、面白かった。
マインドフルネスが脳に与える好影響の科学的な解説などは、少々物足りないと感じた。
また、近年の現象について様々な方面からの批判的な見解についても、紹介されている。


それにしても、キリスト教国のアメリカで、更に合理的・実用的風潮が強いであろうテクノロジー企業群で、
これほど急速に、仏教の瞑想法から宗教色を排除したマインドフルネスが広がっていく様は、アメリカ文化の、
進歩と変化に対する貪欲な姿勢が見られるようで、衝撃を受けた。

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