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電子書籍

死が最後にやってくる みんなのレビュー

  • アガサ・クリスティー (著), 加島祥造 (訳)
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

死が最後にやってくる

紙の本死が最後にやってくる

2014/01/28 00:28

人は昔も今も変わらない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:英現堂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱりクリスティーは面白い。安心して楽しめる。
 今回の舞台はなんと紀元前二千年頃のエジプト。家長のインホテブは墓所を管理する墓所僧侶。そして死者がでるとミイラにする習慣が描かれている。この辺りは古代エジプト?クリスティー自身も<といっても場所も年代も物語自体にとっては付随的なもので、どこの場所でいつ起こったとしても構わないものです>と言っている。
 職業や習慣は違うが、人の行動は同じというわけだ。登場するのは家長のほか、三人の息子と一人の娘、母親、妾、いとこ、書記、お手伝い、奴隷の娘等だ。今回のポイントは人の見かけの性格は変わる、ということ。家長が妾をつれて帰って来た。すると家族の各々の性格が変わり、次々と殺人事件が起きる。おお、恐。

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紙の本

死が最後にやってくる

紙の本死が最後にやってくる

2004/07/30 22:23

容疑者が次々に舞台から退場していく…。引き算の魅力を感じたミステリ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

紀元前二千年頃のエジプトを舞台にしたミステリ。これまで読んだミステリの中でも、まず、最も古い時代に起きた殺人事件を扱った作品でした。せっかく古代のエジプトを舞台にしたんだったら、ピラミッドとか出てくればさらに興趣をそそられたんでしょうが、残念ながら、それは出てきません。ミイラ師という職業の人物が出てきたのは、おっ!と思ったんだけれど。まあ、はるか昔のエジプトを舞台にしたミステリといっても、これ、現代に登場人物を移しても全然違和感がない作品ではありました。

古代エジプトの一家に起こる連続殺人事件。専制君主的な家長インホテプが、妾のノフレトという女性を家に連れ帰ったところから、家内に不穏な空気が漂い始めます。中盤、話がやや中だるみしてきたかと思っていると、後半、ばたばたと人が死んでいきます。クリスティーの某作品ほどではないけれど、そんなに殺してっちゃって、おいおい、大丈夫なの?というくらい。登場人物のあの人、この人が次々に殺されていく……。「わーい。そうこなっくっちゃ!」と、舌なめずりする気持ちで頁をめくっていきました。

誰が犯人なんだろ? おーし、何とかして当ててやるーと意気込んで、あれこれ頭んなかで当たりをつけてみたんだけど、結局しぼりきれないまま、ラストに突入。「犯人は○○だったか、くっそおお」と、地団駄踏ませてくれました。

原題 Death Comes as the End 1945年の作品。
クリスティーの作品の、なかでもお気に入りの『春にして君を離れ』(1944)と『ホロー荘の殺人』(1946)の間に書かれたミステリになるのかな。一気に読み、楽しめた連続殺人劇でした。

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