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紙の本

エルELLE

紙の本エルELLE

2017/10/21 06:32

現代のフランス(パリ)の空気

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:une femme - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説というには、少し、話が飛んだり、途切れたりするが、なんとなくで読み進めれば、ページが進む。(脚本から、本にしたということだから、映画を前提として読んでも、差支えはないようだ。)

 家族の関係の過渡期にいるような主人公は、自由に生きることに喜びを見出しているのに、どこか寂しさも感じながらも、感傷的に己の状況に浸ることもできない。そんな、冷めた、中年の女主人公の様子に、フランス人らしいなあと、思ってしまう。その姿は、なかなか現実的で、格好よくもあるが、やはり、心は、いろいろな葛藤のなかで、揺れ動いている。そのドライさにも、その葛藤にも、共感できるものがある。

 時代の変化とともに、家族の関係や、仕事、夫婦、友達、子供、若者の生き方、過去、などの、様々な問題を抱えながら、パリという、時間の流れの速い街、また、人との関係に、警戒心や猜疑心を持つのが当然のような街での、生き方、現代の生活が感じられて、面白かった。

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