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奴隷飼育 美鈴・二十三歳 みんなのレビュー

  • 雨宮慶
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奴隷飼育 美鈴・二十三歳

電子書籍奴隷飼育 美鈴・二十三歳

2017/12/23 20:41

ちょっとしたきっかけが被虐の開花を導く

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス書院文庫の公式サイトでは2人のヒロインを女教師と紹介しているが、実際はカトリック系の保育園につき、23歳のメインヒロイン【美鈴】は保母さんであり、39歳のサブヒロイン【淑子】は園長にしてシスターである。ちょっとしたことがきっかけで話が始まり、ほんの触り程度ながら電車痴漢の要素も盛り込むのは作者らしいところだが、描かれているのは秘密を握ったり握られたりする中でエスカレートしていく男女の許されぬ関係であり、言いなりにならざるを得ないヒロインの悲哀と被虐の恍惚である。巧みなストーリーは作者の真骨頂であろう。

夫と子供を喪った不幸を信仰で乗り越えた淑子は今でこそシスターだが禁欲生活を続ける未亡人でもある。普段の誠実な人柄は求道者にして教育者らしく、それは生真面目な美鈴も同じ。だからこそ2人共に秘められていた被虐性を炙り出され、それに戸惑いながらも流されるように溺れてしまうことで背徳を覚えつつ興奮してしまう2人である。

園児の父が美鈴に色目を使ってくる冒頭は後の伏線である。この男は淑子の弱みにつけこんでおり、後半は実質的な主人公となって美鈴をも毒牙にかける。娘が通う保育園の先生と園長の両方を支配するという悪党なのだが、その罰が最後に下されている。

前半の主人公は美鈴が暮らすアパートの隣人学生。ふとしたことから距離が近づき、美鈴の誘惑から関係は始まるのだが、この若者も次第に態度が大きくなっていく。身勝手な振る舞いではあるのだが、美鈴の反応を目にしたことによる変化と言えるかもしれない。敏感な感応から早々に昂ってしまい、自ら求めてしまうのは堕ち方が呆気ないように写るが、冷静になれば後悔していることから「心は拒んでも体は正直」を描こうとしているようである。

抑えの利かぬ若者らしく、美鈴を手に入れたとやや有頂天気味に所構わず交合を繰り返すのはシチュエーションの良さもあってどれもいやらしく、後半ではお株を奪われた形ながら淑子をあてがわれて喜んでいたりしている。

2人のM女を2人のS男がスワップしつつ責め立てる終盤以降は官能描写を端折りながら先を進めるようなところがあって、今少しじっくり読ませてほしい気にもなるのが惜しい。また、結末に悲劇性があるのは1995年の作品にも旧作の薫りが残っていることを窺い知るようである。

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