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電子書籍

タックスヘイヴン みんなのレビュー

  • 橘玲, 橘玲 (著)
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

マネーロンダリング

紙の本マネーロンダリング

2010/10/04 00:49

ハゲタカシリーズより面白いよ

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

「いやぁ~面白かったぁ~」と口に出すことは無いが、じわぁ~と腹の底から高い満足感を得られる本。面白い小説は、その世界が鮮明な映像となりながら、登場人物が活き活きと動き出す。それはTVや映画とは違う「映像」、自分だけの「映像」世界。

そんな面白い本には時々しかめぐり会えないが、本書はそんな貴重な作品。

これで約三週の間で、同じ著者の本を続けて三冊読んだことになった。そんなことは初めてだったが、手元にある数冊の本から、読みたい本をチョイスしたら自然にそうなっただけのこと。

そもそも著者との出会いは「臆病者のための株入門」だった訳だが、その本を選んだ理由は、著者が一般小説も書いているということ。その「株入門」の本の冒頭を読んですぐに、著者が単なる「金融のウンチク屋さん」ではないことは分かり、その思想や表現方法に共感した。

次に読んだのは「世界にひとつしかない黄金の人生設計」。普段から疑問に思っていたテーマを著者の表現で読んでみたかったから。この本を読んだおかげで、本書「マネーロンダリング」はフィクションでありながらも、そのリアルさを堪能できた。

本書は面白過ぎてその内容を表すことはできない。それを表すとすれば、かなり下世話で無意味な方法だと思うが、真山仁の「ハゲタカ」シリーズと比較してみる。「無人島に持って行くとしたらどちらを選ぶ?」という問いをたててみる。

(好き嫌いという次元ではなく、どちらを選択するかということ。「選べない、選ばない」のは何かの権利を放棄していると僕は考える。そこには何の主張も無いし、成長もありません...。)

答え   :「マネーロンダリング」
選考理由:より現実的だから

実際本書の発売の数年後に、日本の某暴力団がスイスの銀行を舞台に100億円のマネーロンダリング事件が発覚した。その「スキーム」(何故か金融関係ではこの言葉を使う...)は、本書で取り上げたものと同じだったという。著者は当時、その暴力団の「指南役でしょ」と言われたそうです。

スイス銀行と聞くと即座に思い出すのが「ゴルゴ13」の世界....。多分、現実世界が「ゴルゴの世界」よりもエキサイティングだったりすると思うな、僕は。

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紙の本

マネーロンダリング

紙の本マネーロンダリング

2016/06/26 12:56

メチャクチャ面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楽隠居 - この投稿者のレビュー一覧を見る

別にマネーロンダリングを知ろうとか、参考にしようとか思わずに読んでも十分に楽しめる。小説として内容のある面白さです。その上で、今話題のパナマ文書のような金融知識も得られて一石二鳥ですよ、お勧めです。

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紙の本

タックスヘイヴン

紙の本タックスヘイヴン

2017/05/24 00:15

推理小説、国際金融小説、探偵小説に恋愛話まで加味した美味しい作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理小説、国際金融小説、探偵小説に恋愛話まで加味した美味しい作品。文句無でした。北朝鮮の外貨獲得のための天井知らずの巨額資金操作が見え隠れしてくると、いやがうえにも緊張が高まってくる。そして巨額資金不正操作の流れを隠すためには、人の命の何とも軽いこと。主人公たちの身の危険が心配になってくる。そして事件を操作する側の、検察、警察、公安などが夫々の立場で牽制し合うのだから話はどんどん複雑になっていく。さて、古波蔵はこの事件には表に出てきていない黒幕がいると疑うがその実態が掴めない。実は、身近に居るのだが、そこへどうやって辿り着くかが推理小説としての醍醐味である。国際経済・政治に絡む裏社会小説として圧倒的な存在感を持っている。引き続き注目の作家ですね。

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紙の本

マネーロンダリング

紙の本マネーロンダリング

2017/04/27 10:46

金融の裏社会に住みながらも、金に目がくらむことなく人間性を保ち続ける主人公の姿が爽やか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

金融の裏社会に住みながらも、金に目がくらむことなく人間性を保ち続ける主人公の姿が爽やか。まあ、都合よく出来過ぎ感は否めないけど。オフショアを利用した脱税・資金洗浄手口はおろか、他重国籍の取得法から、ある人間が全くの別人に成り替わる方法などなど、限りなく裏社会の手口を、その違法性に触れながらもぎりぎり合法の範囲内で行う方法など、興味が尽きない。

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電子書籍

【期間限定価格】タックスヘイヴン Tax Haven

旬な題材、読むなら今かも。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年、パナマ文書で政治家や著名人、有名企業法人などの租税回避が暴露され、富裕層の租税回避に注目が集まっているところで、的を得たタイムリーな題材です。一気に読了しました。
フィクションの中に見え隠れする史実によってリアリティが増幅、週刊文春のスクープ記事を読むような気持ちの高まりを感じました。

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紙の本

タックスヘイヴン

紙の本タックスヘイヴン

2017/05/04 00:03

一気に読め、面白いです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dia - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読めました。
最近の世界情勢をみていると本当にありそうな話しです。
シンガポールの街並みの描写も良かったです。
この作家は初めてでしたが、他の作品も読んでみようと思います。

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