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フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる みんなのレビュー

  • 築山節(著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

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電子書籍

毎日の生活の中で

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

日々の習慣を繰り返していて、ルーティンワークも多いためにハッとさせられますね。パソコンやスマートフォンの依存防止など、できるところから始めたいと思います。

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紙の本

仕事にカスタマイズされる脳

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン エトセトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めてその仕事に就いたときは、すべてが新鮮で初めてで、著者のいうところの「脳のいろいろな領域を使う」。ところが、仕事になれ、何も考えなくても習慣化して仕事ができるようになると作業量が増え生産性は上がるが、「脳」はフリーズしてしまう。やがて新しい方法や工夫、違った作業を「脳」が拒むようになる。いわゆる「おつぼね、大御所」状態だ。会話の相手は必然的に同僚となり「いつもの話題で、いつもの笑い」とラクチンをしてしまう。この心地よさが「脳」をフリーズへと導く元凶であることが、本書を通じてよくわかる。
 ニューロンの成長痛を避けて通ることが、いかにボケに通じるか。そしてその対策とは。キーワードは「幅広い層の人たちとの会話」にあり。詳細は本書にて。サラリーマンにお薦めの一品である。

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紙の本

現在の生活では脳はボケて当然?

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サエダ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 医師が書いている本である。その医師に訪れた患者を例に、脳はなぜフリーズするのかということが非常に読みやすく書かれている。
 私も最近言おうと思ったことがふと忘れたりするが、ボケについてまだ先のことだと思っていた。でもこの本を読み、年齢は関係なく脳を使っていなかったら早い段階で脳はボケてしまうのだ。
 PCやインターネットなど人は便利な環境に囲まれている。脳機能を使うことなく生活しているのだ。なにか忘れたとしてもすぐインターネットに頼り、「思い出す」「考える」という行為をしない。
 「最近物忘れが激しい」、「物事を深く考えられない」、「話をするとき思ったことが伝えられない」そんな人はこの本を読んで脳についてよく知り、生活を改めることを進めます。

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