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冬の灯台が語るとき みんなのレビュー

  • ヨハン・テオリン, 三角 和代
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みんなの評価4.4

評価内訳

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紙の本

紙の本冬の灯台が語るとき

2017/07/22 21:03

仕掛けた爆弾が爆発するようにストーリーはクライマックスへ

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投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

エーランド島が舞台の小説第二弾。ウナギ岬に建てられた屋敷には幽霊が出るという。そこに引っ越してきた一家の奥さんが、ある日家の近くで溺死してしまう。その一家と、過去にウナギ岬で亡くなった人々の話と、新任警官のティルダ、窃盗グループのストーリーが交互に繰り返されながら、クリスマスの夜に、雪渦と呼ばれる猛吹雪の中で物語はクライマックスに達する。だんだんとのめり込んで行って最後にドーンとくるような話でかなり好きです。

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