サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

⑤[4日間限定バナー]12月度:コミック ポイント30倍(~12/14)

12/1 100万ポイント山分け!必ずもらえるキャンペーン(~1/8)

電子書籍

パーカー・パイン登場 みんなのレビュー

  • アガサ・クリスティー (著), 乾信一郎 (訳)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

パーカー・パイン登場

紙の本パーカー・パイン登場

2004/07/31 18:47

パーカー・パインみたいな人が、身近にいてくれたらいいなあ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

依頼人が抱えている悩み事を、機転と心理洞察で解決するパーカー・パイン。
本書には全部で12の短編が収められています。前半6つの話が、事務所にやって来た依頼人の相談をパーカー・パインが解決するというもの。それが後半6つの短編では、中東旅行をしているパイン氏が事件を解決するという筋立てになっています。

読んでいて面白かったのは、「中年夫人の事件」から「大金持ちの婦人の事件」までの、前半の作品でした。とりわけ、「大金持ちの婦人の事件」が印象に残る話でした。
富豪の婦人がオフィスにやって来て、「お金を使って幸せになりたいんだけど、どうしたらいいか分からない。いい考えがあったら、謝礼ははずむわよ」と、パイン氏に相談するところから話が始まります。(なかなか難しいケースだな)と内心思ったパイン氏でしたが、それはおくびにも出さず、「必ず、お望みをかなえて差しあげます」と言って、依頼を引き受けます。さて、パイン氏がしたことは……。

人生の機微を感じる味わい深い話で、最後のほうでは、ほろりとさせられました。クリスティーの短編のなかでも、トップクラスに推したい一編。久しぶりに再読したのですが、これはやはりいい話だなあと、胸にこう、ぐっとくるものがありました。

1934年発表の短編集。
同じ年に発表された短編集『リスタデール卿の謎』も、おすすめです。ミステリ作家のエドワード・D・ホックは、クリスティーの短編のなかでも読みごたえのある作品として、「検察側の証人」に続いて、『リスタデール卿の謎』収録の二篇を挙げています。(森英俊=監訳『ミステリ・ハンドブック アガサ・クリスティー』原書房 p.195)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

パーカー・パイン登場

紙の本パーカー・パイン登場

2017/05/24 22:47

お悩みも殺人事件もみんな解決

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半はパイン氏のオフィスに依頼人がやってきて悩みを解決してあげるパターン。後半はパイン氏が旅行先で事件に出くわすパターン。お悩み解決の仕事の方は探偵活動ではないので、バラエティに富んだ展開が見れて面白かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示