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電子書籍

敵は海賊 みんなのレビュー

  • 神林長平
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

敵は海賊・正義の眼

紙の本敵は海賊・正義の眼

2007/07/03 00:46

10年ぶりの最新刊を楽しもう!

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yostos - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は見開きに「聖なる悪と純なる悪の俗なる戦い」という言葉どおり、「正義」を振りかざす悪と純粋な悪とどちらがより悪かという神林氏らしい観念的なコンセプトの上に描かれているストーリーだ。いままでの「敵は海賊」シリーズでもこういったテーマを描いたものもあったが、今回はこのシリーズらしいドタバタが目立って少ないので違和感を覚えるファンも多いだろう。もっとも、これは観念や理念での戦いであって、海賊課のあり方がそんなものとは究極に位置する即物的な存在であるから、これは必然なのかもしれない。ヨウメイも言っている、「海賊課の連中は観念で遊ぼうとしない。ゲームに参加しようとしないのだから、遊びにならない」と。
正直、モーチャイの観念を社会活動として具現化するプランナーとしてのカリスマ性、そういうものに染まりやすいサティ刑事、リジーの正体、メドゥーサスのあり方など、うまく生きていない設定があるように思う。もう少しこれらを折り込んだプロットで話を広げてもよかったのではないかと思う。今後のシリーズでこれらが生きてきそうな気もするが。
最近の許せない犯罪、腐敗、怠慢などとそれらを袋だたきにしている報道メディアや世論などの世情と合わせて考えると、いろいろ意味深にとらえたくなる。
が、まぁ、そんなのは読んだ後にゆっくり考えて、まずは10年ぶりの本書を楽しみましょう。

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紙の本

敵は海賊・短篇版

紙の本敵は海賊・短篇版

2009/09/21 22:12

やはり、シリーズ長篇作品から読んでいったほうが楽しめるかと。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宇宙海賊課刑事ラテルと、黒猫型異星人の相棒アプロが活躍する「敵は海賊」「被書空間」の二篇、宇宙海賊として名を馳せる■冥(ヨウメイの“ヨウ”の字が出ないもんで■にしてある)・ツザッキィが語る若き日の冒険談「■冥の神」、勇ましくも魅力的な女海賊マーゴ・ジュティの物語「わが名はジュティ、文句あるか」の、合わせて四つの短篇を収めたシリーズ初の短篇集。

 このシリーズの作品を読むのは本書が初めてだったのですが、やはりこれは、シリーズの長篇をあれこれと読んできた方が手にとって、彼ら宇宙海賊たちと海賊課刑事たちの活躍ぶりをあらためて楽しむというのが筋なんだろうなと、そう思った次第。本書に書き下ろした「■冥の神」などは、特にそう。■冥がどれほど凄い海賊なのか、彼のこれまでの活躍ぶりを全く知らず、「白猫クラーラって何者?」とか言っている私には、ちとつらい読み物でした。

 でも、女海賊マーゴの台詞、威勢のいい啖呵にすかっとした気分になった「わが名はジュティ、文句あるか」。著者の別シリーズの主役と、ラテル、アプロ、ラジェンドラとの遭遇におっ!と思い、わくわくした「被書空間」。この二篇は、面白かったな。ぽんぽんと言葉が繰り出され、快調なテンポで進んで行く話の生きの良さもあって、魅了されましたね。

 人間の心を、その時の心境のまま凍結してしまうという恐るべき力を持つ黒猫型・異星人系・宇宙海賊課刑事アプロを描いた文庫カバーのイラスト(菊池 健)も、なかなか良いですねぇ。このイラストに惹かれて、本書を買ってしまったところがあるかも。

 収録四短篇の初出は、以下のとおり。
「敵は海賊」 SFマガジン1981年4月号/『狐と踊れ』収録
「わが名はジュティ、文句あるか」 SFマガジン1999年9月臨時増刊号
「■冥の神」 書き下ろし
「被書空間」 SFマガジン1984年11月号/『戦闘妖精・雪風解析マニュアル』収録

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紙の本

敵は海賊・猫たちの饗宴

紙の本敵は海賊・猫たちの饗宴

2003/03/05 21:05

編集部コメント

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:早川書房編集部 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アプロとラテルの宿命の敵は、すべてを“猫”に変える兵器CATシステムを繰り出してきた−−シリーズ第2作。

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