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電子書籍

宇宙英雄ローダン・シリーズ みんなのレビュー

  • ウィリアム・フォルツ, 松谷 健二, クルト・ブラント, クルト・マール, クラーク・ダールトン, K・H・シェール, W・W・ショルス (共著)
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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (25件)
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25 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版2 《第三勢力》

懐かしい!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんぱんまん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初版が出たのが高校生でした。
当時の感動を思い出しました。当時は、1年に5感しか発行されず、イライラしていたことを思い出します。スケールが大きく、今でも新刊が出るたびに購入しています。

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電子書籍

宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版36  忘却兵器極秘作戦!

36話:忘却兵器極秘作戦!、クラーク・ダールトン著(18巻「忘却兵器極秘作戦!」)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴレル人テレパスのエンツァリーや、ラルフに率いられた抵抗組織と組み、忘却爆弾によりゴスル星(ゴル星)からスプリンガーを追い出そうとする話。抵抗組織と組んで作戦を進行させる過程が面白い。
忘却爆弾は地球で開発されたバクテリア兵器で、発症すると顔に赤い斑点ができ、以前のことを忘れてしまう。しかし抗血清で健康になり、知能指数は20%向上する。
前話の”走査フィールド”もそうだが、いつの間に開発したんだろう。しかも短期間で作戦を立てていたことになる。34話「裏切り者レヴタン」(17巻「燃える氷惑星」)で1982年11月25日の記述が出てくるため、1か月くらいか。
スプリンガーたちはゴスル星を放棄(50年の隔離)しようとし、ラルゴルはエツタクに会議を開催させ、地球への攻撃を決めさせて残った戦闘・警備ロボットを自分のものにしようと考えた。その内容を聞いていたグッキーとタコに忘却爆弾を投げられてしまった。
一週間後、発症したスプリンガーたちが載っている艦隊は、地球ではなく四方八方へ散っていった。2か月もすると症状は無くなるようだ。
残ったのはやはり発症した行政監督官13人である。
騒動がほぼ収まって、タトリラ星系から8光日のところに待機していた《スターダストII》と《テラ》《ソラー・システム》《ケントゥリオ》の3巡洋艦がゴルに着陸した。
ローダンは行政官たちと交渉する方針だ。
この話の最後に衝撃の事実が出てきた。グッキーとブリーとの会話で、グッキーが150歳だと告白したことだった。これまで歳は分からないような、あいまいな記述がされていたが、きちんと設定したということなんだろう。
ところで地球政府が樹立し、ローダンが6年の期限で代表になったと書かれている。これもあっさりした記述だが、その過程はどうでもいいに違いない。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版35  神々の国

35話:神々の国、クルト・マール著(18巻「忘却兵器極秘作戦!」)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

引き続き、221=タトリラ系のタトリラII(地球から1012光年)、ゴスル星(スプリンガー族長のゴスルから付けた)が部隊である。
地球の18世紀のような文明で生きるゴスル人たちの中を逃走する、ミュータント、ジョン・マーシャル/タコ・カクタ/キタイ・イシバシ/タマ・ヨキダ。
1982年12月27日、ゴスル星より8光日離れた《スターダストII》から、スプリンガーの小型船にラス・ツバイが麻酔ガスを運び、そしてグッキーが荷物と共に密航のためにテレポートした。
《スターダストII》に画期的な発明品、”走査フィールド”が載っており、相手の発する収束電波が強力でも、反射を妨げるスティルス効果がある。一定強度を超えると、わずかな反射があるが、数10万kmを数100万kmと誤認させてしまう。時々驚く技術が出てくるが、背景が語られないのはこのシリーズの特徴なのか。
ミュータントたちはゴレル人(アルコンから数千年前にゴルGorrに移住したもともとの呼び名)から神々の人々(実は征服しているスプリンガー)と思われ、協力を得た。素朴な人々が多いことかほほえましい。
グッキーもゴスル星で活躍し、ミュータント4人と合流した。
ゴレル人にはミュータントたちが神々の敵と知り喜ぶ者、テレパスもいて、秘密の抵抗組織の存在の可能性に期待するミュータントたち、次の話に出てくるのだろう。
グッキーが途中仕入れた情報で、前話で族長の80%が失われたことが分かった。
34話「裏切り者レヴタン」(17巻「燃える氷惑星」)で1200の族長とあったから、960を失ったことになり莫大な損失である。まだ240もの族長がいて多いが。
なおゴレル人の技術レベルについての記述が不可解である。数千年前にゴルに移住し、着陸後1500年ほどで技術が退化し、数世紀前には以前の道具が作られなくなった。2万年ほど技術的には高度の段階にとどまっていたという記述が、数千年前に移住したことに整合しない。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版34  裏切り者レヴタン

34話:裏切り者レヴタン(17巻「燃える氷惑星」)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

活躍するのはミュータントの4人、ジョン・マーシャル、タコ・カクタ、キタイ・イシバシ、タマ・ヨキダである。
”それ”に再び助けを求めたようだが、拒否されたようだ。
1982年11月25日以来、テラ世界政府になったとあり、統一は成功したのだろうか?
重巡《ケントゥリオ》の命名式の途中、火星と土星の衛星の構造捜査機に反応があった。
月面の大無線局がスプリンガー、レヴタンのメッセージを受信した。そして冥王星近くで《ケントゥリオ》に《レヴXIV》からレヴタンを収艦した。
放浪者のレヴタンは、ローダンと交渉するつもりだったのだが、テレパシーに心を読まれてしまい、交渉が出来ないことを悟った。
またイシバシから、ありもしない金星宇宙港の光景(百をこす巡洋艦、22隻の球型艦戦隊)をレヴタンに層状に押し付けられた。
ローダンから出発許可を得たレヴタンは、地球滞在3週間で、族長集会が行われる212タトリラ系へ向かった。
いったん放逐されたため、全種族に有利となるような功績、つまりローダンの威力が大きいことを伝えるつもりだった。
《レヴXIV》の乗員は暗示にかかっており、スプリンガーに変装したミュータント4人が載っていた。とても危険な作戦だ。
惑星ゴスルに連れてこられたロヴタンは、族長ゴスルを議長とした1200の族長会議で見てきた(つもり)のことを話した。
またイシバシの暗示能力、マーシャルのテレパス、族長ゴルスへのイシバシの暗示がロヴタン訴えを助けた。
族長たちが資料をしらべるために議長席へ押しかける合間に、エツタクの指示でレヴタンを連れ出してしまい、洗脳しようとした。
しかしイシバシが心臓を止める暗示をかけて停めてしまった。とても恐ろしい能力だ。
エツタクが疑問に思い、乗員を呼び出したため、ミュータントたちは行動をおこし、会場を核爆弾で爆破してしまった。
いったん《レヴXIV》で逃げ出したが、エツタクにより爆破される前、密かに惑星ゴスルへ逃げ込んだ。
ローダンからは「救援が行くまで待て」とメッセージが来たところで話は終わる。
まだゴスルでの話が続くのか。ロヴタンを信用せず、何かおかしいと考えているエツタクとの攻防が続きそうだ。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版33  燃える氷惑星

33話:燃える氷惑星(17巻「燃える氷惑星」)

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投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

地球から320光年離れた重星ベータ=アルビレオ系第2惑星は、太陽が2つあるための効果で氷河時代が80年続く。
その第2惑星にこもっているののは、ジュリアン・ティフラー21歳、ハンプリー・フィールド20歳、クラウス・エーベルハルト年齢不明、ミルドレッド・オーソンズ19歳、フェリシタ・ケルゴーネン18歳、グッキー年齢不明である。
エツタクは、オルルガンスに第2惑星に原子火災を起こさせるよう命令した。太陽に変えるのである。
ローダンの《スターダストII》はエツタクのそばに遷移し、3隻を爆破した。その後すぐにテラニアに戻った。
一方トプトルが地球に近づき、フレイト大佐になり替わったローダンが応えた。
強硬姿勢のトプトルは、6隻を爆破され、残り5隻で逃げ出した。このトリックはとてもうまくいった。
オルルガンスは爆弾をセット後、グッキーにより船から追い出されてしまった。太陽化する惑星で最期を迎えるだけである。
第2惑星には、チューリップのような半睡人が住んでおり、全員が逃げることができず50体だけがティフたちに連れて行かれることになった。
若干のテレパシーを伝える、半睡人たちのパニックの思考が哀れだ。
ローダンは《スターダストII》で遷移し、ティフたちは無事に救出された。
そしてエツタクを2隻残るまで爆破した。スプリンガーに地球が手ごわいことを植え付けることに成功した”はず”だ。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版32  無限への散歩

32話:無限への散歩(16巻「ロボット皇帝の反乱!」)

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投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても味わい深い話で、電子版ではなく文庫版で持っていたい。

途中のあらすじで、地球のスパイ・ロボットは一掃されたとあり、前話から進んだことが分かる。もうこの戦闘の描写はいらないんだろう。
地球から320光年離れたベータ=アルビレオ重星系に、《テラ》《ソラー・システム》の重巡二隻が、スプリンガーのオルルガンスとエツタクの指揮する武装商船隊と戦闘中である。
そして、第2惑星にジュリアン・ティフラーとグッキー達が救出を待っている。
そんな状況の中、ローダンは《スターダストII》で、”それ”に会うためワンダラーへ遷移した。その時超重族スプリンガーのトプトル達に感づかれてしまい、付いてこられてしまった。
ローダンの”それ”への依頼は、兵器としてFMT(フィクティブ物質転送機)を2基もらうことである。
1982年8月17日22時53分、ローダンは”それ”と小型宇宙船で20万光年の旅に出た。バルコン第2惑星の破滅を救うためにである。
バルコンは銀河の重力場から離れてしまい、その過程の中で各地で植民をした。
異星から来たローダンを歓迎したバルコン人たちは、何万年もの歴史をローダンに見せ、植民した中に地球もあったのが衝撃的だった。
ローダンは脳から現在の地球を見せることになり、”それ”が極度に進化したにせの地球の様子を見せた。核戦争で争っている状況だった地球、統一できない状態が何とも情けないことか。
バルコン人は過去に行った植民の意味があったことを満足したうえで、惑星ごと移動する最終段階に着手する。内部に全住民が済み、惑星が重力場を離れて遠い銀河を20万年かけて目指すことになっていた。
その機構を見せられた時、ローダンは”それ”の力で誤配線をこっそり直した。
銀河からの使者ローダンは、無数のバルコン人に見送られて惑星を去った。永遠につながる命を感じさせ、感動的だった。
元に戻ったのは1982年8月17日22時53分で、20万光年の旅は1秒もかからなかったようだ。
永遠の星でホムンクに出迎えられ、FMTを組み立てるのに2週間以上かかってしまった。
しかし”それ”は時間を10分しかかからなかったことにしてくれた。
ローダンは、10分で20万光年の旅と2週間以上の組み立てを経験したことになる。ブリーにとっては17日だった。
1982年8月17日22時39分、時間を遡って空間に現れた《スターダストII》は、トプトル船を2隻爆破した。
その後、”それ”は時間がほとんど停止している状態で、ローダンをトプトル船に連れて行き、トプトルがエツタクに送る警告文を読ませた。

永遠について考えさせる話であった。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版31  ロボット皇帝の反乱!

31話:ロボット皇帝の反乱!(16巻「ロボット皇帝の反乱!」)

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投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジュリアン・ティフラーたちの偵察によると、地球の敵側工作員はアルコン式ロボットと判明した。スプリンガーが地球でロボットにプログラムをしたらしい。
そのため、テラニアではロボットを停止して、技術者に点検をさせることにした。
また”それ”に支援をしてもらうために、金星ポジトロン脳にワンダラーの資料を準備するよう指示をした。ここまでは迅速な対処だった。
しかし迅速な対処をくぐりぬけたのか、千体以上の戦闘ロボットが更新し始め多数の人命が犠牲になった。
ミュータントのうち双頭のイワン・イワノヴィッチ・ゴラチンが”点火能力者”として戦闘ロボット爆破に大きく貢献した。
そして、テラニアだけでなく、世界各地のジェネラル・コスミック・カンパニーGCCで戦闘ロボットが反乱を起こした。
1982年8月3日、ニューヨークのGCCにニューヨークのロボット皇帝が現れた。総裁ホーマー・G・アダムスを拉致しようとした皇帝は、タコ・カクタにより倒された。
しかし新しい皇帝が現れ、ローダンは《スターダストII》で出動してミュータントと共にニューヨークのロボットをかなり撃退できた。
地球情報機関連合TAFのアラン・D・マーカントに率いられた特殊部隊も活躍した。
もちろんイワンも。イワンはあまり登場しないが、使いにくいのだろうか?
そして各地にミュータントを残して対処させ、金星に向けて出発した。
ニューヨークから持ち帰った、損傷したロボットから、スプリンガーのオルルガンスは土星系を中継して地球に指示を出していることが判明した。
土星の衛星タイタンに、乗っ取られたK1の衰弱した搭乗員が幽閉されていた。心理尋問をされていて、スプリンガーの容赦ない人格が分かる。
逃げたK1は金星近くで、スプリンガーの駆逐艦と共に消滅させた。
ローダンは金星のポジトロン脳からワンダラーの軌道を入手して遷移した。
前半はロボットとの戦闘、後半はめまぐるしい場面変化だった。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版30 パルチザン、ティフラー

30話:パルチザン、ティフラー(15巻「宇宙商人スプリンガー」)

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・29話:宇宙商人スプリンガー
K9はマグネット・バンドによりスプリンガー船《オルラXI》に冥王星軌道で捕らわれ、ベータ=アルビレオ星系に連れて来られてしまった。
1982年7月28日、ローダンが《スターダストII》で《テラ》や《ソラー・システム》と助けに来たのに、《ソラー・システム》がK9を収容する前、事情を知らずK9から小型駆逐艦で脱出した者たちがいた。
宇宙アカデミー候補生のジュリアン・ティフラー/ハンプリー・フィールド/クラウス・エーベルハルト、ミルドレッド・オーソンズ/フェリシタ・ケルゴーネンである。
ローダン/クレスト達がスプリンガー船の残骸に乗り込んだ際、時限重力爆弾により船内に押し付けられてしまった。ニッセン少佐により、別の重力爆弾で相殺してもらい助かったが、その際の位置関係は描写が良く理解できなかった。
《スターダストII》内で、《テラ》や《ソラー・システム》の主要メンバーに異星知性体に対する作戦について説明した。宇宙商人スプリンガーは、金星に着陸し、地球に工作員を置いていた。そのような状況に対するティフラーのおとり作戦である。
脱出してしまったことは想定外だったが、不時着した氷の惑星に必要物資を供給し、まだおとりとして時間かせぎをするつもりなのには驚いた。
不時着した候補生たちで、イニシアティブを握るティフラーに反抗をむき出しにするハンプ、とても面倒そうでこういうキャラは登場させないで欲しい。
《オルラXI》の船長オルルガンスが放った搭載艇をうまくあしらったティフの行動力には、今後の活躍が期待できそうだ。
(2017.6.17読了)

・30話:パルチザン、ティフラー
タイトルからして、ティフたちがスノウマンと名付けた氷の惑星に文明があり、宇宙商人スプリンガーとは別の活躍があるのかと勘違いしていた。
しかしひたすらティフたちのスプリンガーに対する戦いである。
オルルガンスが氏族の族長エツタクに救援を求めたところ、90隻の艦隊が現れてしまった。こんなに大きな規模では、地球は全く太刀打ちできない。
ローダンの命で、必要物資がグッキーによりティフラーたちに供給された。グッキーはそのまま残って、氷の惑星を探査するスプリンガー船を爆破したりで大活躍だ。
笑えるのは、エツタクにグッキーを見た報告をした者をほら吹きとかんかんに怒ったことだ。グッキーは有能だから、いっそ全ての話に登場させればいいとずっと思っている。
なお宇宙商人スプリンガーに地球の情報を提供した、オーヴァヘッドの側近ジャン=ピエール・ムスレは尋問され、廃人になってしまった。オーヴァヘッドと共に逃げ出した時点で、仕方ないだろう。
グッキーが仕入れた重要な情報は、《オルラ》の船長が地球にロボット工作員を放ったことである。
(2017.6.17読了)

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版29 宇宙商人スプリンガー

29話:宇宙商人スプリンガー(15巻「宇宙商人スプリンガー」)

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・29話:宇宙商人スプリンガー
K9はマグネット・バンドによりスプリンガー船《オルラXI》に冥王星軌道で捕らわれ、ベータ=アルビレオ星系に連れて来られてしまった。
1982年7月28日、ローダンが《スターダストII》で《テラ》や《ソラー・システム》と助けに来たのに、《ソラー・システム》がK9を収容する前、事情を知らずK9から小型駆逐艦で脱出した者たちがいた。
宇宙アカデミー候補生のジュリアン・ティフラー/ハンプリー・フィールド/クラウス・エーベルハルト、ミルドレッド・オーソンズ/フェリシタ・ケルゴーネンである。
ローダン/クレスト達がスプリンガー船の残骸に乗り込んだ際、時限重力爆弾により船内に押し付けられてしまった。ニッセン少佐により、別の重力爆弾で相殺してもらい助かったが、その際の位置関係は描写が良く理解できなかった。
《スターダストII》内で、《テラ》や《ソラー・システム》の主要メンバーに異星知性体に対する作戦について説明した。宇宙商人スプリンガーは、金星に着陸し、地球に工作員を置いていた。そのような状況に対するティフラーのおとり作戦である。
脱出してしまったことは想定外だったが、不時着した氷の惑星に必要物資を供給し、まだおとりとして時間かせぎをするつもりなのには驚いた。
不時着した候補生たちで、イニシアティブを握るティフラーに反抗をむき出しにするハンプ、とても面倒そうでこういうキャラは登場させないで欲しい。
《オルラXI》の船長オルルガンスが放った搭載艇をうまくあしらったティフの行動力には、今後の活躍が期待できそうだ。
(2017.6.17読了)

・30話:パルチザン、ティフラー
タイトルからして、ティフたちがスノウマンと名付けた氷の惑星に文明があり、宇宙商人スプリンガーとは別の活躍があるのかと勘違いしていた。
しかしひたすらティフたちのスプリンガーに対する戦いである。
オルルガンスが氏族の族長エツタクに救援を求めたところ、90隻の艦隊が現れてしまった。こんなに大きな規模では、地球は全く太刀打ちできない。
ローダンの命で、必要物資がグッキーによりティフラーたちに供給された。グッキーはそのまま残って、氷の惑星を探査するスプリンガー船を爆破したりで大活躍だ。
笑えるのは、エツタクにグッキーを見た報告をした者をほら吹きとかんかんに怒ったことだ。グッキーは有能だから、いっそ全ての話に登場させればいいとずっと思っている。
なお宇宙商人スプリンガーに地球の情報を提供した、オーヴァヘッドの側近ジャン=ピエール・ムスレは尋問され、廃人になってしまった。オーヴァヘッドと共に逃げ出した時点で、仕方ないだろう。
グッキーが仕入れた重要な情報は、《オルラ》の船長が地球にロボット工作員を放ったことである。
(2017.6.17読了)

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版28 宇宙のおとり

14巻「ヒュプノの呪縛」

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・27話:ヒュプノの呪縛
ヒュプノ、催眠暗示能力者のオーヴァヘッドが逃亡した前話から約5週間経った。
火星付近を探査中のコンラッド・デリングハウス少佐一行が、火星に潜伏中のオーヴァヘッドの暗示にかかってしまい、《グッド・ホープVII》でテラニアを攻撃しようと地球に帰還した。
その頃、世界政府樹立のため、世界規模の選挙を行う準備で忙しいローダン達だった。
連絡せずに戻ってくるデリングハウスに危険を感じたローダンはさすがである。
1949年8月、シベリアで原子爆弾が爆発し、実験本部のメンバー、イワン・グレゴリッチ・ゴラチンは妻と放射能を浴びてしまった。シベリアのツンドラ地帯へ逃げてから生まれた子供イワン・イワノヴィッチ・ゴラチンは、双頭で緑の鱗のような皮膚だった。
見たものを核エネルギーに変える能力に開花し、クリフォード・モンタニー、つまりオーヴァヘッドがオーヴァヘッドに取り込まれてしまった。オーヴァヘッドが世界中からどのようにミュータントを見つけて行ったか不思議だが、まあそれは本題ではないんだろう。
《グッド・ホープVII》に火星から乗せられたイワンは、テラニアの少尉・戦闘ロボットなどを手当たり次第爆発させた。
何と恐ろしい敵だ!と思ったが、ミュータント達の攻勢で《グッド・ホープVII》は宇宙に逃げてしまった。
そして、追いかけた《スターダストII》に乗ったテレパス/テレキネシスのベティ・タウフリー(12歳)に、呪縛から解放されてしまった。
拍子抜けだったが、ベティとイワンの対面には感動させられた。ヒューマノイドではないグッキーもスムーズな体面を助けることになった。
ローダン達に追われたオーヴァヘッドは、駆逐艦で火星から小惑星帯へ逃げ込んだが、元部下のタチアナ・ミハロヴナに見つかったのは悲劇だった。
小惑星に衝突した最期はあっけなく、オーヴァヘッドやイワンについての話は終わらせたかったのではと思う。
(2017.5.25読了)

・28話:宇宙のおとり
1982年6月28日、宙飛行士候補生ジュリアン・ティフラーがローダンの戦略で、地球を発見した異星人へのおとりにされた。
ブリーとの協議で、”ローダンの有名な微笑”の表現が繰り返された。。。
おとりのジェフの体に埋め込んだ”マイクロ細胞活性器”は、永遠の生命の星ワンダラーで作ってもらったそうだが、肝心な場面が出てこなかったのは残念だ。
ティフはK9に乗船し、冥王星近くで異星船の牽引ビームに捉えられ遷移してしまった。
K9に乗船してきた異星人に対し、毅然とした態度で話すティフ、いきなり主役級になった感じだ。
異星船は《オルラXI》で、異星人は商人のスプリンガーだった。
《オルラXI》には、オーヴァヘッドと一緒に脱出したジャン・ピエール・ムスレが乗っており、オルルガンス船長に拾われ、第三勢力のことを話したことで、地球の存在を知られてしまった。ムスレの会話ぶりは、地球で失敗した者のイメージ満載である。
オルルガンスは商人として、地球がヴェガ星系で通商を始めたのが気に入らず、しかも”永遠の生命”の星で何かを見つけたことが莫大な商売のネタになると信じているらしい。とてもやっかいな敵だ。
(2017.6.11読了)

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版27 ヒュプノの呪縛

14巻「ヒュプノの呪縛」

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・27話:ヒュプノの呪縛
ヒュプノ、催眠暗示能力者のオーヴァヘッドが逃亡した前話から約5週間経った。
火星付近を探査中のコンラッド・デリングハウス少佐一行が、火星に潜伏中のオーヴァヘッドの暗示にかかってしまい、《グッド・ホープVII》でテラニアを攻撃しようと地球に帰還した。
その頃、世界政府樹立のため、世界規模の選挙を行う準備で忙しいローダン達だった。
連絡せずに戻ってくるデリングハウスに危険を感じたローダンはさすがである。
1949年8月、シベリアで原子爆弾が爆発し、実験本部のメンバー、イワン・グレゴリッチ・ゴラチンは妻と放射能を浴びてしまった。シベリアのツンドラ地帯へ逃げてから生まれた子供イワン・イワノヴィッチ・ゴラチンは、双頭で緑の鱗のような皮膚だった。
見たものを核エネルギーに変える能力に開花し、クリフォード・モンタニー、つまりオーヴァヘッドがオーヴァヘッドに取り込まれてしまった。オーヴァヘッドが世界中からどのようにミュータントを見つけて行ったか不思議だが、まあそれは本題ではないんだろう。
《グッド・ホープVII》に火星から乗せられたイワンは、テラニアの少尉・戦闘ロボットなどを手当たり次第爆発させた。
何と恐ろしい敵だ!と思ったが、ミュータント達の攻勢で《グッド・ホープVII》は宇宙に逃げてしまった。
そして、追いかけた《スターダストII》に乗ったテレパス/テレキネシスのベティ・タウフリー(12歳)に、呪縛から解放されてしまった。
拍子抜けだったが、ベティとイワンの対面には感動させられた。ヒューマノイドではないグッキーもスムーズな体面を助けることになった。
ローダン達に追われたオーヴァヘッドは、駆逐艦で火星から小惑星帯へ逃げ込んだが、元部下のタチアナ・ミハロヴナに見つかったのは悲劇だった。
小惑星に衝突した最期はあっけなく、オーヴァヘッドやイワンについての話は終わらせたかったのではと思う。
(2017.5.25読了)

・28話:宇宙のおとり
1982年6月28日、宙飛行士候補生ジュリアン・ティフラーがローダンの戦略で、地球を発見した異星人へのおとりにされた。
ブリーとの協議で、”ローダンの有名な微笑”の表現が繰り返された。。。
おとりのジェフの体に埋め込んだ”マイクロ細胞活性器”は、永遠の生命の星ワンダラーで作ってもらったそうだが、肝心な場面が出てこなかったのは残念だ。
ティフはK9に乗船し、冥王星近くで異星船の牽引ビームに捉えられ遷移してしまった。
K9に乗船してきた異星人に対し、毅然とした態度で話すティフ、いきなり主役級になった感じだ。
異星船は《オルラXI》で、異星人は商人のスプリンガーだった。
《オルラXI》には、オーヴァヘッドと一緒に脱出したジャン・ピエール・ムスレが乗っており、オルルガンス船長に拾われ、第三勢力のことを話したことで、地球の存在を知られてしまった。ムスレの会話ぶりは、地球で失敗した者のイメージ満載である。
オルルガンスは商人として、地球がヴェガ星系で通商を始めたのが気に入らず、しかも”永遠の生命”の星で何かを見つけたことが莫大な商売のネタになると信じているらしい。とてもやっかいな敵だ。
(2017.6.11読了)

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版24 金星のジャングル

24話:金星のジャングル(12巻「秘密スイッチX」)

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ローダンは62年後まで細胞の状態が維持されるのだろうが、怪我をして苦しみむということは命を落とす可能性もあるのだなと思った。
あざらしの助けを借りるなどし、やっと金星の基地に入ったローダン一行。
ラスクヤン大佐はトミゼンコフ将軍により命を落としてしまい、金星で人類を増やす役割を担うことになった。
ローダンに救出されて肩を借りて泣いたトーラ、初めて見せる女性らしさであり感動のシーンである。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版25 オーヴァヘッド

25話:オーヴァヘッド(13巻「超ミュータント出現!」)

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投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

1976年7月18日、クリフォード・モンタニーがテレポータ―のフレディ・マクマリーを精神呪縛にかけたのがオーヴァーヘッドの始まりだった。
テラニアでの工場の爆発、駆逐艦3隻の許可なしスタートがあり、1981年7月20日、ローダンはミュータント不在の会談を関係者と行った。すでにミュータントによる仕業と読んでいるところがローダンのすごさである。
そしてジェネラル・コスミック・カンパニーGCCのホーマー・G・アダムスも投機を失敗させられてしまう。さらにテレポーターのタコ・カクタへの催眠術により、ローダンは暗殺されそうになった。
クレストも誘拐されてしまったが、今一つなのはオーヴァーヘッドのローダンへの恨みが妬みから来ていることで、もう少し理由の掘り下げが必要ではないかと思う。
ニッセン少佐の活躍により、オーヴァーヘッドの日本基地は殲滅された。
1981年8月3日、ローダンはミュータントのベティ・タウフリーをGCCの元に派遣した。
とても面倒そうな敵の出現だが、話の途中でのトーラのけなげな支援、最後にローダンへの期待を述べたことが、解決に向かうだろうことを意識させてくれ、締りのある話になった。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版23 秘密スイッチX

23話:秘密スイッチX(12巻「秘密スイッチX」)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの秘密スイッチXについての詳細な説明はなく、スイッチの解除までたどり着かない。
《グッド・ホープV》からブリーが、タコ・カクタに金星へテレポーテーションさせたが、できなかった。テレポーテーションの5次元エネルギー流を退け、非物質化の際に重責時間フィールドの中にいたそうだ。難しい。
前話でグッキーも無理やり載ったが、登場しないのが不思議だ。
金星空挺師団長トミゼンコフ将軍、11月前に軟着陸した補給船団のラスクヤン大佐などとの戦闘で終始した。金星での戦いが長すぎだ。

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宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版22 トーラの逃走

22話:トーラの逃走(11巻「核戦争回避せよ!」)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

第三勢力の駆逐艦C(ZC)で金星へ出発したトーラの目的は、金星の超空間通信ステーションからアルコン船を呼び寄せることだった。
ZCを警備していたロボットR=17号を金星へ向かわせる論理的会話が面白い。
ミュータントのジョン・マーシャルとソン・オークラを伴いZBで追いかけたローダン。2艦ともアルコン基地から分子破壊光線に落とされてしまった。
駆逐艦のコード発信機がポジトロン的に調整していなかったためで、なんと愚かなことか。《グッド・ホープV》でミュータントと助けに出動したブリーも、金星に張られた超動反撥フィールドで阻止されるお粗末さだ。ポジトロン脳によると秘密スイッチXが発効したとのこと。
トーラは東ブロックの残党トミゼンコフ将軍に捕まり、ローダン一行はトミゼンコフの部下から逃れ、マーシャルがアザラシに助けてもらいに出かける。
東ブロックから金星に送り込まれた者たちが、3勢力に分かれて戦っているのが興味深い。

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