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一万年の旅路 みんなのレビュー

  • PaulaUnderwood, 星川淳
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紙の本

一万年の旅路 ネイティヴ・アメリカンの口承史

グレートジャーニーの生き証人

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沖 海明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を翻訳した星川氏と同じく読後の感想はなんとも言えない不思議な感覚にとらわれる。本書はアメリカ先住民、ネイティブ・アメリカンのイロコイ族に世代をこえて語り継がれてきた口承史である。今の我々は文字文化のなかにいるがそれまでは言語文化だった
言葉で考え、意思を伝え、それを記憶し、人から人へ世代をこえて受け継いできた。著者のポーラ・アンダーウッド氏は一族の歴史をなんと数万年前に遡り語りはじめる、そこにはアフリカと思われる場所から旅立ち、中東からアジアをえて、当時陸橋だったベーリング海峡を渡り、北アメリカにたどりつく、人類史の壮大なグレートジャーニーがみてとれる。もちろん、脚色はあるだろうし、古気象学からみれば矛盾するところもあるが、それよりも様々な困難を一族が力を合わせて乗り越え、そこから「教訓」を「学び」、「知恵」とゆう武器にして生き延びてきたかがわかり面白かった。近年、先史時代の研究によると当時の人々は我々が考えるより遥かに知的で優れた人達だったと推察されている。彼らから我々が学ぶことは少なくないと思う。本書はイロコイ族の口承史であると同時にグレートジャーニーの証言でもある、また生きた教訓に満ちた一冊とも言える。

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