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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.6

評価内訳

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7 件中 1 件~ 7 件を表示

「戦史」からの学び

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロンリーハート - この投稿者のレビュー一覧を見る

北朝鮮の挑戦を受け、何かと注目を浴びるトランプ政権の国防長官のジェームズ・マティス氏、首席補佐官のジョン・フランシス・ケリー氏、安全保障補佐官のハーバート・マクマスター氏の3将軍であるが、中でもマティス氏、マクマスター氏の読書家ぶりは有名である。
この本を読むと、著者である折木元陸将の知見は多くの読書に支えられていたことが分かる。特に「戦史に学ぶところの重要性」を自らの経験と、幾多の例証を挙げながら論じているところは、この本の対象としている経営者層のみならず、多分に現職の自衛官にとっても学ばなければならないことなのかもしれない。
「戦略」を考えることに留まらず、「戦史」を通じて人の何たるかを考え、リーダーシップのあり方を追体験できることが折木元陸将の著述を追っていくうちに身に染みて感じられる。
社会の変化に伴う会社組織の変革の重要性、軍の変革の重要性は、常々言われているところであるが、この本の中では、特に通信技術の進展と人間社会への浸透によって起きる様々な変化を既存の概念で理解することの限界までも示唆している。折木元陸将は、その変化を肌で感じながらその変化の本質を理解しようと努めているが故に、単に聞きかじりの知識としてではない重みのある示唆として真剣に受け止めることができる。
先にも記したが、ビジネスマンだけでなく是非多くの国の防衛・安全保障に関わる人が一度は通読されることで、何かの気付きを得られると考える。
「おわりに」に記されているように、折木元陸将は印税を全てJMASに寄付することで、現職を去ってもなお日本が行う国際社会への貢献に関わろうとされている。この本を書き上げるにも多くの労力を必要としたことが推察されるが、そこまでしてでも現職の時から一貫した信念に基づいた行動は、そう簡単にマネのできるものではない。

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「戦略」ということの本質を問う画期的なビジネス書です!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、「戦略」ということを根本的に問うことを中心的な内容とした画期的なビジネス書です。経営には戦略が必要とよく言われますが、戦略とは一体何なのでしょうか。自衛官での経験豊富な筆者ならではの思考から、通常の経営学の書では書かれていない戦略の意味について検討されています。一見、素晴らしいと思われる戦略が通じない人々や組織をどう動かせばよいのか。私たちが無意識のうちにもっている集団的思考力をどう払しょくすればよいのか。目からウロコの内容が満載で、読み応え十分です。

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戦略の本質とは?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦略の本質は経営学だけでなく戦史から学べることも多い。というか大本は戦略は戦争のためのものですから。
内容も興味深かったが、全額寄付には感動。

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参考になりました。

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投稿者:ねずみ大根 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビジネスとミリタリー…自衛隊の元トップに立つ方が、分かりやすく読みやすく「戦略」について解説して下さっております。

何度も読み返したくなる本です。

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物事の本質

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後最大の国難の時代に入った日本は、
いかに動かなければならないのか?
政治の世界だけでなく、経済の世界でも、大小をかかわらず組織のトップはしっかり考えて動かなければならない。
また、その下で働く者もそれなりの心構えが必要だ。

大ヒット映画「シンゴジラ」のモデルとされる伝説の元自衛隊最高幹部の折木良一氏が、自らの経験に基づいて得たことや、過去に世界で起きた戦争や軍事危機を振り返り、具体的に解説する。

日本を取り巻く世界各国の思惑や、これから我々はどうすればいいのか、真剣に考えるよすがになる。

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休み方が大切

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

猛烈仕事人間では、精神的にも続かない。継続していくためには家族とのつながりや被害者の人たちのためにやっているんだという自負。そして休養の取り方の重要性など生活・人生のバランス感覚を見直すうえで勉強になる本。

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戦略はフレームワークではなく現実

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だい - この投稿者のレビュー一覧を見る

1.不透明で先の見えない時代にこそ戦略の本質を捉え直したうえで「戦略を作るために考えだされた戦略」ではなく、「相手に勝つ」という戦略の本義を完遂するためには何が重要なのかを考える必要がある。

・戦略という言葉の起源は軍事学。軍事戦略を経営に活用応用したものが経営戦略。
・平時ではなく有事になればなるほど、物事は混乱し、綺麗な戦略は役に立たなくなる。
・現実的には、大災害発生時の対応不備など、組織の危機対応はいまだ不十分。
・日本人の行動に暗黙のうちに影響を与えている「集合的無意識」は強固であり、特異なものである
・戦略実行のためには「戦力回復」という視点がなければ、中途半端にしか機能しない。

2.「戦史研究」こそ、戦略論のケースメソッド。

・キューバ危機・・戦略的意思決定のあり方
・ノルマンディー上陸作戦・・作戦成功のためのシナジーの作り方
・ミッドウエイ海戦・・戦略目的の統一、現場への指示の徹底こそ戦略実行の要諦。
・ガダルカナル作戦・・適切な時期・場所に戦力を集中することが重要。

3.戦略は現場で実行され、かつ成果を上げてはじめて、価値を生み出す。

一次情報と二次情報、両方見れるミドルの人たちがいかに質の良い情報を上げられるかが、経営判断に影響を与える。
仮説に基づく戦略・作戦を収集した情報を元に、相手がどのような動きや手段に出て来るのかを分析・比較しながら戦略を練り上げる。

・リーダーの使命感と情熱が部下との信頼関係を築く。
・達成すべき任務の重要性・意識を認識させる。
・話を聞いてやる。(取り組みの共通認識が必要)
・現場のことは現場に任せる、そして権限を与える。
・指導は「性善説」で行う。

4.能力や意思は、いま置かれている「基盤的環境」に大きく影響を受けており、そうした環境がこれまでと大きく変化しているのであれば、その変化について考えなければならない。

・「地政学リスク」・・
「テロの脅威」と「地域紛争の勃発」→日本企業は、ここの意識が低い。
・「地経学リスク」・・
「目に見える」実体経済と「目に見えない」金融経済で世界は構成されており、「目に見えない世界」の経済規模が膨らんできている。

地球規模での「グローバル・サプライチェーン」というプラットフォームが全世界に配備されてきており、そのために不可欠となるのが「運輸・エネルギー・コミュニケーション」ネットワークである。
そのモデルがEUであり、中国が進める一帯一路構想である。

5.日本人のすべての行動やコミュニケーションには「相手に気を使って優しく接することで、周囲の人に好意を持ってもらいたいという他者依存」のバイアスがかかっている。

欧米人は「危機」を自らの認識不足や準備不足によって発生するものと捉え、そこから得られた教訓をのちの「危機」に活かそうとする。
日本人は相手と戦わないという選択肢を取ることや、脅威を運命論で片付けてしまう。

6.自衛隊の戦略は、負ければ「日本が滅ぶ」という極限状態を想定した戦略。
  
蓄積した疲労が回復しないまま仕事に取り組み続け、遅発疲労により「突然折れる」人が増えている。
戦略は一発勝負でないからこそ「人は疲労し、疲労が人のパフォーマンスを低下させる」という前提で「戦力回復」を行い、スタッフの疲労を戦略的にコントロールすべき。

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