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紙の本

生物の「安定」と「不安定」 生命のダイナミクスを探る

横道が広すぎて、主道の整備が遅れている印象。

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投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「生きものとはどんなものか」著者なりのイメージをまとめようとした本である。しかし。正直に書こう。「主題がもう少しまとまってからもう一度読ませてほしい。」

第1章のDNAの生物学のおさらいから始まり、第2章では発生、3,4章では多細胞であることで必要となる機能など、全体は生物学の基礎をわかりやすくまとめてある。教科書よりはソフトだが基本を著者目線できっちりまとめたという感じである。

恒常性という「安定」、疾患や老化という「不安定」。相反する性質があるという部分から著者なりに「いきもの」を考えてみたというところはとても興味があったのだが、まとめが少し散漫で伝わりづらかった感が否めなかった。個別の知識や現状などの説明が詳しくなり、ちょっと横道が整備され過ぎてしまって本道の整備がもう一つ、という感じだろうか。

読みやすい文章であり、既知の研究事実などはとても良くわかる。しかし終章の方のまとめに近づくと「独自の考え」も多くなってきて、もう少し説明があってほしいとおもうところが増えてくる。最後が「ナチュラルヒストリーを知るべきである。」で収束するには、これまでの著者の考えなどがもう少し伝わってこないとすぐには理解しにくい。

生物学の到達点を理解しなおすにはとても良い本だったが、著者の主張の部分はもう少し整備してから読み治させてほしいという気がしてならない。

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