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電子書籍

ブラッド・ミュージック みんなのレビュー

  • グレッグ ベア, 小川 隆
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みんなのレビュー2件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

ブラッド・ミュージック

紙の本ブラッド・ミュージック

2001/03/31 19:03

ヒューマニズムの否定

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:谷池真太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 被創造物が創造者より優秀であったら、しかもそれが白血球であったら……。その上白血球のおかげで人類がより幸福な人生を送られるようになるのだからたまらない。

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紙の本

ブラッド・ミュージック

紙の本ブラッド・ミュージック

2002/03/08 13:36

なんでイントロンが計算機になるのか。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FAT - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近「DNAコンピュータ」という文字を新聞なんかでも、良く目にするようになった。そのアイデアの嚆矢は、1994年にエイドルマン(Adleman)がアメリカ・サイエンス誌に発表した論文だそうだ。それから、10年弱まだ実用化段階ではないらしいが、特定の問題を解く手法としては、急速に発展しているそうだ。
 さて、本書『ブラッド・ミュージック』の中心的ギミックは、「知性をもち自己増殖するバイオチップ」である。染色体にあるイントロン(タンパク質合成の情報源とならない部分)がメモリー、演算子として機能するようになる変異を誘発させた結果、細胞が知性を持つというアイデアなのだ。そして、その変異した細胞が人間の体内で爆発的増殖していくと…、というのが本作の基本的なストーリーだ。
 Adlemanの論文発表が94年で、ベアが80年代に「DNAのイントロン部がとして機能する」というアイデアに気づいていたのだから、大したモンだと思う。だが、正直本作を読んだ限りでは、なぜ「イントロンが計算機となる」のかという点が釈然としなかった。
 さらに、感染パニックものとしても、人類進化ものとしても、今一つという感じだ。この作品の場合、「思考する細胞」というアイデア勝負のところがあり、その科学的背景に説得力がないと興を削がれる。80年代の『幼年期の終り』とされているらしいが、残念ながら、『幼年期の終り』を超える程のセンス・オブ・ワンダーを感じることはできなかった。

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