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電子書籍

華氏451度〔新訳版〕 みんなのレビュー

  • レイ・ブラッドベリ, 伊藤典夫
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
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  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本華氏451度 新訳版

2017/04/29 12:59

本の所持が禁止された世界

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

ディストピア小説の古典の代表作です。
テレビやラジオといった感覚的な情報しか提供されない社会。市民は相互に監視し合い、本を所持している場合は密告される。表面的には穏やかな社会だが、人々は思考力と記憶力を失った愚民になっていた・・・。

インターネットが普及している現代にも通ずるところがあるので、多くの人々に読んでもらいたいです。

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紙の本華氏451度 新訳版

2015/08/19 13:31

活字中毒者のための1冊。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本で最初に出版されてから、何度も装丁が変更されてきたSFの名作。今回は訳も一新され、日本語として読みやすくなった。活字中毒者ももちろん、書籍の未来を憂う人に読んでもらいたい。

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紙の本華氏451度 新訳版

2016/01/31 17:32

古典を再読しての感想

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あられ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「だれもが知っている」と言ってかまわないほどの古典的名作となっているこの小説は、30年くらい前に学校の図書館で借りて読んでいました。今回、新訳になっていることを知り、改めて読みました。

最初に読んだときに記憶に残っていたのは、全体のごく一部であったということが確認できました。それは、この本を読んでいるときに、本のページの外で、私の視界に入っている世界の広さによるものかもしれません。最初に読んだときは、「本を燃やす」ということが怖かった。モンターグの心を決定的にぐらつかせる老婦人のくだりも、とても怖かった。「すべてを燃やす」炎は、私の中で、東京大空襲や原爆のイメージと重なり、ただ「恐怖」を抱かせました。しかし、再読したら、もっと静謐な印象を受けました。ミルドレッドが飲み干してしまったもののように。

おそろしいのは、「本が燃やされる世界」ではなく、「ファイアマンについての改変された歴史が信じられている世界」ではないかと。

ブラッドベリは、この作品を書いたとき、きっと「現代アメリカの大量消費社会」を憂えていたのではないかと思います。「情報」が、人々に考える時間を与えることなく、次から次へと流れてきて、大量に消費される社会。一口サイズに切り分けられた「情報」は、1冊の本としてまとまることはなく、ただスクリーンに表示されていく。それを享受すること、消費することが生きるということになっている……ミルドレッドはソーシャル・メディアで『私ではないキャラ』を演じている人のようです。

新訳は、弾力に富んでいて魅力的な訳文でした。「ファイアマン」にあてられた「昇火士」の訳語は、「正しい仕事である」と語られている彼らの仕事をぴったり表しえています。触発的な訳業です。(ただクラリスの「お嬢さん」口調には、私は違和感がありました。もっと「自由」な感じのする子ではないか、と。)

ただ、読んで楽しいと思うためには、アメリカでの基本的な文学素養が必要かもしれません(この作品を通じてそれを知ることもできます。私はかつて、そうしました)。日本人が「つれづれなるままに」や、「春はあけぼの」や、「吾輩は……」と聞いたら即座に思い浮かべることができるものがあるように、アメリカでも、ほかのどこの国でも、文学的な連想が喚起されるフレーズというものがあります。それがちりばめられています。そして新訳の文庫本では、それについて、訳者が調べた「出典」が、巻末にまとめて記載されています。

知を継承していく、ということを語る小説にふさわしい体裁を与えた翻訳家と編集部の仕事に敬意を表します。

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紙の本華氏451度 新訳版

2017/11/09 00:12

訳文が見事な古典SF

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

焚書を題材にしたディストピア古典の名作。人々から「考える」行動を奪って、均質化して、ぬるま湯の中で管理する未来像は1953年に書かれたとは思えないくらいリアルでした。中盤に主人公が焚書に疑問を持ち始めてからのスピード感はエンタメ小説としても充分面白いです。

また、新訳の中で本を燃やす職業を「焚書官」から「昇火士」に改訳したところも面白かったです。より獰猛さが強調されて作中のイメージ的にも新訳の方がマッチしてる気がしました。

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紙の本華氏451度 新訳版

2019/08/21 08:50

個人的な好みとしては…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

新訳旧訳で軽く読み比べしましたが、たぶん新訳のほうが色々わかりやすいけど、言葉遣いは旧訳のほうが好みです。原書を読むのが一番ですが。

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紙の本華氏451度 新訳版

2019/06/16 20:06

新訳があったのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

従来の方のを読んだ少し後に新訳を発見し、気になってこちらも読んでみました。
結構いろいろと変わってます。『昇火士』は個人的には何か違う感じがしますが。
全体的に表現が現代的というか、海外ドラマ的になってます。
モンターグも何だかワイルド(?)になったような。出典一覧が有難い。

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