チロルくんのりんごの木 みんなのレビュー
- 荒井良二(著)
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紙の本チロルくんのりんごの木
2018/11/06 10:59
生まれたところが好き
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が生まれたところ、育ったところ、住んでいる所が一番好きな所って言えるのは、いいですね。うらやましいです。
雰囲気も明るく、二人の約束が暖かくいいです。ほっこり。
紙の本チロルくんのりんごの木
2016/10/22 18:06
雄大な自然とチロルくんの思い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代にもやはりどこかにこういう場所ってあるんでしょうね。
雄大な自然に育まれた環境、音楽を愛して生きるチロルくんと、彼が大切に思うりんごの木。
自由だけではないだろうし、これはこれで大変なこともありそうですが、こんな生活に憧れます。
紙の本チロルくんのりんごの木
2016/09/28 11:11
光と希望にあふれた絵本
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スイスを舞台に、主人公のチロルくんがそこでの生活の素晴らしさを謳いあげる。〈語る〉でもなく〈綴る〉でもなく〈謳いあげる〉というのがふさわしいと感じる文章に内容。そしてそこに作者の独特の絵が加わって、自由で輝きに満ちた自然の世界が生き生きと伝わってくる。
それにしても荒井良二の絵は不思議な絵だ。書きなぐったような筆致でありながら、実際には隅から隅まで意識が行き届いているのだと思う。この作品では、特に背景の山々の描き方に目を瞠った。四季折々に表情を変える山の姿が雄大に描かれていた。
日本からは遠く離れたスイスの山の中の生活が、魅力的な絵本の一冊となって届けられている。
紙の本チロルくんのりんごの木
2016/10/14 10:46
チロルくん
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
チロルくんやみんなを見守るりんごの木。
チロルくんもりんごの木を家族の木と呼び、とても大切にしている…こんなのっていいなーと思います。
紙の本チロルくんのりんごの木
2016/09/29 20:51
雄大な山々
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
チロルくんの生まれたところが雄大です。山々の迫力が半端ないです。
春の山がキラキラしててキレイです。
チロルとエーデルのほっこり可愛いお話し。
紙の本チロルくんのりんごの木
2016/10/23 01:13
りんごの木
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
山の壮大さを感じるタッチの絵ですが、少し個性的です。文字が小さめで読みにくかった。ぼくのうまれたところが好きという気持ちがとてもよく伝わってきます。
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