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ブルー・ヘヴン みんなのレビュー

  • C・J・ボックス, 真崎 義博
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紙の本

ブルー・ヘヴン

紙の本ブルー・ヘヴン

2016/12/12 10:35

警官が集団で巨額現金強奪・殺人事件を行うというかなり大胆な設定ながら、アメリカならありそうだから尚更怖い。

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この手の作品には2種類あると思う。一つは推理小説型で、犯人は誰かとか、犯行の手口を如何に解き明かすかを楽しむ作品。もう一つはサスペンス型で、犯人や理由などが読者には分かっているが、作品中の人物たちには分からないまま話が進んでいくため、結末が読めない読者はもどかしさも含めて最後までハラハラドキドキしながらのめり込んでいく作品である。本作品は、まさに後者である。警官が集団で巨額現金強奪・殺人事件を行うというかなり大胆な設定ながら、アメリカならありそうだから尚更怖い。『沈黙の森 (”ジョー・ピケット”シリーズ第1作)』に着目して読み始めるべきかを判断するために読んだ作品であるが、どうも読む価値ありそうである。
 元警官とはいえ、再度ボランティア保安官補という公的な立場を得た、その道のプロ4人に命を狙われるのだからこれは怖い。敵が誰で、命を狙われる理由も明らかとなった中盤以降の緊迫した展開はまさに手に汗握るです。7年前?に現金輸送車を襲撃して巨額の金と運転手の命を奪った警官5人組グループの1人を処刑する現場を偶然にも目撃してしまった12歳の少女・アニーと弟ウィリアムは当然警官4人組に追いかけられることとなる。子供2人は敵が誰で、何故命を狙われるかを知ってはいるが自身の身を守るすべを知らない。しかも、警官4人組は姑息にも、子供が行方不明という事実を逆手に取り、保安官にボラティアでの捜査協力を申し出て公的立場を使っての子供2人の抹殺を図るのだから堪らない。そして、偶然関わりを持つ大人たちは、自分たちが如何に危うい状況に置かれているなど知る由もないのだから、アッそれはまずい~~って感じでハラハラしない訳がない。偶然、2人を匿うこととなった牧場主:ジェス・ロウリンズのお陰で目出度し目出度しとはなるのだが、敵が敵だけに最後までハラハラドキドキでした。

 標題の「ブルー・ヘヴン」とは、ブルー=警官の制服の色であり、ロスアンジェルスの警官たちが退職後の安住地として定住する地の意味である。

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