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電子書籍

探偵はバーにいる みんなのレビュー

  • 東直己 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

電子書籍

探偵はバーにいる

電子書籍探偵はバーにいる

2012/05/27 23:31

すすきの

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

すすきのいってみたくなっちゃった

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紙の本

探偵はバーにいる

紙の本探偵はバーにいる

2000/10/21 20:43

そして今夜もススキノに

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銅大 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ちょっと昔、風俗営業法が変わる前、「ソープランド」が「トルコ」と呼ばれ、エイズがアメリカのホモだけが罹る原因不明の奇病だった頃、俺はススキノでぶらぶらしていた。

 本書は、この出だしで始まる。
 主人公は〈俺〉。名前は登場しない。
 何をやっているかというと、まぁ、何でも屋である。ススキノのような繁華街であれば日本中どこでもそうであるようにいろいろともめ事のタネはつきない。
 酔客が暴れたり、ツケを払わない客がいたり。誰かが突然行方をくらましたり。

 そういう所に、〈俺〉は現れる。そしてもめ事を解決する。

 解決には腕っ節(それほど強くはない。弱くもないが)も使うが、どちらかというとススキノをぶらぶらしながら身につけたコネと、口車を使う。
 もちろん法律を遵守したりはしない。嘘だってつく。実は友人たちと麻薬を作って売ってたりもする。お調子者で女には弱い。小悪党である。

 だが、自分の中にある『ルール』には忠実な男だ。

 もちろん、その『ルール』が明文化されているわけじゃない。〈俺〉が偉そうに過去やら蘊蓄を語ったりするわけじゃない。
 読者に『こいつはルールを守る男だ』と思わせるのはその行動なのだ。

 ここがポイントなのだ。特にハードボイルド系の主人公は。語ってはいけない。
 そうすると、とたんに安っぽくなる。

 だから〈俺〉はススキノをいったりきたりして。
 真相に近づいたり遠のいたりして。
 だが、決して諦めることなく。

 そして今宵も。札幌の繁華街ススキノで。
 探偵は、バーにいる。

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紙の本

探偵はバーにいる

紙の本探偵はバーにいる

2011/12/28 21:25

ススキノを舞台に飛びまわる「俺」。探偵小説…なのか??

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画は見ないけれど(集中力がないため)
大泉洋が好きなので
『barにかかってきた電話』という映画が気になっていた。

調べたらどうやら原作があるらしい。

というわけで辿り着いたこのシリーズ。
映画になっているのはシリーズ第二弾の
『バーにかかってきた電話』という作品なのだが、
シリーズに手をつけるならばやはり第一弾からだろう、
ということで本書を手に取ってみた。
ハジメマシテの作家さんだ。


物語の舞台は札幌。
主にススキノ。
何でも屋を営む「俺」のところに、
面識のない後輩(単に大学が同じ)から
彼女を探してほしいという依頼が舞い込んだ。
気が進まないまま引き受けた依頼だが、
どこでどうなったのか殺人事件まで絡んできて、
暴力事件に巻き込まれ、
ヤクザには脅され…。
ここまできたら金よりも真相!と
柄にもなく真相目がけて「オレ」は突っ走る…。


裏表紙にある通り、
ジャンルとしてはハードボイルドかな。
ちょっと主人公がだらしなく金に汚くすれているだけで。
まぁ、スレすぎてはいないし、矜持も一応持っている。

大泉洋のイメージ先行で読んだからか、
妙にキャラクターがしっくりきた。

が、読み辛いのなんのって。
デビュー作だから、だろうか。

物語はすべて「俺」による一人称で展開される。
が、その「俺」の語りがどうもしっくりこない。
話し言葉ならば伝わるのかもしれないが、
書き言葉としてはもっとコンパクトにまとめてもらいたいところ。

また、場面転換の運びが荒い。
いつ、どこで、どういう風に場所が変わったのか
読んでいてすんなり受け入れられなかった。

もしかしたら…
一人称ではなかったら余計に
分かりにくくなっていたかもしれない。
一人称にしてある意味正解だったのだろう。

読み辛いのは確かなのだけれど、
せめてあと一冊。
映画原作となった例の一冊だけは読みたいと思う。

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