サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10月度:全品ポイント最大50倍(1001-31)

修正:全商品20%OFFクーポン(1020-22)

電子書籍

あきらめない みんなのレビュー

  • 村木厚子 (著)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ

村木さんの勾留生活を支えた本の存在  巻末に149冊の全リスト紹介!

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日の新聞の一面、News Clickのところに村木厚子さんの顔写真が紹介してあり、郵便不正事件で無罪が確定し、国から得た賠償金を寄付…と紹介してありました。この「あきらめない」を読んだばかりだったので、いっそうこの記事が身近に感じられました。

村木厚子さんのこれまでの歩みと、無実の罪で逮捕、勾留されたその日々が綴られた書き下ろしです。高知で生まれ育ち、就職のため単身上京し労働省に入る。がむしゃらに仕事をこなした20代、その後同期の夫と結婚し、出産。二人の娘を授かり、子連れ赴任をこなし、着実にキャリアを積んできた彼女…。52歳で局長に就任し、53歳になったとき、思いもよらぬ逮捕に遭遇します。

家族をはじめ、多くの支援者が村木さんを支え続けました。
彼女は最後まで「あきらめません」でした。
そうして、もうひとつ彼女を支えていたのが、本の存在でした。
「読書という夢中になれるものがあってよかったと思います。好きな本を読んでいる間は、おかれている状況を忘れることができました。身に覚えがない罪での逮捕、容赦のない取り調べ、そして勾留~そういう中で平常心と冷静さを保てたのは、読書が精神安定剤になっていたからです。」と村木さん。

中でも友だちからの差し入れとして読んだ『一日一生』(酒井雄也さん著)には、大変感銘を受けられたそうです。
ちょっと書き抜いてみますね。
「一日が一生、と思って生きる」
「明日はまた新しい人生が生まれてくる」
「身の丈にあったことを毎日くるくる繰り返す」
「あせらず、あわてず、あきらめず、無理をしない」
心に響く言葉が数々ありますね。

巻末には勾留生活164日間を支えた149冊の全リストが紹介されています。私はこの一冊一冊の書名を順番に見ながら、村木さんの勾留生活に想いを馳せました。ありのままの姿を綴った本文中も涙なくしては読めない箇所がたくさんありましたが、私はこの書名をたどりながらも、涙が出て仕方ありませんでした。そうして、同時に本の底力をも感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ

普通の人のロールモデルからの転落にもめげない強さ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

郵便不正事件でキャリアを断たれそうになった
厚生労働省の官僚村木さんによる
女性が仕事を続ける上でのアドバイスと
逮捕、拘留、裁判、無罪判決までを綴った本。

彼女の生い立ちから仕事につくまで、
そして労働省(当時)に入庁してからの仕事論が本の半分を占める。

「普通の人のロールモデルになりたい」という彼女が明かす仕事論は
キャリア官僚だけに通用するものではなく、どんな仕事にも共通する。
奇をてらったものではなく、今まで書かれてきたノウハウとあまり変わらない。
だからこそ等身大でまねできる。
また女性の上司というよりも、「調整型の上司」としての考え方を記す。

そんな彼女が事件に巻き込まれ、逮捕、拘留、裁判、無罪判決まではドキドキ。
彼女は常に冷静に対処する。パニックに陥らないのはすごい。

無罪を証明することをあきらめず、検察の意地悪な質問や
作られたストーリーに屈しない彼女のなかの芯は
人とのつながり、前向きに考える力、家族の存在。
それは仕事で活かされてきた彼女の資質でしょう。

普通の人でも仕事をすることで得られる人との繋がり、キャリア、ポジティブシンキング。
それを再認識させてくれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ

必ずリカバリーできます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

美のカリスマ事業家の愛読書として紹介されており購入。
もちろん冤罪で拘置され検察からの攻撃に耐えたこともすごいが、私は女性官僚としてセクハラ法案を作った方という点に尊敬します。
芯の強い女性がやはり一番強いなと。(女性目線ですみません)
男性社会を乗りこなせとは長い間言われるが圧倒的に少ない女性として、マイノリティとして、なかなかできません。
何か不測の事態が起こっても必ずリカバリーできます、と心強いお言葉。
後に続く世代が"あの普通の村木さんでもできたんだから"という希望を持ってくれるように、との想いで仕事を続けられたというのだから、現に女性としての後輩である私は感謝して活かすしかない。
次の世代が希望の灯火を絶やさないように、との想いというか信念を感じる。
女性の美しさは、というか人間の美しさは、やはり信念である。
活かし方が違うだけで男も女も変わらない。
感謝して、しばしの間、切り開いて下さった道を後に続けさせて頂きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ

私もあきらめない!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶーち - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を見たとき、タイトルでまずガツンときました。
というのは、自分も今休職状態にあるからです。

さすがに村木さんのような逮捕拘留という極限状態ではなく、職場の管理職の軋轢から病を得て休職を余儀なくされました。
職があるのにできないでいる状態は同じだなあと、なんとなく共感をもったのです。

それまでは厚生労働省のお役人なんて自分とまったく縁がない世界の人だと思っていましたが、
よくこの本を読んでみると、ご主人と同じ仕事で共働きをしてきていること、お子さんがいて保育園で育てたこと、自分やご主人の親と同居せず自分たちで子供を育ててきたこと、などなど共通することが多いのです。

ものすごく親近感を持ちました。

また、小さい頃は人見知りだったなんて、今の堂々とした村木さんからは思えない。
私もそうでした。クラスで話し合いなどをするときに議長に指されないように下を向いているような子でした。
仕事のおかげで人見知りが克服できたと書いてありましたが、私も同じです。仕事をする中で人見知りなんてしていられませんでしたから。

結婚しても妊娠しても辞めなくていい職場にいられたのは幸運なことだと思います。
私もそうで、子供が熱を出したりけがをしたりしたらどうしても仕事を休まなくてはなりません。
でも、そのためにやめるということがなく来られたのは本当に良かったです。
もちろん、仕事をしながら子育てをするのは並大抵のことではなく、村木さんも書いていましたが、
とにかくお金がかかる。自分が面倒を見られない分、保育ママさんを頼んだり、夫の母を頼ったりと人の力を借りないとやっていけませんでした。

大変だと思っていても、なんとかなるのです。
わが子も何とか育ってきています。
そして、村木さんが大変な事件に巻き込まれてそれから復活できたように、
私も前向きに自分の今までしてきた仕事を振り返って、新しい道を模索してみようとこの本を読んで感じました。

「あきらめない」
この気持ちを持ち続けていこうと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

4 件中 1 件~ 4 件を表示