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電子書籍

年下の彼 麻衣子が淫美獣に変わる時 みんなのレビュー

  • 高竜也 (著)
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電子書籍

年下の彼 麻衣子が淫美獣に変わる時

電子書籍年下の彼 麻衣子が淫美獣に変わる時

2016/11/20 18:15

連作形式の中編に見る3つの異なる集大成

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス書院文庫における作者の活動は330頁超の長編として2009年7月に出版された『未亡人授業-兄嫁36歳の一週間』を以って終了と判断して良いと思う。しかし、その2作前にあたる2008年11月出版の本作においても筆を置く意識が予兆的にあったものと推測できるような、そんな集大成の趣が感じられる。多彩な作風を有する作者の代表的なストーリー展開と官能描写が3つの中編に分散されているようであり、その異なる色合いを1つに纏めるために敢えて連作形式を採用したように思えてならない。

既出短編の登場人物を変えて繋ぎ合せた可能性も否定できないが、ここでも作者らしさを感じさせる各話の繋ぎ方においても集大成の一翼を担っているようである。ついでに言えば、ヒロインを始めとする登場人物も過去の作品で用いられた、もしくは似た名前だったりする。

1.息子の友人に脅されて
2.甥っ子との相姦
3.実の息子との相姦

実質的なヒロインは38歳の人妻【麻衣子】ただ1人であり、各話の主人公から見ると順に「友人の母」「叔母」「実母」となる。いわゆる「一竿」主義が蔓延したフランス書院文庫においては珍しい部類のヒロインと言えるが、これはむしろ作者が得意とするヒロインの属性となるべく主人公が配置されたものと推測する。

ストーリーもまた然りで、息子の弱みにつけこんで麻衣子の身体を求める大人びた少年といい、ひ弱ながらも旺盛な性欲をぶつける甥っ子といい、元より思慕の情を募らせていた息子といい、どれもお馴染みの構成と展開で物語が綴られている。

最初の少年と甥っ子も知人同士として少年から甥っ子が斡旋されたり、その甥っ子との情事に息子が鉢合わせてしまったりというのも過去の作品でよく見られる繋ぎ方である。それぞれのエピソードを異なるテイストで描きながら、合間に麻衣子の自慰を盛り込んだ繋ぎ方も含めたトータルで実に作者らしい仕上がりとなっているのは構成の妙であり、作者のこれまでの軌跡がコンパクトに纏められたかのようである。

直接の官能は控えめで、むしろそこに至るまでの焦らしの描写が大半なるも、長期の不在が続く夫によって空閨状態だったところへ最初の少年によって再びオンナを目覚めさせられ、続く甥っ子とも弱みがあることで渋々応じていくうちに色欲への渇望が生じ、最後は性の悩みを解消できない息子への憐憫も入り混じって禁忌の関係へと発展していく麻衣子の「オンナの記録」が良好なシチュエーションで、時には濃厚でさえ思えるように描かれている。その意味では昨今の1ヒロイン1章(1情交)の展開よりも淫猥度は高いかもしれない。

ヒロイン視点を多用して台詞に頼ることなく、熟れた女に生じる欲望が焦らされて高まる様子をつぶさに描く作者の筆致はいつになっても健在であることを改めて感じさせる内容だった。

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