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紙の本

僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

「ポジ出し社会」への願望と展望と工程

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:歯職人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

若手論客の荻上チキ氏による、現代社会の「叩いて終わり」「ダメ出し社会」のダメさの解剖と、作り上げるべき「ポジ出し社会」への道筋をまとめた一冊である。
 荻上チキ氏(本名非公開)は、ブロガーとして登場し、評論家としてインターネット社会の様々な問題やいじめ、メディア論などを主なテーマとしている。また、政治、経済、サブカルチャーなど幅広く言及している。 ラジオ番組、インターネット放送、シンポジウム、セミナーなどで司会役などで登場することが多い。
 主な紹介のされ方では、1981年生まれ。シノドス編集長。評論家・編集者。著書に『ネットいじめ』(PHP新書)、『社会的な身体』(講談社現代新書)、『いじめの直し方』(共著、朝日新聞出版)、『ダメ情報の見分け方』(共著、生活人新書)、『セックスメディア30年史』(ちくま新書)、『検証 東日本大震災の流言・デマ』(光文社新書)、編著に『日本を変える「知」』『経済成長って何で必要なんだろう?』『日本思想という病』(以上、光文社SYNODOS READINGS)、『日本経済復活 一番かんたんな方法』(光文社新書)など。と言うことになる。
 本書で展開する「叩いて終わり」「ダメ出し社会」のダメさは、マスコミと同様ネット社会でも日々繰り広げられ、居酒屋でも展開されている「あれ」である。
 荻上チキ氏が言う「バグを取り除く」「ポジ出し」は、すでに20年、「叩いて終わり」「ダメ出し社会」を続け、何も生み出さない社会への強烈なアンチとして輝いている。
 「いじめ」や東日本大震災時とその後のダメ情報への対応に誠実に対応し、「作り上げる」ことに真摯に対応してきた荻上チキ氏の人柄の伝わる一冊です。

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紙の本

僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

凄い若者出現!

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

TBS.のラジオ番組で彼を知ったが、ラジオのイメージは、まだ、発言は若いななんて(いい分析をしているとも)、思っていたが、この著書をたまたま、拝読し深い考えの有ることが解った。

彼の視点や、分析力は素晴らしい、最初に、失われた20年といわれている、日本の問題点を冷静に分析している、私はこの手の話は、メジャーメディアに出てくる、コメントは、馬鹿馬鹿しくて、聞いていられなかった、高橋洋一流で言えば、財務省のポチ発
言なのだ、そこに噛みついている、真のある発言をされているコメンテーターは少ない、以前の番組で、チキ氏が消費税の話を聞いていた時は、彼もポチだと、しかし、この著書を読んで、ポチでは無いことに、

たとえば、61ページの成長を続ける世界経済、取り残される日本、過去15年の先進5カ国の経済成長率のグラフは、必見。日本だけ低成長。

若者、今の30才以下は、好景気を一度も経験していない、
OECD加盟国のデータ―から、4%程度の名目GDP成長が有れば、その国の財政赤字は、税収が増え減少する。
政府の経済成長を常に政策的な目標にしなければならない、

デフレの不幸、なぜデフレが起こっているか? 供給力があっても、需要供給(消費量)が減るため、物が余り、値引きが始まり、価格が下がれば、労働者の給料も下がり、雇用も減る。
現在の日本社会を見ると、物価の下落率は非常に暖やかで、1%未満を上下しているのにも関わらず、賃金は12%下がっている、

68ページは、いいところを付いている、人口が減っているからデフレなのか?日本以上に人口が減ってる国がインフレを起こしている国が多い、そして、インフレ・デフレ、高成長、低成長の問題は、生産年齢人口の増減の問題以外に要因が有ると!

現在メディアは、脱成長をが使われ過ぎている、

著者は、4%の名目GDP成長率で現在の財政赤字が半分にまで減る、財政赤字を完全に削減するためには、経済成長だけでは、達成は不可能だ。

第三章 政策の是非を費用対効果の視点で眺め、眺め方を変えることで、幾つかの問題点が解る。
また、省益と国民益を明確に対比し確認する必要性、この視点は非常に重要である是非読んで貰いたい、

著者は省庁から出される白書を良く分析し発言されている、その発言は、メジャーメディアとの違和感が有るのは、彼が良くその白書を分析出来ているため、穴も良く見えている、

第4章も、いい視点で捉えている、
難病患者の大野更紗さんの著書から、誰もが引く「くじ」を取り上げていて、誰でも、難病や事故や、極端に不幸になる可能性が誰にでも有ると、人間は、その不幸に直面すると世の中の理不尽を考える、実は、そういう問題が有ることに気が付く事が非常に重要で、それは、著者は不幸のくじを引いてはいないのに、

第5章に続く活動が有るのには、非常に評価出来る、応援もしたい、

この章でも、自殺の問題を取り上げているが、勿論、著者が指摘する貧困問題も重要だが、彼がまだ、気がついていない問題が有る事を指摘したい、それは、著者と同じ様に、世の中の闇に挑んでいる医師がいる、私が注目している、医師、内海聡氏、彼の活動にも、自殺防止のヒントはあるはずだ、

是非、彼等を結ぶ企画をお願いしたい、素晴らしい医師です。チキ氏の虚弱体質も直る、

今の世の中、若い世代の感性は非常に重要だと思える著書だ
今後の著者の活動に注目したい。

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