サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アメリカ人とつきあうマナーブック みんなのレビュー

  • 著者:ジェームス・M・バーダマン
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

わずかな頁数で取り上げている項目が多すぎるので情報が薄いと思います。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


◎役に立った点:
1)他人に何かしてもらうよう依頼する際には、
 Can you~? やCould you~?というほうが、Will you~? やWould you~?というよりも良いとのこと。後者は相手の意思の働きを尋ねているので、「私に何かしてくれる意思があるかないか」を訊いていることになる。ということは相手はNOということによって「その気はない」と言わせてしまうことになるんだとか。だからCanやCouldで尋ねて、「あなたの意思はともかく、可能かどうか」を答えてもらうようにすれば、相手が「してあげたい意思はあるんだけど、別の用事があって無理なんだ」と断りやすくしてあげられる。それがマナーというわけ。

2)宿泊先ホテルで客室係に渡すチップは、
 ベッドの枕などに置くことはしない。備え付けの封筒の中に入れて、表にTo the Housekeeperと書いて、机の上などに置く。一泊だけならチップは不要。中級ホテルなら1日につき1ドル。高級ホテルでは1人につき1週間に10ドルほど。

▼不満な点:
200頁に満たない小本(こほん)でありながら取り上げている項目が多いので、個々の項目の情報量が少なすぎると思います。
例えばキリスト教のクリスマスにかわってユダヤ教には「ハヌッカー祭」があると記されていますが、それがどのような習わしのものなのかがさっぱり書かれていません。

価格と中身の濃さが多くの読者の納得を得られるかどうかは疑問に感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アメリカでのマナーの本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカでのマナーの本を探したが、なかなかなく、少し古いがこの本が見つかった。概略が書かれているので、ざっくり傾向を掴むには良いと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。