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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

電子書籍

江戸っ子が住む下町かと思いきや

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

新しい商業施設や、高級住宅街が広がっていますね。山の手と変わらない街並みが、今の時代を象徴していました。

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紙の本

何となく気になる、これでいいのかシリーズ、ついに小京都を斬る!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る

私の様な坂東の田舎者にとっては憧れの小京都・金沢を抱える石川県をズバッと斬ってくれるので、石川県民の皆様には申し訳ありませんが、溜飲の下がる思いでした。

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紙の本

タイトルh辛口、でも内容は意外にソフト

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

何となく気になる『これでいいのか』シリーズ。

坂東の無骨者の私には憧れの小京都、金沢を擁する
石川県を対象とした本書を見て、興味をそそられて
手に取りました。

何といってもサブタイトルが過激!
「実力がないのに気位だけは高い」とは言い得て妙、
否々、酷い言いようである。

しかし実際に内容を読むと部外者からのフラットな
目線で石川県の歴史、背景、問題点が語られていて
読みやすい。

石川県民は些か不愉快に思うかもしれないが、県外
の人間は興味深く読める。正直、改めて金沢や他の
石川県各地を旅したくなった。

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紙の本

馴染みある街の意外な裏側

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

何となく気になる「これでいいのか」シリーズ。
赤羽、王子、田端、日暮里、十条などなど馴染み深い町々の名前
に惹かれて手に取りました。

王子区・滝野川区の合併で北区が生まれた経緯など東京出身の
私も知らない町の歴史や背景、実情を知ることができて興味深く
読みました。

同シリーズでわが故郷「豊島区」や家内の実家のある「埼玉県」も
あるようですので、是非一読してみたいと思いました。

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紙の本

神戸市長も読んだ!?本音の神戸学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は,「神戸」と名のつく本は,安月給にもかかわらず,たくさん買って読んでいます。しかし,ほとんどの本は,キレイごとが書かれているだけです。
ところが,本書は,他に類を見ない,本音の,”神戸の姿”が書かれています。
例えば,夜の三宮のガラの悪さ,ソープ街・福原,塩屋の”ゲイビーチ”,カナディアンアカデミーの生徒の電車マナーの問題などです。
残念なのは,神戸製鋼や川崎製鉄の工場が震災によって移転や閉鎖を決定したという記述です。これは間違いで,両社の工場は,震災の前から閉鎖が決定済でした。
余談ですが,あの久元喜造・神戸市長が,”kiz-kobe”というレビュアー名でアマゾンサイトに投稿されています。

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紙の本

なかなか面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KK - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐賀県について、いろんな方面から分析しています。
本にしてはかなり辛口な内容もあり、見応えはあります。

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紙の本

食い足りない

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投稿者:愚犬転助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

マイクロマガジン社の同シリーズ「岡山県」がおおいに笑えたので、つづいて購入した。残念ながら、「岡山県」ほどの「へぇー」「あっちゃー」といった驚きはない。
たしかに、広島弁に「じゃけんのう」はない、広島はバス王国である、廃墟のなんちゃって城・尾道城といった話はおもしろい。ただ、東日本大震災と原発危機後の本だけあって、原爆と地震にひきづられすぎている。平和教育には陰の側面もあるのだが、自主規制せざるをえないようだ。しかたのない話だが、そのあたりから、食い足りなさ感が残ってしまっている。

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紙の本

納得の奇書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:愚犬転助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな本、岡山県民以外、誰が読むのだろうと思いながら、怖いもの見たさで購入。私は岡山県民ではないが、「そうなんだ」とびっくりもし、笑えもした。
本書には、郷土本にありがちな郷土へのよいしょ意識がほとんどない。むしろ、批判精神が豊かであり、その批判精神も高みに立ったものではないところが好ましい。同じ岡山生まれの者同士の「あーあ、ここは変えられないんだねえ」というぼやきとも、呆れきもつかぬ批判がある。
なんとなくわかったのは、岡山県民の蛸壺内序列意識である。岡山、倉敷の一部公立伝統普通高校が別格の地位にあり、ヒエラルヒーを形成している。岡山大学の地元での格は関西の同志社や関西学院を上回り、早稲田クラスに迫ること。お隣の広島市への秘めたライパル意識の強烈なこと。たしかにサブタイトルの文言どおり「ねたみ」「そねみ」が渦巻く世界なのだろう。
もっとも、地元の駅弁大学が関西学院以上という意識は、他の貧乏くさい県にもある。私の地元でも1970年代末まではそんな感じであり、そこそこにデカい岡山県ならなおさらだろう。
岡山県北部が大型道路の開通により、関西圏化している話も納得。たしかに県外への大きな道ができれば、県としてのまとまり薄れ、岡山市は求心力を欠いていく。その岡山市にさしたる商業力、産業力、観光力がないのだから、引き止め不可能だ。
とかチマチマとした話が多いが、岡山が一大ラーメン圏であることを改めて確認。著者は、駅前周辺の古くからの店に愛着があるようだ。岡山県民は観光資源とは考えていないようで、そののんびりぶりが好ましい。基本的に食い物に恵まれたエリアであり、おらかなのだと思う。

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