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電子書籍

機龍警察 自爆条項〔完全版〕 みんなのレビュー

  • 月村 了衛
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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

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電子書籍

機龍警察 自爆条項〔完全版〕

電子書籍機龍警察 自爆条項〔完全版〕

2018/02/09 19:01

何度読んでもおもしろい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hontoカスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書を手に取った多くの読者がすでに、結末を知った状態で読み始めたのではないでしょうか。完全版第1段のときもそうでしたが、読み返してみると結構忘れていて、どの部分が加筆されているのかよく分かりませんでした。

本作品はライザのアイルランド時代と現代の事象が交互に章立てされていて、互いに絶妙に絡み合っている構成は、ライザの背景と詩人との関係を効果的に知らしめています。また、ライザと技術班主任の鈴村との過去と現在に関係が幾層にも重なり、二人の関係性に厚みが生まれています。

巻末にはおまけとしてシリーズ短編集『機龍警察 火宅』の自作解題が収録。その中で「〈特捜部は機甲兵装を使った犯罪に対処するために設立された〉などという設定はないし、そんなことは作中どこにもかかれていない」とある。本書の紹介文に繰り返し出てくるフレーズだそうですが、そんなに単純な背景ではありません、それはこれから(もう?)明らかになっていきますよというメッセージのようです。最新作『狼眼射手』に機龍兵が出撃視せず、「敵」の姿がより濃くなってきているのは今後の展開のフリの気がします。なおこの自作解題はネタばれ万歳なので、ぜひ短編を読んでから目を通すことをお勧めします。筆者自身も再度読み返してみたくなりました。

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紙の本

機龍警察自爆条項 完全版

紙の本機龍警察自爆条項 完全版

2017/01/17 22:49

元IRF、ライザが引き連れてきた負の連鎖。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

「機龍警察(完全版)」のシリーズ第二作です。
オリジナル版がヒットしていて、順調にシリーズ作品が発刊
され、さらに第一作と第二作は大幅な改定版である完全版
がリリースされました。
第三作以降の完全版は、いまのところ予定がないようです。
それにしても第一作と同様、見事にドラマチックでした。

機甲兵装、通称キモノという身長3mちょっとのパワード
スーツに乗った警察官たちの話です。
機甲兵装による犯罪が増え、警察も対抗するのですが、
国際テロリストたちとの戦いでは劣勢を強いられています。
そこに、沖津の率いるはみ出し者の特捜が、特別仕様の
機甲兵装を駆使して立ち向かっていくというストーリーです。

パトレイバー的設定ですが、背景の重厚感を感じますし、
登場人物たちに重々しさがあるので独特の世界観を
築いています。
本格的なロボットアニメが好きな人にはツボでしょう。

今回の主役は、元IRFのライザ・ラードナー部付警部です。
元IRFの警察官という非日常性が物語を面白くしてくれます。
特捜の機甲兵装パイロットは合計三人、いずれも特別
採用者です。
ライザ、プロの傭兵、ロシアの特別任務に就いていた警察官。
いかにも的な素性の人たちです。

IRFの怨念につきまとわれているライザ。
その灰色の過去が、ライザに陰を落としています。
ありそうな設定ですし、暴力の世界にある独特の迫力は、
カッコつけやくざ映画と変わらないのですが、不思議な魅力に
包まれているんですね。

機甲兵装というメカ部分も重要だと思うのです。
物語のそんな小道具たちを集めてみると、中学生男子が好き
そうなもので練り上げられていることが分かります。
ましてライザは憂いがあって、細身で背の高い金髪女性という
設定ですし。

なんだかんだ言って読み始めると止まらなくなるのです。
アイテムに心が躍りますし、話の展開がスピーディーで人間関係
も分かりやすいです。そんなエンタメど真ん中のシリーズです。
人気がうなずけます。

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